機能性食品」カテゴリーアーカイブ

自然治癒力を信じて、ガン患者が選びたい健康食品 について。 野草原液「 酵素八十八選 」、 ハナビラタケの増強食品 などの紹介。

水素 効能 がん

水素 効能 がん などの難病が回復

水素 効能 がん などの難病が回復しています。体内の悪玉活性酸素を消去して病気と老化を退ける 水素 効能 を紹介します。ガン患者さんの中でも特に試してみたい治療の中でも水素はランキング上位を占めています。がんの原因である活性酸素を除去する水素の効能に注目が集まります。

水素 効能 がん を拝復させる力は医療分野で注目される 抗酸化力

ガンを始めとした難病に克つために、さらに全身の老化を予防し、健康長寿をかなえるために 「 水素 」 が持つ可能性はきわめて大きく期待も膨らみます。長年、水素療法にたずさわっている専門家は皆口を揃えます。

水素とは最も軽く、小さな元素であり、水素分子(H2) が酸素(O) と結びついて水(H2Oとなります。水素は地球上では、はとんどが水として存在しており、まさに生命の源もとである「水の素」です。

では、この水素がなぜがんを回復させるほどの力があり、医療分野でも注目されているのでしょうか。

ひとことで言えば、それは水素に貴重な抗酸化力があるためです。抗酸化力とは、体内で発生する活性酸素を消去する作用のことです。

活性酸素は血管、内臓、肌などの細胞を酸化させて( サビつかせて)、病気や老化を招く元凶です。人間の体内では、このr活性酸素を消去する酵素が作り出されるものの、その量は加齢によって減少。それとともに、全身の酸化ダメージが深刻になっていきます。

水素 悪玉活性酸素 消去

ただ、大別して 4 種類ある活性酸素は、すべてが悪者ではありません。細菌やウィルスから体を守るスーパーオキシドと過酸化水素は、いうなれば善玉活性酸素。その反対の悪玉活性酸素が、一重項酸素とヒドロキシルラジカルです。

とりわけパワフルなのがヒドロキシルラジカルで、細胞膜、細胞内の器官、遺伝子までも酸化させて傷つけます。

関節、筋肉、肌などの炎症も、ヒドロキシルラジカルによって悪化をたどるのです。そして、水素の抗酸化カの最大の特長とは、このヒドロキシルラジカルを効率的に消去すること。

地球上で最も小さく軽くい物質である水素は、細胞膜を通過して、細胞内ヘスムーズに浸透。そして、細胞の核やミトコンドリアを酸化させるヒドロキシルラジカルに取りついて消去していくのです。

しかも、行われたた実験では、水素は善玉活性酸素を消去することはなく、ヒドロキシルラジカルを選択的に消去することがわかりました。別の試験では、人間が水素を1週間摂取すると、血液中の抗酸化力が向上し、酸化ストレスが軽減するというデータも得られました。

活性酸素から守れば遺伝子は自らを修復

水素の抗酸化カによって、病気がどのように治癒するのか、がんを例にご説明しましょう。ヒドロキシルラジカルによって、細胞の核が酸化して傷つくと、無秩序に増殖して転移するがん細胞へと変化します。しかし、水素によって酸化の苦から守られると、遺伝子は自ら傷を修復して、がん化をまぬがれると考えられます。

また、がん細胞内では、正常な細胞のエネルギー生産工場であるミトコンドリアが活動停止している状態にあります。

そこに水素を投与すると、ミトコンドリアが目覚めて活性化し、本来のエネルギー生産が再開するのです。その結果、がん細胞がアポトーシス(細胞の自殺) を起こして壊れていくことで、増殖・再発・転移が抑えられると推測できます。

免疫細胞のミトコンドリアも、水素によって活性化するため、がんを駆逐する力が回復することも見逃せません。

そのほか、水素によってヒドロキシルラジカルが消去されると、アト」ピー性皮膚炎などアレルギー疾患の炎症も鎮静化していくことになります。

免疫システムが整うことも加わり、関節リウマチの痛みやこわばりもやわらぐといえます。血管の老化が抑えられれば、血液の流れがおのずとスムーズになり、高血圧の緩和や、糖尿病の合併症を防ぐことにもつながるでしょう。

このように、水素の有効性が確認された病気は20種類以上あります。水素ならではの抗酸化力が全身に行き渡れば、難病・持病と縁を切ることが可能となるのです。

水素の抗がん作用の特長

遺伝子の損傷を防ぐ
細胞の遺伝子を傷つけることでがん化されるヒドロキシルラジカルを消去する
がん細胞を自然死に導く
がん細胞内で休眠しているミトコンドリアを活性化。がん細胞を自然死に導く。
免疫細胞を活性化
免疫細胞内のミトコンドリアを活性化して、がんと闘うエネルギーを養う。

 

水素療法が有効な病気

がん
発症、再発、転移の予防。抗がん剤の副作用緩和
アレルギー
アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくなど。
生活習慣病
糖尿病、高血圧、脂質異常症、肝臓病など。
そのほか、関節リウマチ、認知症、パーキンソン病、腎臓病、脳梗塞、心筋梗塞、胃腸疾患、動脈硬化、歯周病など20種類以上の病気に有効性が確認されています。

セブンウォーター 水素水 作成キット

機能性食品

 

 

ガン 野草酵素 効果 野草原液「酵素八十八選」 720ml

野草酵素 野草原液「酵素八十八選」 720ml に関する情報です。成人病が「生活習慣病」と呼ばれるようになったその理由は、たとえば、代表的な成人病である糖尿病の子供が、ここ数年、急増してていることです。

そして、成人病イコール大人の病気という図式が崩れてしまったことにあります。
もちろん子供だけでなく大人の糖尿病も同じように増加傾向。糖尿病による合併症である透析患者は年々増加中で現在は 30 万人超です。

現代人の食事の盲点 ガン 野草酵素 効果

ガン 野草酵素 現代人の食事の盲点

ガン 野草酵素 現代人の食事の盲点

子供までが成人病にかかってしまうということは、老化だけが病気の原因ではなく、他に要因があるはずです。その原因を毎日の生活のなかに見い出そうということで、「生活習慣病」という名前が登場してきました。

今、生活習慣として、もっとも重視されているのが「食生活」。
食を研究し指導する多くの人が、戦後、日本人の食事の内容が欧米風になってしまったことを大きな問題点として挙げている。

こちら を読むと戦後の食事の問題は大きいなと感じるでしょう。そして現代人もまた、今の食習慣が間違いだと気づき始めているのです。

つまり、穀物と野菜中心の食事が肉や卵、乳製品といった動物性たんばく質に置き換えられたため、「成人病=生活習慣病」が増えたという見解です。

動物性たんぱく質を摂取すると自然に過剰に脂分も摂取してしまうのが特徴です。

データで見ていくとより鮮明でしょう。日本経済の高度成長が始まってから、結核や肺炎・気管支炎に代わって「悪性新生物(ガン)」「心臓病」「脳血管疾患」が3大成人病と言われるようになった。抗生物質が登場し、さらに食生活が欧米化したことが、主役交代の大きな要因です

さらに、死因別の死亡率の推移を見ていくと、昭和40年くらいまでは、第1位脳血管疾患、第2位ガン、第3位心臓病という順序でそれぞれが増加していました。

ところが、その後は脳血管障害が減少するのに対して、ガン、心臓病は増加の一途をたどっているのです。

その理由として、欧米風の食事に変わったことを挙げる専門科が多数います。
ガンだけをとってみても、日本人に最も多かった胃ガンが減り、欧米人に多い大腸ガンや乳ガンが増えています。

胃ガン、肝臓ガン、大腸ガンについて、日本人とカリフォルニアに移住した日系移民一世、彼らの子供に当たる日系二世の場合とを比較した調査によると、日本人に多い胃ガンがカリフォルニア移民の場合は極端に減り、大腸ガンが増えています。

まさに、日本人という民族的な特性を超えて、土地による食習慣の違いが、どんな病気になりやすいのかを決める大きな要因になっていることが明らかに見てとれるのです。

このことを見ても、食が健康を語るうえでいかに重要な要素であるかが火を見るよりも明らかです。

そしてさらに、欧米食が悪くて日本食がいいという次元からさらに深く、現代人の食生活そのものにある根本的な問題点を見ていかなければならりません。
その鍵を握るのが 「 酵素 」 です。

人間の生活に欠かせない触媒としての 酵素

日常の会話でもよく使われ、耳にする 「 酵素 」 という言葉。しかし、酵素とは何かということになると、明確に答えられない人が多くぼんやりしている人がほとんどです。ガンなどを宣告されて 命を自分事として考えたことがある人には「 酵素 」は理解しているはずです

もっとも、酵素の研究が始まったのは、まだ最近のこと。「生命科学最後の謎」と言われているくらいだから、当然と言えば当然である。
専門家によれば、「 DNA は生命の設計図と言われますが、その設計図に従って作られるたんばく質の相当の部分が「 酵素 」。
人間の体には、現在明らかにされているだけでも3000種類以上の酵素が存在していて、もしそれらの酵素が消えてしまったら、人間は生存できないのです。

いくら食べても消化吸収が行われず、栄養の貯蔵もできなくなってしまいます。

筋肉は動かなくなり、脳も正常に活動しなくなり、解毒作用もできません。
人間はもちろん、あらゆる生き物は、酵素の働きがなければ生きていけないのです。

酵素 」とは、生命活動にとってそれほど重要なものなのです。人体は巨大な化学工場に例えられると言われます。

生命活動とは、その化学工場で摂取した栄養が生命エネルギーに変えられていく化学反応のことであり、健康とは、化学工場が順調に働いている状態です。

人体という化学工場が円滑に働くうえで、つまり人間が健康であるために酵素は非常に重要な役割を担っているのです。

「化学反応を早める物質のことを触媒と言いますね。例えば、水素と酸素を混ぜれば水になることはよく知られていますが、ただ混ぜるだけでは水は作れません。触媒として白金が必要です。

酵素 」は、「究極の触媒」 とも言われ、10の7乗から10の20乗倍くらいに反応速度を早めることができます。

10 の 7 乗倍というと、酵素なしでは 10 の 7 乗時間、つまり約 1000 年かかる反応が、酵素を使えば1時間で終わるということです。

10 の 20 乗と言えば大変なことで、酵素がなければ反応が起こらないと考えてもいいでしょう。

酵素の働きは非常に多岐にわたっています。まずは、栄養素の分解・吸収です。
デンプンはアミラーゼという酵素によって分解され吸収される。たんばく質はプロテアーゼという酵素が担当。体内で起こっているすべての消化吸収作用に酵素は関係しているのです

また、体内の臓器や機能は酵素がなくては働きません。心臓の活動をはじめとして血圧の調整、神経細胞の働きなどを司っています。

血栓を取り除いて血管をきれいにするのも「 酵素 」の作用です。
体を細菌など異物から守る免疫にも「 酵素 」は深くかかわっています。傷ついたDNA を修復するのも酵素の重要な働きです。

つまり、消化・吸収、代謝、情報伝達の補助、免疫機能、解毒作用など、あらゆる生命活動にかかわっているのが「 酵素 」だということになります。まさに、「酵素なくして生命なし」なのです。

人間の 酵素 構造には限界がある

人間の生命維持に欠かすことのできない酵素だが、アメリカの栄養学者は、人間の酵素製造能力には限界があると述べています。

一生の間に生産される体内酵素の総量は決まっており、その総量を「潜在酵素」といいます。そして、体内酵素の量や質が低下したり、バランスが崩れたりしたときに、体調の狂いとして自覚するようになるのです。

酵素 」の量や質の低下の原因としては、肉体の老化があげられます。
つまり、年をとると病気になりやすいのは、潜在酵素が消費された結果だということです。

そして、寿命も潜在酵素の消耗度に比例するというのがハウエルの「酵素寿命決定説」です。

一生懸命に活動すればするほど「 酵素 」が使われます。「この「 酵素 」の消耗を防ぐには食物酵素を外から補うしかない」これがハウエルが出した結論です。

このハウエルの言葉に従えば、食物酵素を外から補うことによって、人は潜在酵素の消費を抑えることができ、それが健康や長寿をもたらすことになります。しかし、現代人の多くはハウエルの言葉とは逆の食生活にどっぷりとつかってしまっています。

動物たちが食べる生の餌には、たくさんの食物酵素が含まれています。だから、潜在酵素の消費は少なくてすむのでしょう。

それに対して現代人が食べているものは無酵素食品ばかりです。熱を通すだけでもかなりの酵素が働かなくなります。それに、レトルトやインスタントの加工食品には酵素がなく、逆にそれを消化するために潜在酵素がどんどん消費されてしまうのです。

野生動物に比べて人間の方がはるかに病気が多いのは、酵素のない食事をしていることが大きな要因であると考えられています。
酵素を無駄に消費するような食事をやめ、「 酵素 」を取り入れる食事をすること。まずそれが健康への第一歩なのである。

酵素の無駄遣いを防ぐには

現代人の不十分な食生活を補うための酵素

ガン 野草酵素

ガン 野草酵素

20世紀に入ってからの科学技術の発展によっ便利さや快適さは手に入れたが、その弊害というべき環境汚染に悩まされることになります。
食の分野でも、食品添加物を嫌でも取らなければならない状況に追いやられてしまいました。

つまり、自然のものがなかなか口に入らなくなってしまっているのが現代です。
それが、ガンやアトピーといった現代病がはびこる生活環境を作り出した大きな要因と言えでしょう。

野草酵素 は、こうした劣悪な環境に置かれる現代人の食生活を補うものとして生まれました。

野草原液「酵素八十八選」の最大の特徴は、酵素をふんだんに含んださまざまな植物が材料として用いられているということ。
60種類の野草、28種類の野菜・果実・海藻・きの類、31種類の麹菌・乳酸菌・酵母菌を丁寧に配合しています。

余計なものは一切加えず、天然の原料を厳選。防腐剤、香料などの添加物は一切使用しておりません。そして1年半、じっくりと発酵・熟成しました。手間暇かけて作った職人仕込みの酵素です。

野菜
  • 大豆
  • 唐辛子
  • 人参
  • たまねぎ
  • パセリ
  • きゃべつ
  • ごぼう
  • もやし
  • にんにく
  • 生姜
  • しいたけ
  • チャーガ
  • メシマコブ
  • モロヘイヤ
果物
  • いちじく
  • みかん
  • きんかん
  • カリン
  • パイナップル
  • りんご
  • グレープ
  • メロン
  • あんず
  • レモン
  • グレープフルーツ
海藻類
  • こんぶ
  • ふのり
糖類
  • てんさい糖
  • オリゴ糖
  • 黒砂糖
  • はちみつ
その他
  • 珪素
  • パントエア発酵抽出物(リポポリサッカライド含有)
  • 消化器系ガンの予防 腸をクリーニングし、異物をすばやく分解・解毒する。
  • 免疫力の強化 病原菌に対する抵抗力を増強し、免疫細胞を活性化する。
  • 血液の浄化 たんばく質や脂肪の消化吸収をすみやかにし、悪玉菌の悪さを抑え、排便を促すことによって血液を浄化する。
  • 体質改善 大自然のエネルギーをたっぷりと吸った植物がじわじわと効力を発揮し、頑固な持病や虚弱、アレルギー体質を改善する。
  • 活性酸素の除去 抗酸化力をもつ酵素の働きを助け、体の酸化を促す活性酸素を除去する。

がんへの効果を発揮する野草酵素

酵素を外から補うことの重要性に確信をもったのは、ガンを患者さんがが 野草酵素 で元気を取り戻したことがきっかけでした。。
その患者さんは、平成7年に 85 歳で亡くなったのですが 40 年以上もガンと共存してきた。亡くなる 1 ヶ月前までは元気に畑仕事に出ていらっしゃいました。まさに大往生です。

患者さんは 44 歳のときに胃ガンだと診断。痛みをこらえられなくなって病院へ駆け込んだのだが、もうかなり進行していて、手術をしても大した効果は期待できないというのが、医師の診断でした。

しかし、他に方法は浮かばない。とにかくできるだけのことはしたいと、手術を受けることにしました。手術後当時、「研究している酵素を試しに飲ませてみたら」医師の一言がきっかけになりました

もちろん、主治医に酵素でガンが治るという確信があったわけではなかったはずです。手の施しようのない状態だったので、可能性のあるものなら何でもやってみればいいという気持ちで言ったのだろうと思われます。

しかし、結果的にこの提案が、患者さんの「神の声」となったのです。
その当時飲んだのは、現在の 野草酵素 とは比較にならないほど効果の少ないものです。しかし、その患者さんを 1 日でも延ばせればと思い飲ませてみたかったのだと思われます。
その思いが天に通じたのか、野草酵素を飲み続ける患者さんの症状はすっかり安定し、再発・転移の兆候もなく、 2 年が過ぎました。 3 年目、十二指腸に再発。
2 年間何もなくて安心した患者さんが野草酵素を飲むのをやめてしばらくしてからのことでした。

再び手術。しかし、今度は経過が思わしくなく、口にしたものがすべて下から出てしまうという状態が長く続きました

そこで、患者さんはやめていた 野草酵素 をまた飲み出したのです。すると、衰えていた消化機能が復活し始めたのです。それまでは、何かを口に入れると 3 分も体内に留まっていなかったのですから驚きです。

それが、野草酵素を飲み始めると 30 分はお腹に留まっているようになったのです

そうなると回復は早く驚きの連続でした。患者さんも前回のことがあったので今度は野草酵素を飲み続けました。その結果、ガンを宣告されてから 40 年、元気に生き、思う存分働いて寿命を迎えることができたのです。

「野草酵素でガンが治ったとか消えたということではないと思います。ガンの種のようなものはなくなってないでしょう。

実際、患者さんも 80 歳になってから乳ガンが発見されました。ガンと仲良くしながら 40 年間共生できたのが母だったのではないでしょうか?

ガンが見つかれば徹底的に叩いてしまおうというのが現代医学の治療法です。しかし、今回の患者さんのようにガンがあっても元気に長生きできる人もいるのです。
野草酵素 は、決してガンを叩いたり消したりするためのものではありません。酵素がなかなかとれない現代人の食生活を補い、ガンがあっても、増殖を抑え、暴れるのを鎮めていこうというものです。

末期ガン患者の痛みもやわらいだ「野草酵素」 | 酵素の健康メモ

酵素を飲めば病気が治るという短絡的な考え方ではなくて、ガンなどのトラブルが多い繊細な消化器系器官を守るために毎日の食生活にも十分に気をつけ、消化の悪い食べ物を避けて、できるだけ消化のよい、酵素をたくさん含んだものを食べること。

食後の果物などは非常にいいと思います。また、納豆や、味噌汁といった発酵食品や梅干しなどもすごくいい。そういった食生活をしながら、酵素を補助的に飲むというかかわり万が一番です。

また、野草酵素は自分で作ることもできますから、一度チャレンジして、自然食品から直接そのパワーを実感することでガンを撃退できる。

野草酵素 野草原液「酵素八十八選」 720ml

酵素ドリンクは、色々と種類があり価格も様々です。

酵素八十八選 と他社の酵素との違いをお伝えしたいと思います。 ついお手頃な価格なものを選んでしまうと思いますが、 酵素を選ぶ時は、添加物や保存料、カラメル色素などの 着色料が入っていないものを選ぶ事が大事です。

品質のいい酵素を選ぶ際のポイント

着色料は食品添加物の代表成分ですが、最近では その着色料を含んだ酵素ドリンクも多く出回ってきています。 添加物や保存料、人口甘味料、着色料は、体内にある 大切な酵素を過剰に消費してしまい、酵素の消化活動も抑制してしまいます。
また、人口甘味料を毎日摂取する事で、 体に負担がかかり、やがて影響が出る事が予想されます。

  • スクラロース、ネオテームなどの人口甘味料
  • カラメル色素などの着色料
  • 安息香酸ナトリウムなどの保存料

この辺りが酵素ドリンクに含まれていないかチェックしてみましょう。 また、酵素八十八選 は管理栄養士で体質改善研究家の 米倉かなさんから、ご推薦されています。



野草がたっぷりはいった、天然野草酵素飲料!

結晶ゲルマ

治療困難な肺ガンの数値が改善

免疫を活発化させるインターフェロンの働きが向上

2人に1人がガンにかかってしまう恐ろしい時代になりましたが、私たちの体には、そんなガンや病気から身を守る「免疫」というしくみが備わっています。外部から侵入した細菌やウィルスを攻撃したり、体内で発生した異物を排除したりして健康を維持する働きです。

免疫の働きは、主に白血球という免疫細胞が働きます。白血球は、リンパ球(NK細胞、T細胞、B細胞など)やマクロファージなどから構成されています。こうした免疫細胞の中でもNK(ナチュラルキラー)細胞やT細胞は、がん細胞を直接攻撃する前線部隊です。NK細胞などのリンパ球が活発化すると、ガンを寄せつけない体が作られます。
その働きを活発化させるのが「インターフェロン」と呼ばれる生理活性物質で、α型、βガンマ型、γ型の3種類があります。

このうち免疫を活発化する作用の最も強いのが、γ型インターフェロンです。大学学などのグループが長年の研究で、有機ゲルマニウムにγ型インターフェロンを増強させる働きのあることがわかりました。東北大学が行った試験では、有機ゲルマニウムを摂取した男女12人( 20~60代)から血液を採取し、γ型インターフェロンの量を調査しました。

すると、有機ゲルマニウムを摂取して30時間後には全員のγ型インターフェロンが大幅に増え、免疫が活発化することが確認されたのです。さらに、有機ゲルマニウムを治療と併用すると、抗がん剤の作用が高まるだけでなく、副作用が軽減されることも多くの試験で明らかになっています。

抗がん剤の副作用は、非常につらいものです。抗がん剤はがん細胞だけではなく、正常な細胞にも強力に働きかけます。内臓の機能に障害を与え、免疫をつかさどる白血球を減少させるのです。吐けや嘔吐、倦怠感や疲労感といった副作用が現れることで治療が困難になり、治療が遅れてしまうケースも多々あります。

有機ゲルマニウムは、抗がん剤治療の助けとなり、生活の質(QOL)の向上にも大いに役立ちます。有機ゲルマニウムのQOL改善効果は、東北大学が中心となり、北海道・東北地区の大学や研究機関などから構成されたチームによって明かにされています。

喫煙者に多い肺がんの食欲不振や倦怠感が改善し腫癌マーカーの上昇も抑えられた

この試験では、肺がんの治療を受けていた患者さん223人を対象に、有機ゲルマニウムを摂取するグループとしないグループに分け4~5年の経過を観察しました。。その結果、肺小細胞ガンにおいて、有機ゲルマニウムを摂取したグループのほうが生存期間の改善が確認されました。

肺小細胞がんは、肺の入口近くに起こり、タバコを吸う人に多いがんの1つです。転移や進行が速く治療の難しいがんといわれています。また、この試験では肺小細胞ガンだけでなく、腺がん、扁平上皮ガンなどを含めた肺ガンの方が有機ゲルマニウムを摂取した結果、痛みや食欲不振、倦怠感といった症状が明らかな改善傾向を示していることがわかりました。
肺がんの状態を示す腫瘍マーカー(CEA) も良好な数値を示したことから、治療効果を高めると同時に薬の副作用を抑え、QOLも向上させることが確かめられました。

また、有機ゲルマニウムが持っている、ガン治療で起こる痛みの緩和作用も見逃せません。がんは末期になると神経の炎症を起こし、耐えがたい痛みを伴うことが少なくありません。

有機ゲルマニウムには、そうした炎症や痛みを抑える働きもあhソます。東北薬科大学では、マウスを2つのグループに分け、それぞれ有機ゲルマニウムと消炎剤を与える実験を行いました。その結果、有機ゲルマニウムは消炎剤と同等の抗炎症作用を持つことが明らかになっています。

さらに、京都大学薬学部と昭わ和薬科大学で行われた動物実験では、有機ゲルマニウムが痛みを抑えるオピオイドというホルモン様物質の働きに関係していることも判明しています。

最後に、有機ゲルマニウムの抗腫瘍作用を示した、岡山大学の動物実験です。実験では、マウスに発がん物質を注射した後、有機ゲルマニウムを摂取するグループと摂取しないグループに分け、12週間にわたって比較しました。すると摂取したグループの発ガン率は27.3% に抑えられていました。

さらに、発ガン物質を注射する前から有機ゲルマニウムを摂取させていたグループの発がん率は、18.8% だったのです。ガンになる前から有機ゲルマニウムを摂取することで、がんを強力に抑えることが明らかになったのです。

有機ゲルマニウムの有効性は、免疫力強化作用にとどまりません。鎮痛作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用をあわせ持つことが試験で確かめられています。多くのガンに苦しむ方が有機ゲルマニウムが豊富に含まれた結晶ゲルマを飲み、ガン克服しています。

結晶ゲルマ

多くの植物にも存在しているゲルマニウム。ゲルマニウムの塊ともいえる国産の多結晶ゲルマニウムを原料に純度ががきわめて高い品質の有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)が含まれた食品です。
有機ゲルマニウムを多く補給できるプレミアタイプは1カプセルに250mg含有。
375タイプは1カプセルに125mgが含まれています。

プレミアタイプ

375タイプ

米ぬか食品(バイオブラン)

バイオブラン 米ぬか食品

バイオブラン 米ぬか食品 ガンに対して強力なキノコですが、そのキノコ酵素で吸収を高めた米ぬか食品「バイオブラン」です。正式には米ぬかアラピノキシラン誘導体です。
バイオブランのページはこちらに移動しました。

バイオブラン 米ぬか食品 の使用感はこちらのページです。

ハナビラタケ増強食

ハナビラタケ増強食

ガン患者さんに評判の ハナビラタケ増強食 のガンへの効果について紹介します。ハナビラタケを使用した動物実験についても紹介しています。

ハナビラタケ増強食 βグルカンの量がアガリクスの3~5倍も

国立がん研究センターが発表した、運動とガンの関係についての調査結果によると、男女ともに日ごろから体を動かす習慣のある人は、ほとんど運動をしていない人に比べて、ガンにかかる危険性が2割近くも低かったことが確認された(男性0.87倍、女性0.84倍)。

やはり、適度な運動によってマクロファージやNK( ナチュラルキラー)細胞といった白血球の免疫細胞が活性化したり、サイトカイン(抗ガン作用・抗ウィルス作用を持つたんばく質) などが分泌されやすくなって免疫力が高まると推測。これは、ガンだけではなく生活習慣病などにも当てはまる。

運動のほかに免疫力を高めるものにハナビラタケに含まれるβグルカンとという有効性成分がある。抗がん作用が強力なβグルカンは抗がん剤の原料にもなっている。キノコの中でβグルカンが多く含まれるものにこれまではマイタケ(100 g中18.1 g)やアガリクス(100g中11.6 g)だったがハナビラタケには100g中、63.2gものβグルカンが含まれる。

ハナビラタケを使った動物実験

1.ガンが完全消失

ガンを発症させた130匹のマウスに与えて、35日後に結果を調査。その結果、ハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えたすべてのマウスは、ガン細胞の増殖が抑えられていた。特に、熱アルカリ抽出(水酸化ナトリウムで煮出して有効成分を抽出する方法)によるハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えた10匹のマウスは、すべてのガン細胞が完全に消失。

白血球が増加

ガン細胞を移植したマウスに抗ガン剤を与えて白血球の数を急激に減少させてから、β(1-3)グルカンを投与したところ、白血球の数がすぐに増加したのです。免疫力の中心的な働きをする白血球が増加したことで、ハナビラタケの免疫力強化作用が、学術的に裏づけられたの。
なお、β(1-3)グルカンの投与は、注射でも経口投与(口から与えること)でも同様の結果に。
一般に、分子が大きいβ(1-3)グルカンは人間の腸内で吸収されないといわれてきたが、ハナビラタケの場合は、小腸にあるβ(1-3)グルカンの受容体が刺激されて、免疫力を強化するサイトカインの分泌が盛んになることがわかった。

人にも有効でガンが消失する症例が多数

現在、ハナビラタケが持つ強力な抗ガン作用が、世界中の研究者の間で注目を集めています。ハナビラタケには強い抗ガン作用のあるβ(1-3)グルカンが多く含まれ、ガン患者さんに試しがんた臨床試験が日本癌学会で発表されています。
ハナビラタケのβ(1-3)グルカンがNK細胞やNKT細胞を活性化させるため、ガン細胞に対する有効性が高まるのでしょう。

ハナビラタケ増強食を併用している患者さんの中には、進行性の胃ガンが縮小しただけでなく、止まっていた生理が戻った40代前半の女性や、大腸ガンの消失と同時に、降圧剤を服用するほどの高血圧症が改善した30代半ばの男性のような例もあります。

ハナビラタケ増強食 品名:「ハナビラタケBIOバイオ」


ハナビラタケ BIO MH-3 サプリメント 1箱60カプセル入 βグルカン ミナヘルス製 はなびらたけ ベータグルカン含有 東京BIOMEDICALS 健康食品
「ハナビラタケBIOバイオ」はβグルカンを多く含むハナビラタケを原料ととして作られています。株式会社ミナヘルスのハナビラタケを使用しています。
ハナビラタケ増強食をとしてハナビラタケBIOMH3をお役立て下さい。
※ハナビラタケ抽出物(特許第4183326号)特許原料です。

「ハナビラタケバイオBIO MH-3」は2粒当たり約220mgのベータグルカンを含みます。また、βグルカンのほとんどがβ(1-3)グルカンです。

東京薬科大学で動物実験が行われ、複数の医療機関でも活用されているハナビラタケ増強食は、「MH-3菌株」というハナビラタケの種類が使われています。これは、スーパーなどで見られるハナビラタケとは異なる種類です。カプセルを飲み込むのが苦手な人は、ハナビラタケ増強食の濃縮液タイプがあります。

ハナビラタケを実際に使用した方の感想等

 

霊芝・アガリクス

霊芝・アガリクス

ガン患者に評判の 霊芝・アガリクス についての紹介です。霊芝・アガリクス 共に漢方薬の上薬として古くから使用されてきました。

霊芝・アガリクス 漢方でも上薬と重用されるキノコのさまざまな作用と薬効

キノコは、抗ガン作用のある食品としては伝統的な食材。漢方薬でも多くのキノコが効果が高くて副作用が少ない最高の上薬として分類されている。
キノコの薬理効果については次のとおりです。

  • 抗腫瘍効果
  • 免疫増強作用
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用
  • 血糖降下作用
  • 強心作用
  • 血圧降下作用
  • コレステロール低下作用
  • 抗血栓作用
  • 抗ウイルス作用
  • 痴呆症改善効果
  • 摂食抑制効果
  • 肥満抑制効果

たくさんの効果がある万能薬である。

もちろん、それだけの効果があるからこそ、漢方薬で重宝されてきた。
また、現代医学でも、特に抗ガン剤の分野でキノコは注目され利用されてきた。カワラタケからはクレスチン、シイタケからはレンチナン、スエヒロタケからはシゾフィランといった抗ガン剤が生まれ、厚生省の認可を受けて臨床現場でも使われている。
昔からガンを治すのはキノコと耳にしたことがあるのは本当の情報である。

免疫力を活性化させる作用

ガンとの関係でキノコを考える場合、人間の持っている「免疫力」への働きかけという点に注目する必要がある。キノコから作られた抗ガン剤も、免疫療法剤として、免疫作用を高めることによってガンを克服しようというものである。

細菌やウイルスなど、異物が体内に侵入したとき、人体はそれを排除しようと働く。その中心的な役割を果たしているのが免疫力である。
人体内では、常にガン細胞が発生していると言われている。しかし、そのつど、免疫力がガン細胞を排除しているため、ガンと診断されるには至らない。
ところが、何らかの原因で免疫力が低下し、発生したガン細胞を排除できないとガンはどんどん増殖していく。

さまざまな肉体的な不都合を生み、ついには深刻な状態を招いてしまう。
免疫機能さえしっかりしていればガンにはならないし、たとえガンになっても免疫力が元の元気な状態に戻れば、ガン細胞が縮小したり消滅したりすることもあるのだ。免疫とキノコの研究はずいぶんとなされてきたが、そのひとつを紹介したい。

免疫ネットワークの最前線で異物を見つけ出し、それを食べてしまうのがマクロファージという免疫細胞である。このマクロファージの働きを調べる実験が行われたことがある。マウスのしっぼの血管から、カーボンインクとゼラチンとを適度に混合したものを注入する。
ゼラチンが絡みついたカーボンインクは、体内に侵入した異物である。当然、マクロファージはそれを発見し、片っ端から食べてしまう。時間経過とともにマウスから血液をとってカーボンの量を測定すれば、マクロファージの活性がわかる。
つまり、早くカーボンがなくなれば、そのマクロファージは活発に働いていると判断できるのである。この実験を行うに当たり、マウスに霊芝を飲ませてみた。カーボンが早くなくなることが確認されれば、霊芝がマクロファージの活性を高めたことになる。
つまり、免疫力を増強させる因子として働いたと判断できるのである。実験の結果は、予測通り、マウスの血液中のカーボンの量は霊芝を飲ませた方がはるかに早くなくなっていった。

昔から言われてきた「霊芝がガンに効く」という説が実験的に証明できたのである。そして、霊芝がガンに効くのは、その人の持つ免疫力を高めるからだということが、この実験からは十分に推測できるのである。

霊芝によるがん治療

その霊芝だが、昔から万年茸、幸茸、神芝、吉祥茸、不死茸など、めでたい名前で呼ばれてきた。極上の嫁入り道具として親が娘に持たせる貴重品でもあった。

これも、霊芝の持つ薬効が体験的に知られていたからだろう。また、漢方の古典『神農本草経』では、「神仙」とまで表現され、皇帝の薬としても珍重された。
それが、今では人工栽培が成功し、健康食品として広く利用されるようになった。もちろん、天然の霊芝と人工栽培のものとでは化学成分に差異が見られる。
また、種類、生産地、栽培条件などで質的量的な違いがあるため、すべてを同じに語ることはできないが、霊芝のガンに対する効果がそこに含まれるβ・D・グルカンと呼ばれる多糖体によるものだということが、はっきりしてきている。
また、霊芝にはゲルマニウムも多く含まれている。ゲルマニウムには、ガン細胞に対して攻撃を仕掛けるインターフェロンを誘導する性質があることが知られており、ガン細胞への直接的な効果が期待できると同時に、ガンの痛みを抑える効果があるとも言われている。

ここでもうーつ、霊芝の抗ガン作用についての実験を紹介しておきたい。東京薬科大学のグループによる実験である。実験では、ガン細胞を移植したマウスの一方のグループには霊芝を与え、もう一方には与えないという形で行った。
2つのグループのガンがどう変化するかを見たのである。すると、実験開始後2週間までは、どちらのグループのマウスもガンが大きくなった。ところが、3週間目から差が出始めた。霊芝を与えたグループのマウスのガンが徐々に小さくなっていたのである。もちろん、動物実験の結果をそのまま人間に当てはめることはできないが、人間の場合は、実際の臨床のなかで顕著な効果がいくつも報告されている。

肝細胞ガン(64歳・女性)

平成4年に超音波検査で肝細胞ガンが見つかる手術もできない状態で、肝動脈から抗ガン剤を注入する治療を行う。
しかし、ガン自体が大きくなりすぎているのと、肝機能が低下していたため2回目以降の注入はできなかった。こうした状態だと、長くても余命は1年くらいだという。

そこで、霊芝を処方した。霊芝は1日8g。ほかにも半枝連とか百花蛇吉事なども処方したところ、2年以上普通に生活しているという。ただ、ガンが小さくなったわけではなくて、確実に大きさは増しており、決して予断を許す状態ではないようだ。しかし、従来の医学的常識からすれば、とっくに亡くなってしまっているはずで、霊芝がガンを抑制している可能性が非常に高いという症例。

胃ガン(59歳・女性)

平成5年に胃ガンが見つかり全摘手術。しかし霊芝プラス抗ガン剤の治療を受け、1年以上たっても元気に通院できたという。

キノコの新顔・アガリクスのすごい抗ガンカ

霊芝が抗ガン作用を持つキノコの古典派の代表だとすると、新顔として最近注目されているのが、アガリクス(学名‥アガリクス・プラゼイ) である。アガリクスは主にブラジル東南部のビュダーテの山地に自生し、住民が苦から食用としていた。環境に非常に敏感なキノコなので、人工栽培が難しく、ビュダーテでしかとれないとされていた。

日本へは、1965年に初めて紹介された。ピエダーテ郊外で農業を営んでいた日系人が、ビュダーテには成人病の人が少ないことに目をつけ、アガリクスを食べていることが成人病を防いでいるのではないかと考えたことが日本に紹介されるきっかけだった。

当初は、成人病を防ぐというより、体にいいキノコというくらいの認識で、食用目的で考えられていた。ところが、ある人がこれを乾燥させて胃ガンの親戚にお茶代わりに飲ませたところ、ガンが消えてしまったことがあり、大学病院がこのキノコに興味を持ち出して研究を始めたのである。

アガリスクを飲み2週間で肺ガンを改善

アガリクスの助けを借りてガンを克服した体験を一つ紹介。Wさん(69歳・男性) は、1996年に肺ガンが見つかり、肺の3分の1を摘出する手術を受けた。早期だったこともあって手術すれば助かるだろうと言われての手術だったが、70歳近い年齢といくら早期とは言え肺の3分の1を摘出する手術である。入院は長期にわたるだろうし、術後もすぐには回復することはないと主治医には言われていたという。
ところが、わずか2ヶ月で元の元気な体に戻ったのである。主治医も「この年齢でこれほどの手術をしたのに、こんなに元気な患者は見たことがない」と驚いたそうだ。本人も、「お酒とたばこ以外は生活は元通り。ご飯もおいしく食べられるし、手術前よりも4kgも太ってしまいました」と豪快に笑っている。
この驚くべき回復力の裏にあるのが、5年ほど前から飲んでいるプロポリスと、ガンになってから飲み始めたアガリクスだった。入院中は、奥さんが毎日煎じてもってきてくれたアガリクスをプロポリスと一緒に飲んだと言う。「この2種類を飲み始めてから明らかに以前より調子がよくなりました。まず、朝はすんなりと起きられるようになりました。
また、10年ほど入退院を繰り返し、末期ガンと診断されて自宅へ帰された親戚も、Wさんの勧めでプロポリスとアガリクスを飲み始めたところすっかり元気になって、買い物も家事も自分でやっているという。

新規有用成分ABMK-22含有「協和のアガリクス仙生露エキス」

機能性食品

ミネラル還元水

ガン患者に評判の ミネラル還元水 に関する情報です。

水にも不純物が混じってしまう時代

日頃、生活の中で口にしている水で生命にかかわるほどの問題を抱えているのは水道水といったら驚く人もいるかもしれませんが事実です。

水を飲まなければ、人は3日しか生きのびることができません。
水が成人の人体の6~7割を構成するということからも、水が生命に欠かせない物質であることは、常識です。

水の分子記号は「H2O」で、ひとつの酸素元素にふたつの水素元素がついている構造です。
しかし、自然界に存在する水は、純粋な「H2O」ではなく、酸素や二酸化炭素やさまざまなミネラルを含んでいます。

このため、天然の水はおいしく感じることができるのだが、純粋な「H2O」の場合は、飲もうとしてもまずくて飲めません。日常飲んでいる水道水には、浄水場で殺菌のための塩素が加えられていて、これが水の味を悪くしています。

いやそれどころか、残留塩素と水中の有機物が化合して、トリハロメタンなどの発ガン性物質が生成されていることが明らかになって、問題となっています。人間にとって不可欠の水が、今やガン発生の元凶となる時代を迎えているのです。

「安全でおいしい水」といううたい文句で、ミネラルウォーターや浄水器が売られるようになりました。ところが、ミネラルウォーターはミネラルを後で添加している場合がほとんどで、ミネラルバランスが必ずしもよいとはいえず、また加熱殺菌の過程で水中の酸素や二酸化炭素が抜けてしまい、これが水本来のおいしさを損ねてしまっているのです。

ミネラルウォーターは、日常の飲料に使うには、余りにも高価についてしまうし、ゴミとして残る容器にも問題があります。

浄水器に関しては、トリハロメタンを100%除去できるものはまだなく、またカートリッジ交換のためのランニングコストが高くつくものが多いことも欠点といえます。

最近話題のアルカリイオン整整水器は、水道水を電気分解してアルカリイオン水と酸性イオン水をつくり、前者の方を飲料用に、後者をリンスや化粧水、消毒用などに使用するというものです。

酸化と還元は同時に起きる

ミネラル還元水 は、今まで見てきたような水関連商品とは根本的な違いをもっています。それは、水道水を特殊な機械で通電し、酸化還元電位を低い状態にして、身体の生理活性を上げる性質を与えるというものです。

「酸化還元電位」とは耳慣れないことばですが、酸化還元反応の程度を電位で計る、いわば物差しのようなもので、ミリボルトで表示されます。

酸化還元反応は電子の移動反応であって、電位によって酸化還元の状態を計ることができるのです。

ここで酸化と還元については次のとおり。油で揚げた揚げ物を長時間放置しておくと風味が悪くなるのですが、これは油が酸化したことによるものです。

このように、ものが酸素と結びつくことを「酸化」といいますが、紙を燃やすと灰になったり、鉄の釘が錆びるのも同じ現象です。

これと逆に、酸素と化合しているものから酸素を奪うことを「還元」といいます。酸化鉄や酸化マグネシウムを還元してやると、もとの鉄やマグネシウムに戻るのです。

A という物質がB という物質から奪った酸素と結合する現象を「酸化された」というなら、酸素を奪われたB という物質は「還元された」ことになります。

このように、酸化と還元というふたつの化学反応は、必ず同時に進行します。酸化還元反応を原子のレベルで見た場合、このふたつの反応は、電子をやりとりしている関係にあるのです。

原子レベル間での電子のやりとりが酸化と還元

電子は電子殻という円周軌道の上を原子核を中心にして、ふたつずつが対になって回っていて、元素がふたつ以上の電子を持っている場合は、電子殻は何重かの円を描いています。このうちもっとも外側にある軌道を最外殻電子殻といい、この軌道上を電子がふたつ対になって回っていれば、科学的に安定した構造を原子は保っていられるのですが、電子が対ではなくひとつで回っていると、近くの原子から電子をひとつ奪ったり、あるいは逆に、自分の電子を奪い取られるなどして、安定した状態になろうとします。

酸化還元反応とは、このときの原子間の電子のやりとりです。この電子のやりとりで、自分から電子が離れていくことを酸化といい、電子を受け取ることを還元といいます。

ある物質の酸化還元電位を計るとすると、その数値は、還元状態にあるほど数値が小さくなり、酸化状態にあるほど数値が大きくなります。

酸化ということばと酸性ということばが似ているため、酸化の程度も酸・アルカリの程度を表す pH (ペーハー) で計れると思いがちですが、これは間違いです。

pH は、水素化物イオンの量を表したもので、酸性のもっとも強いpHとは酸の量がマイナス1乗の状態をいい、中性を表す pH 7 はマイナス7乗をいいます。pH の値が増えるに従って(つまりPH基の量が多くなるほど)、酸よりアルカリの合いが強くなってくるのです。

pH は、あくまでも酸・アルカリの度合いを表すものなので、酸化還元の度合いは計れません。酸化還元反応と酸性・アルカリ性という性質は、まったくの別物なのです。ただし、pH 値が変わると酸化還元電位の値も変わるので、酸化還元電位を測定するときには、pH7 の中性で測定することが前提となっています。

覚えていただきたいのは、還元状態の強いものほど酸化還元電位が低く、逆に酸化状態が強ければ酸化還元電位は高くなります。

信頼の高周波技術

ミネラル還元水 は、高周波還元式飲料用改質器によってつくられるもので、家庭用の交流電流により酸とアルカリを分けずに、いわば混成還元されているところに大きな特徴があります。

交流を使った混成還元では、水の分子集団(クラスター) が物理的に撹拝されて小さな分子集団になり、身体に吸収されやすく変化し、また味もおいしくなります。

撹拝される際に、水中の有機物が分解・沈殿して、有害な物質が除去できるのも大きなメリットとなっています。トリハロメタンも分解されるので、極めて安全でおいしい水ができるのです。

こうした現象は、直流電流による電気分解では起こり得ないのです。

病気は酸化現象が原因

ミネラル還元水 の特徴は、単に「安全でおいしい水」が得られるというだけではありません。酸化還元電位が低いということで、飲料に用いれば身体の生理活性を高めて、さまざまな病状に効果があることがはっきりしてきたのです。

それも、ガンに対しての効果は目覚ましいもので、医療の分野でも ミネラル還元水 は注目を集めはじました。

酸化という化学反応から思い起こす例としては、鉄が錆びてボロボロになったり、木が燃えて灰になるなどがあげられるのですが、このように酸化とは、釘や木といった「形あるもの=秩序ある状態」を錆びや灰など「形のないもの= 秩序のない状態」へと変化させる作用でもあります。

これを生物に置き換えると、人間が内臓などに障害を生じて病気になるのも、植物や動物が死んで腐敗していくことも一種の酸化であると言えます。

これとは反対に、還元という現象は「秩序のない状態」を「秩序ある状態」に回復してやることであって、それが病気であれば、病状をよくしていくことにほかならないのです。

がん撃退は活性酸素をどれだけ中和できるかが鍵

ガンをはじめ、さまざまな病気や老化の原因となると考えられているものが「活性酸素」です 。活性酸素は名前の通り、活性化された酸素、つまり、ただでさえ酸化力の強い酸素よりもはるかに強い酸化力をもっている酸素ということです。

その強力な酸化力は、酸素の原子構造が不安定なため、安定を求めるために周りのものに攻撃をしかける性質から生まれます。

活性酸素の原子は、なんらかの理由によって、ふたつで安定しているはずの電子のうちの一方が軌道を外れて飛び出してしまい、軌道上にはひとつの電子しか存在しなくなっています。

そうなると、この原子はとたんに不安定になって、ほかの原子から電子を奪ったり、逆に残った自分の電子をよそに押しっけたりして安定した状態になろうとする。この不安定で攻撃的になった原子のことをフリーラジカルというのですが、これによって攻撃され、電子を奪われるなどした周囲の分子も同じように不安定になって、これもフリーラジカルに変わってしまうので、次から次へと分子どうしが攻撃しあうという一種の連鎖反応が起きます。

これがガンなどの病気や老化を生む原因である。活性酸素は、細胞の生体分子から電子を奪い取ることで酸化状態にさせているのですから、生体分子が電子を奪われないようにする必要があるのです。

それには、別の還元剤が生体分子に代わって活性酸素に電子を与えれば、活性酸素は中和されて害を及ばさなくなるということです。

水道水を還元してつくる ミネラル還元水 は、身体の中の酸化されている組織を還元する力を持っています。
言い換えれば、ミネラル還元水は活性酸素を中和して無害化します、還元剤の働きをしてくれるのです。

ミネラル還元水 には、酸素も含まれているのですが、これが活性酸素にならないかと疑問に思う向きも出てきそうです。しかし、還元中の酸素はフリーラジカルとはならない対電子となり、電子的に安定した酸素になり、また浸透性も酸素の力でより大きくなるため、有害な活性酸素を含まないだけでなく、身体の細胞に浸透しやすい作用を持つというメリットが生まれます。

健康を維持している人ほど還元電位が低い

ミネラル還元水 の酸化還元電位を計ってみると、プラス100~マイナス300mvと、たいへん低い値です。

この値は、生体の臓器の酸化還元電位とほぼ一致しています。内臓は、食べたものを消化・吸収するという重要な働きをしているのですが、有機物や化学合成物を分解する能力を高めるには、酸化還元電位が低くなければなりません。臓器は、消化・吸収という作業をするために酸化還元電位が低くなっているのです。

一般の水道水の酸化還元電位はプラス750~460mvと高く、ミネラルウォーターでもプラス200mvであることを考えると、ミネラル還元水の酸化還元電位の低さは顕著です。

心臓病や風邪などの病気を患っている人や、前の晩に酒を飲んだ人の酸化還元電位が高いことが確認されています。

まったく健康な人の値はプラス50mv以下で、高血圧、高コレステロール、胆石、心臓肥大など、要注意の人はプラス100mvほど、またポリープが現れてくる人はプラス100mvト以上、それよりも深刻な症状を持つ人はプラス150~240mvというように、健康な人ほど酸化還元電位が低く、病状の重い人ほど高いという結果も確認されています。

ガン細胞の増殖を抑え抗ガン剤の副作用も軽減できる

医師の推薦で入手した ミネラル還元水 を使って、ガン患者がその効果を確認している。

1990年に大腸ガンの手術を受けた62歳の会社員Aさんは、手術以来、抗ガン剤を5年間使用した結果、異常がないため服用を中止したが、1996年の春に勝胱と肝臓にガンが見つかり、開腹手術を受けました。

しかし、ガン細胞が散在していて切除ができず、抗ガン剤による治療に切り替えられました。抗ガン剤を使用すると、作用として口内炎や結膜炎、手足のむくみ、吐き気、食欲不振、脱毛などが現れるのですが、これを防ぐため、1日1.5~2.0Lのミネラル還元水をAさんに飲んでいただきました。

その結果、副作用はほとんどなく元気が出て驚くほど食欲が旺盛になり、58kgだった体重が3kg増えました。

開腹手術から2ヶ月後にA さんはすぐに会社に復帰。抗ガン剤と ミネラル還元水 を併用しながら、健康な人と同じように働き始めたのです。その年の秋の検査では、腫瘍マーカーが大幅に減少して、大きい腫瘍は半分ほどに縮小し、小さな腫瘍は消失していました。

その後もA さんの体調は良好で、ミネラル還元水を入れたペットボトルを持って休まずに通勤しているそうです。

A さんの例は、ガン細胞を取り除くことができない場合でも、抗ガン剤と ミネラル還元水 を併用すれば、ガンの増殖や体力低下を大幅に抑制することができることを示しています。

  • 浸透性が高く細胞内外の毒物や不要な老廃物などを希釈する作用
  • 活性酸素を抑制する作用
  • ミネラルが豊富でかつバランスがよいため、ミネラルの欠乏で発病する疾患を予防する作用
  • ミネラルが関与する酵素が活性化するために臓器の機能が活性化する作用
  • 医療的に使用する場合

酸化還元電位を用途に応じて加減できるので、活性酸素を抑制するのに有用性が高いこと。そしてこれらが複合的にガンの進行をくい止めると同時に、抗ガン剤の副作用を軽減もしくは抑制する働きがあるのではないかと考えられます。

農薬の毒性を低下させる

新潟県は、胆道ガンの発症率が全国でも高い地域として有名ですがその原因は、水田で使用される除草剤CNP(クロルニトロフェン)が地中を通って水道水に混入しているためだと考えられています。

現在の浄水方法ではCNP を取り除くことはできず、極めて深刻な問題をこの地域は抱え込むことになった。
その新潟県にある社団法人では、ミネラル還元水を使ってCNP の除去効果について実験してみたところ、水田初期散布のおよそ十倍量の極めて高濃度であったにもかかわらず、その除去率には高いものでした。

試験方法は、まずあらかじめ溶解濃縮したCNP (1.5~2.0pot範囲) にマイナス300mvに還元したミネラル還元水 を加え、一定時間抽出した後、その含有量を測定しました。

一方、ミネラル還元水 の代わりに水道水を同じように使った実験を行い、これと比較して、水道水に対するミネラル還元水の溶出量から除去効果を比較するものでした。

その結果、放置時間とはあまり関係なく、水道水に対してミネラル還元水の除去率は49.4~68.0 と著しく高く、その有効性が明らかになりました。

この試験から、ミネラル還元水はCNPだけでなく、ほかの物質の除去に対しても明白な効果が判明しました。

最近問題となっている農薬に対する有効な除去手段として、ミネラル還元水 が活躍しそうです。

汎用性が高い

ミネラル還元水 の原理は、さまざまな汎用性があります。すでに実用化されているものとして天ぶらや豚カツなど揚げ物に使う油の酸化を防ぐための業務用のフライヤー、水耕栽培の養液としての使用、化粧水・化粧クリームなどがあり、いずれも優れた実績をあげています。

 

酸化されたものを元に戻すはたらきを還元といい、還元する力の優れた水が 還元水 です。還元水は一般に専用の整水器などを使ってつくられるのですが、 白山命水 はとても珍しい 天然の還元水 です。
白山命水 口コミ で広く知られるようになった 天然還元水

波動共鳴水

細胞を正常化させる波動エネルギー

周囲を日本アルプスや八ヶ岳などの高い峰々にグルリと囲まれた長野県諏訪市。春の訪れとともに、清浄な雪どけ水が豊富な地下水となって諏訪市一帯に湧き出てくる。
この良質の水から不純物を全部取り除き、高熱滅菌したのち、人間の健康な細胞が本来もっている正常波動エネルギーを強力に記憶させた純水、それが波動共鳴水『活』。
今、日本中のガン患者の間で着実に愛飲者を増やしている注目の水。

『活』には化学物質も薬剤成分も一切含まれていない。それでは、なぜ『活』がガンに効くのだろうか?
『活』に記憶された人間の正常波動エネルギーとは何だろうか?
水が、なぜ、人間の波動を記憶できたり、人間の体の中で波動共鳴を起こすことができるのだろうか?
波動性科学は、21世紀の科学研究の中心となると期待されている新しい理論であるが、自然界に存在するものはすべて波動を発していることはすでに明らかになっている。
波動とは、物質をつくる原子や分子の振動エネルギーであり、その分子構造によって固有の波動を生じるという。およそ60兆個の細胞からつくられる人間の体もさらにミクロの眼でみれば、原子、分子の集合体である。
したがって、健康な人間の体は健康な波動を持っており、健康なエネルギーを発している。しかし、病気になったり、体調をこわしたり、傷ができたりすると、その波動は健康なときとは異なる状態となってしまうのである。
一方、水は二個の水素原子と一個の酸素原子が結合した、地球上でもっとも単純な分子構造をもつ物質である。その単純な構造ゆえに、ものを溶かし、細胞の中に浸透し、さまざまな波動に反応する性質をもっている。
つまり、水は、外から与えられた「波動=エネルギー」を、分子構造の中に「記憶」することができる特性をもっているのである。
しかも、不純物をいっさい除去した純水は水の中でも最大限の記憶力をもつ。『活』は、純水ならではの高い記憶力を活かして人間の健康な細胞がもつ波動エネルギーをきわめ
て強力に記憶させてある。その製法は、現在、他の波動水に採用されている電磁波や遠赤外線セラミックによるものとは異なり、
500mlのペットボトルに入った『活』の波動エネルギーは未開封状態で1年間消えることはないという。
『活』は現在3種類ある。『活・波動Ⅲ』は、とくに内臓のガン細胞への共鳴効果を高めてある。入浴用の『活の湯』は皮膚から波動エネルギーを体内へ送り込む。

正常波動エネルギーがガン細胞を正常細胞に戻す

『活』に記憶された正常波動エネルギーは、飲んだり、皮膚につけたりすることによって全身の細胞に伝わっていく。
その際、正常で健康な細胞の波動に対しては、より活性化する作用を及ぼし、何らかの理由によって乱れてしまっている波動に対しては共鳴を起こし、乱れた細胞の波動を正常に戻していくのである。
共鳴とは何か。同じ周波数をもつ物体は、互いが発する波動に共鳴して同じ波動を発し、しかも相互にその波動を高め合っていくという法則がある。同じ周波数でつくられた音叉を2つ離して置き、片方の音叉を叩けば、もう一方の音叉も自然に振動を始め、音を発するようになる。
『活』の波動エネルギーがガン細胞に共鳴を起こし、正常な細胞へと戻していく力がどのようなものか?
「ガン細胞の波動は正常細胞に比べて波が極端に大きく、長く、周波数が少ないという特徴があります。
その結果、正常細胞の波動を抑え込み、つぎつぎとガン細胞へと変質させていく。これが波動性科学の理論によるガン細胞の増殖です。
『活』は、飲むとすばやく胃壁から吸収され、血液の中に溶け込み、全身のすみずみの細胞まで運ばれていきます。体内にガン細胞があった場合には、ガン細胞特有の異常波動に反応して、正常細胞の波動を強力に送りこみ、正常な波動に共鳴させることによって、ガン細胞の活動を止め、徐々に正常細胞へと変化させていくのです。

『活』によって正常細胞が活性化され、逆にガン細胞の活動が弱まってくると、そのプロセスで、「波動のうなり現象」が起こることがある。
2つの音叉の周波数がピタリと同じときは、きれいな共鳴音が自然と出てくるが、少し周波数の異なる音叉同士では「うなり音」 と呼ばれる濁った音が出る。『活』によって、ガン細胞が正常細胞に近づいてきたとき、それぞれの細胞から出る波動のわずかなズレによって、うなり現象が起こるのである。実際に体にあらわれる症状は、乗り物酔いやつわりのような気分の悪さ、胃のむかつき、吐き気などをあげる人が多い。では、ガンの波動のうなり現象が出たときはどのように対応するのが一番よいのだろうか。

「『活・波動Ⅱ』を飲んでいた場合は、一時的に『活』に切り換えてみてください。『波動Ⅲ 』のガン細胞に対するエネルギーは非常に高いので、そのまま続けると、うなり現象も高くなり、体力を消耗する可能性もあるからです。『活』のエネルギーで全身の正常細胞を活性化しながら様子をみて、症状が治まったら、再び『波動Ⅲ 』を飲むことを勧めています。もし、『活』を飲んでいて、うなり現象が出たときは、一、二日ほど、飲むのを中止してみてください。気分の悪さが波動のうなり現象によるものだった場合には、すぐに症状が消えてくるはずなので、再び『活』を飲み始めて大丈夫です。うなり現象が出たということは、ガン細胞と正常細胞の波動の強さがかなり近くなっていることを示しています。気持ちを強くして『活』を飲み続けていただけば、『活』の正常波動エネルギーがガン細胞の波動に共鳴を起こさせ、正常な波動へと変えていくはずです。こうなれば、ガン細胞は徐々に小さくなっていきます。いわば『活』によって起こる波動のうなり現象は好転反応の一つと言うことができる。『活』のエネルギーによって活性化した正常細胞が、ガン細胞と真っ向から闘っていることによって生じている症状と考えると、『活』のエネルギーの力強さを推測できるのではないだろうか。

手術から早く回復させ痛みを軽減

『活』によってガンを克服した体験者の話を聞くと、『活』は、じつにさまざまな使い方ができることがわかる。その理由は、やはり『活』が「水である」というところにある。

  • 手術前に飲んでおくと、手術中の出血を少なくし、手術後の痛み、麻酔による頭痛などが軽くなる。
  • 手術後、水分摂取が許されたあと、できるだけたくさん飲むことによって傷の治りを早くする。
  • 薬を飲むときの水として使うと、薬の効きめを高め、抗ガン剤や他の薬剤の副作用を抑える。
  • 胃の働きをよくして、食事がしっかり食べられるようになり、体力の回復を早める。
  • ガン末期特有のつらい痛みを抑える。
  • 『活の湯』で入浴することによって、ガンに負けない強い体質に変えていく。

いずれの効果も、異常な状態になった細胞の波動を『活』の正常波動に共鳴させて、正常な状態へと戻していく作用によるものである。
なぜ『活』はガンの手術による痛みや末期ガンの激しい痛みをも消してしまうのだろうか。
「痛みとは、傷や炎症、腫瘍によって細胞が破壊されて、そこから出ている異常波動を知覚神経が信号として脳に伝え、脳がその異常信号を痛みとして感じているのです。したがって、『活』が手術で傷つき、異常波動を出している細胞の波動を正常波動に共鳴させてしまえば、知覚神経は異常波動をキャッチしないので、脳神経も「痛い」と感じなくなるわけです。
ガン末期の痛みも同様です。痛みの波動を正常波動にしてしまうことによって、痛みを消していくのです。そして、正常細胞の活性化をはかり、機能を高めてガン細胞の活動を抑え込み、少しずつガン細胞を退縮させていくのです。痛みを止める力が強いのは、『活』の正常波動エネルギーがそれだけ強いということです。
とくに胃ガンには著しい効果を上げている。胃壁にできたガン細胞に『活』が直接働きかけるからである。胃のポリープや初期のガンならば、毎日数回『活』を飲み続けることによって、手術をすることなく、自然消滅した例が何例もあるという。
また、定期検診で見つかり、手術をすることになっても、手術前にどのくらいの部位を切除するかを決めるための検査をしたところ、ポリープが消えていた、ガンが以前よりも小さくなっていたという体験例も寄せられている。
また、転移していた場合にも、『活』を飲み続けることによって本人が気がつかないうちに消えていることもあるにちがいない。
これも『活』の延命効果といって間違いないだろう。
長野県諏訪市の『活』ショールームには、全国から寄せられた体験談が症例別にまとめられ、誰でも閲覧することができるようになっている。
自分と同じような症状に苦しみ、改善した喜びの生の声を知ることは、おおいに励みになるに違いない。直接訪れても、電話でもていねいに相談に乗ってくれるので、『活』を試してみたい人は、ぜひ問い合わせてみていただきたい。
次に、波動共鳴水『活』によって実際にガンを克服した人の喜びの声を紹介することにしよう。

腎臓がんを克服

「2年前、体調が悪くてしかたがなくて病院で検査を受けたところ、腎臓に腫瘍ができているからすぐに手術をしないと危ないと言われ、目の前が真っ暗になる思いでした」
そう語るTさん(愛媛県・52歳) の明るい表情からは、「目の前が真っ暗になった」という悲壮感はとても想像できないが、おそらく当時のTさんにとってガンの宣告は死に直結するものだったにちがいない。
しかし、幸運なことに、東京の大学病院で看護婦をしていた妹さんが、夫の転勤にともなって諏訪市に移り住んでいた。「ガンなんですって。私、もう、だめだわ」と、電話口で涙声になるTさんに、妹さんは即座に言ったという。「姉さん、しっかりしなきゃだめよ。諏訪でガンにとても効くと評判の水があるの。すぐに送るから、毎日必ず飲むようにして。
私も手術のときには必ずそっちへ行くから! 」翌日、Tさんのもとに宅配便で送られてきたのが『活』だったのである。腎臓は、血液中から老廃物をこしとって尿をつくるために、ごく細い毛細血管が網の目のように走っている。そのため腎臓の手術は出血量をいかに抑えるかが正否を決めるとさえ言われている。
ところが、Tさんの手術は執刀医も驚くほど出血が少なく、手術時間も予想よりはるかに短かくすんだほどだった。
看病のために諏訪から駆けつけた妹さんは、手術後の様子をこう聞かせてくれた。
「全身麻酔が覚めた後、ほとんど痛がらないのには私も驚いてしまいました。鎮痛剤もよく眠れるようにと使っただけで、術後の発熱も37度台の微熱程度。しかも2日目には平熱にもどったのです。
ときどき口の中に『活』をスプレーしてあげると喉の乾きも訴えませんでしたし、手術後、必ずのように出る疾もほとんど出ませんでした」大学病院で看護婦をしていた時代、術後の傷の痛みや高い熱で苦しむ患者さんをたくさん見てきた妹さんだけに、自分が勧めた『活』の効果の大きさに驚いたのにちがいない。
縫合部分も紫色に腫れることもなく、ガーゼ交換してくれる看護婦さんが、「こんなにきれいな傷はなかなかないわ」と言うほどだったのだ。
同様の手術を受けたほかの患者さんたちにも、「どうしてそんなに早く良くなるの?」とたびたび聞かれたそうだ。それほどTさんの回復ぶりは順調だったのだろう。Tさんが『活』のことを話すと、ぜひ飲んでみたいという人が次々とあらわれた。Tさんは退院後、抗ガン剤も服用せず、手術前と同様の仕事もこなし、太り過ぎを心配するほど元気に今年の正月を迎えたそうだ。

胃ガンの手術後の回復に波動共鳴水を

胃の切除手術を受けたあと、水も飲めなくなると言う人は多い。3度の食事時間におもゆが出てくるようになっても、まったく胃が受けつけてくれず、水さえも飲んだとたんに吐いてしまったというMさん(長野県・55歳) もその一人だった。
「とにかく水も飲めないので、薬が飲めず、体力は落ちる一方。ベットの上で起き上がることもできませんでした。
そんな私のひどい状態を心配して従姉妹が持ってきてくれたのが『活』です。とても飲みやすい水だから、ちょっとだけでいいから、試してみてと言って」すっかり気弱になっていたMさんは従姉妹の差し出したコップの『活』をおそるおそる口に含んだ。
すると、なんと『活』はスッと喉を通り、Mさんの小さな胃に落ちていったのである。
いつものように吐き気も襲ってこない。その日から、1日に何回も『活』を飲むようにしたところ、徐々におもゆや柔らかく煮た野菜や魚が食べられるようになったという。
『活』でなら、薬もうまく飲むことができた。Mさんの体力の回復を待っていたかのように抗ガン剤の治療が始まった。
「治療が始まると同時に、またいっさい食べられなくなってしまいました。でも、不思議と『活』だけは飲めたのです。
『活』だけは、吐かないんです。逆に『活』を飲むと、胃のひっくりかえるような苦しさがラクになったほどです」
体重は10kg以上落ち、すっかりやせてしまったが、とにかく退院できたのだ。「退院後の毎日も『活』は手放しません。大好きな旅行にも行けるようになりました。もちろん必ず『活』も持っていきます。旅行友だちに「よくここまで元気になれたわね」と言われるたびに、本当によかった、『活』に救われたと実感するんです。

乳がん治療にも

『活』は乳ガンにもすばらしい効果を上げているという。その一例。Yさん(長野県・48歳) は乳ガンに冒されていることを知ったときの驚き、そして『活』をどう使ったかを次のように語ってくれた。
「左の乳房にピンポン玉くらいの大きさのガンができています、すぐに切除手術をしたほうがいいでしょう、と医師から告げられたときのショックは今でも忘れることはできません。
諏訪に長く住んでいるので、『活』の評判はよく知っていました。主人が『活』の乳ガンヘの使い方を教えてもらってきてくれました。
乳ガンには『活』の湿布が効果あるということなので、手術の日まで1日数回、ガーゼに『活』をたっぶりしみこませて、乳房全体を湿布し、上からは食品ラップでおおって『活』が蒸発しないようにして、できるだけ多くの波動エネルギーが入っていくようにしたのです」
そして迎えた手術。『活』の効果は、手術後にはっきりと実感したという。乳房切除手術では、肩や腕の筋肉が萎縮しないように術後すぐに腕を動かすリハビリを開始するが、この痛みがつらいという方が多い。
しかし、Yさんは手術後の痛みがほとんどなく、そのおかげでリハビリがどんどん進んだのだ。再発を防ぐために受けた放射線療法で、照射部の皮膚はやけど状態となり、ヒリヒリと痛くてたまらなくなったときも、『活』をたっぷりつけて湿布しておくと一週間もしないうちに通常の皮膚にもどり、お風呂にも並日通に入れるようになったという。
毎朝起きると真っ先に『活』を飲むことが習慣になったYさんは、手術後2年目を迎えた現在、ご主人とともに、いたって元気な毎日を過ごしている。

プロポリス ガンに効くという 水抽出 プロポリス

ガン患者に評判の プロポリス に関する情報です。

天然の「抗生物質」 プロポリス とは?

健康食品の中で、現在、あらゆる方面から最も注目を集めているもののひとつが プロポリス と言えるかもしれません。

抗菌作用、抗炎症作用、鎮痛作用などに優れ、しかも副作用がほとんど見られないことで、「西洋の漢方薬」 であるとか、「今世紀最後の生薬」というよぅな評価で、需要も急激に伸びてきています。

これほど プロポリス に熱い注目を浴びているのは、最近になって、抗ガン作用に優れていることが研究によってわかってきたからですが、実際に、ガンの病状が快方に向かうといった症例も増えています。

それだけ、確かな効果があると期待されているということです。プロポリス とは、ミツバチが植物から集めた樹脂に、ミツバチ自身の分泌液が混ぜ合わされてできたもので、ミツバチの巣を形成している物質のひとつです。

ミツバチが作り出すもので、よく知られてるものに蜜ろうがあり、プロポリスも蜜ろうも、一見どちらも固まった樹脂状のものに見えるため同一視されやすいのですが、プロポリス と蜜はまったくの別物です。

蜜はミツパチが尻から分泌した脂肪が固まったもので、ミツバチの巣の主な構成物質です。
古くはロウソクの原料として使われてきたのも、この蜜ろうです。プロポリス の方はというと、ミツバチは。れを巣の出入り口をコーティングするときや、ひび割れた巣を補修するときなどの材料に使っています。

これは、入り口や通路を狭くして外敵が侵入するのを防いだり、巣の内部の壁面をなめらかにするためとも言われているのですが、もっとも重要なことは、巣の内部を無菌状態に保つことです。

ミツバチの巣は、幼虫も含めて何千匹という数のミツバチが生息している超過密状態にあるため、ひとたび病原菌などによって病気が発生すると、あっという間に巣全体に病気が広がり、巣のミツバチすべてが全滅することにつながりかねないのです。

ミツバチは プロポリス を巣の内側に塗って、病原菌から身を守ります。実際に、ミツバチの巣の中を調べると、ウイルスやバクテリアはほとんど見られなかったという研究報告もあります。
プロポリス には、こうした強力な抗菌作用があることを証明しています。

プロポリス という名前は、ギリシャ語の「プロ=前」「ポリス=都市」 の複合語であり、「都市の前にあるもの」、つまり都市を守る城壁といった意味から付けられたものです。名称の由来がそのたぐい稀な抗菌作用から来ていることを物語っているといます。

ヨーロッパでは、古くはアリストテレスの著書『動物誌』の中に、「皮膚の疾患に効果の高い外用薬」としてその名が見られるように、プロポリスは昔から民間療法に使われてきました。

民間医療で用いられてきた生薬の利用方法を漢方という医療哲学まで高めた中国では、プロポリスに該当する生薬は見あたりません。

それに近いものとして、漢方の大著『神農本草経』には、「露蜂房」といって、スズメバチ科のキホシアシナガバチの巣全体を生薬と規定した記述が出ているのですが、これは巣に含まれているプロポリス様の物質の働きも無視できないものの、やはり巣の原料となっている蜜ろうや樹脂などの薬効を利用したものと考えられています。

漢方にプロポリスの記述がないのは、もともとアジア域に生息するミツバチはプロポリスを作る能力が低いためと言われています。

プロポリス の分泌能力が高いのはヨーロッパにいるセイヨウミツバチであって、そのため、セイヨウミツバチを近代養蜂技術とともに輸入した中国では、近年、プロポリスを多く生産するようになりました。

プロポリス 代表的な抽出法は 3 種類

現代のヨーロッパでは、プロポリスを薬品に加工して、すり傷、切り傷、虫刺され、ニキビなどの吹き出物、皮膚病など、主に外用に用いられてきました。いずれの症状に対しても作用が強力で、治り方がかなり早く、しかも副作用が大変少ないため、信頼性は非常に高いものです。

プロポリス が主に外用に使われてきたのには理由があります。それは、プロポリスを内服に用いた場合、非常に飲みにくいという欠点があるためです。

プロポリスの原塊からエキスを抽出する方法は主として3種類あり、中でもほとんどのメーカーが採用しているのがアルコール抽出法です。

プロポリス は脂溶性成分が多く、アルコールに抽出されやすいので、これがもっとも簡便な抽出法です。国内市場に出回っている プロポリス 製品の 9 割以上が、この方法で作られています。

アルコール抽出法では、溶け出したプロポリスの成分をアルコール液ごと製品化し、使用します。製品化したものを内服するときは水やジュースに混ぜて飲む方法が取られるのですが、アルコールの刺激性が強く、また樹脂のヤニが浮いて、これが飲みにくさを生んでいます。

アルコール抽出法以外のふたつの抽出法が、ミセル化抽出法と水抽出法です。ミセル化抽出法とは、アルコール抽出したプロポリス溶液に、水にも油にもなじむ性質の界面活性剤を加え、乳化(ミセル化) する方法です。

この方法では、界面活性剤の薄い皮膜に覆われた粒子状のプロポリス溶液が水中に浮かんでいる状態になっています。プロポリス成分は水に溶けているのではなく、あくまでも微粒子状の成分が水と混在しており、外見からは白く濁ったように見えます。

ミセル化抽出法では、アルコール抽出液が界面活性剤で覆われているので刺激臭がなく、樹脂のヤニも付着しないため、飲みやすくなります。水抽出法は文字どおり水を使った抽出法で、最近の研究により、この方法で抽出されたプロポリスに、多くの生理作用があることがわかってきました。

安全なエキスの抽出方法

水抽出法を採用しているメーカーはごくごくわずかです。だが、独自の水抽出法で良質の製品を作ることにこだわっている会社もあります。

「初めは、扱いやすいアルコール抽出法を採用しようと考えていたのですが、飲みにくいこと、さらに水やジュースに溶かして飲むときに分離してしまうことなどの理由から、採用を取りやめました。

健康食品は薬と違い、毎日飲用することで健康維持をはかることにつながります。したがって、健康食晶は飲みやすさは絶対条件です。

確かに、アルコール抽出法のプロポリスは、お年寄りや病人の中には飲めないという人もいる。まず飲みやすいこと、これは健康食品の必要条件とも言えます。
試行錯誤を繰り返し、1年以上の歳月をかけて、独自の製造法が確立されました。

  1. プロポリスの原塊をミキサーで砕き、微粉末にする
  2. 粉末状のプロポリスに一定の割合で水を加え、水浴(水を入れて一定温度に保てるようかくはんにした器具) 上で45~50度に保ち、撹拝しながら6時間抽出する
  3. 抽出液を分離脱水処理し、溶液の方をフィルターで濾過する
  4. 濾過した溶液を凍結乾燥(フリーズドライ)する
  5. 凍結乾燥した粉末に蒸留水を加え、一定濃度のプロポリス溶液にする。
  6. これに紫外線を3時間照射して殺菌し、容器に充填して製品にする

抽出時に 45 ~ 50 度に保つのは、高温にしすぎると有効成分が破壊され、活性が落ちることを防ぐためです。

この製法の最大のメリットのひとつは、プロポリスの有効成分(エキス) だけをフリーズドライ粉体の形で新鮮な状態で保存できることです。

最終的に抽出された有効成分の量は、プロポリス原塊100gに対して10.6gと、わずか1割強であり、非常に貴重です。

この粉末エキスに蒸留水を加えて液状の製品にすれば、新鮮なプロポリス が出荷できます。
アルコール抽出のように、本来ならば必要のないアルコール分やヤニ分などがなく、有効成分のみなので吸収も大変によくなっているます。

プロポリス 有効成分はフラボノイドに限らない

プロポリスを産地別に見ていくと、ブラジル産のもの(ブラジルタイプ) とそうでないもの(非ブラジルタイプ) では、性質に差が見られるという研究報告があります。
この2種類の際だった違いは、アルコール抽出と水抽出したときの有効成分の抽出量と、フラボノイド(光合成をする植物などが有する色素の一種) の含有量です。

明らかにブラジル産のプロポリスには、水に抽出されやすいという特異な性質があることが分かります。

一方のフラボノイドの含有量については、非ブラジルタイプのプロポリスの方がブラジルタイプよりも多いものです。

フラボノイドは、植物が有害な太陽の紫外線から自らを守るために合成する物質で、抗酸化作用が高いのです。

ドイツ、キール大学の博士は、プロポリスの主な薬効はフラボノイドがもたらしているとの研究成果を発表しており、この説が広まって、フラボノイドこそがプロポリスの薬用成分であると考える人が多いのです。しかし、イチョウ葉エキスなど植物由来のものの方が、プロポリスよりもフラボノイドを多く含んでいるにもかかわらず、それらすべてにプロポリスと同じような薬理作用があるわけではないのです。

プロポリスの薬効は、フラボノイドの働きだけによるのではなく、まだ未解明のさまざまな有効物質によっていると考えた方が自然といえるでしょう。

フラボノイドは水に溶けにくいため、水抽出プロポリスにはわずかしか析出されない。したがってこれは、プロポリスにはフラボノイド以外に抗酸化物質を有していることを示唆しています。

ガンに効くという 水抽出 プロポリス がクチコミで急増

プロポリス をガン治療のために飲用している人は多くクチコミからの影響でプロポリスを求める人が急増しています。

「健康食品といっても、プロポリスは健康維持の飲みやすく、薬理作用の高い水抽出プロポリスためというよりも、せっぱ詰まったガン患者さんに広まっています。
こちらもいいかげんな対応はできません。実際に、何人もの方が水抽出プロポリスでよくなられているので、経験上、やはりガンには効果があるものと考えています。

市場に出回っているプロポリス製品は数多く、中には粗悪品も少なくないと聞く。ユーザーは、信頼できる製品を見極める目をもって選んでほしい。

水溶性 プロポリス 原液 (旧:蜂養寿) 100ml OHS 富士山系湧水使用 送料無料 【 ブラジル 水抽出 水溶性 液体 リキッド アルコールフリー 】


水溶性 プロポリス 原液 (旧:蜂養寿) 100ml OHS 富士山系湧水使用 送料無料 【 ブラジル 水抽出 水溶性 液体 リキッド アルコールフリー 】

プロポリス原液は、まずくて飲みにくいと思っていませんか? 富士山系湧水により水抽出したブラジル産の水溶性プロポリス原液(旧商品名:蜂養寿・ほうようじゅ)は、小さじ一杯ほどの量を(3~10ml/日)お茶やコーヒーなどお好きな飲み物に入れて、手軽にお飲みいただけます。お茶やコーヒーなどに混ぜれば、ほとんど味も感じません。プロポリスの苦みや味が苦手という方も是非お試しください。

OHSの水溶性プロポリス原液は、ブラジル産プロポリスを水抽出したプロポリスの原液です。

水抽出製法のプロポリスは、アルコール抽出のものより、口当たりがよくて飲みやすく、アレルギーの心配がないので安心です。プロポリスを水により抽出した水溶性なので、体内吸収率が極めて高いのも特徴。重要な成分を体に摂取することができます。

● 原料は高品質で知られるブラジル産プロポリス
● 富士山系湧水の超純水(不純物をほぼ含まない純水)で抽出
● 原料はプロポリスと水だから、プロポリスをそのまま吸収
● 天然無添加
● 保存料不使用
● 手間ひまのかかるこだわりの水抽出製法
● 市販されているほとんどのプロポリス商品はアルコール抽出です
● 本商品は、アルコール抽出ではありません(アルコールフリー)
● 水抽出だからアルコールなどの不純物を含みません
● アルコールのアレルギーがある方やお子様などにも安心
● 水溶性プロポリスだから身体へスーッと吸収されます
● お茶やコーヒーに入れて手軽に飲めます
● 原液なので、1日分は小さじ一杯ほど(3~10ml/日)

タヒボ茶 末期がん

タヒボ茶 末期がん 社会復帰した例もあるお茶

タヒボ茶 末期がん 社会復帰した例もあるお茶でガン患者に非常に期待されているお茶です。タヒボ茶の原料は、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科の夕べブイア属アベラネダエ種という樹木です。タヒボ茶 は類似品が出回っています。そういった類似品を購入しないための情報が最後に記載しています。絶対、類似品を購入しないように注意してください。

タヒボ茶 末期がん 患者が社会復帰した例も

 

タヒボ茶の原料は、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科の夕べブイア属アベラネダエ種という樹木です。

虫やカビ、コケを寄せ付けない強い殺菌力があり、これを見た古代の人々が薬用に利用し始めたとされ、古代インカ帝国の時代には、この樹木は「神の恵み」「神の光」を意味するタヒボと崇められたと言い伝えられています。

その崇高な言葉のとおり、インカの人たちは、タヒボ茶を効き目の強い治療薬として用いてきた。
事実、インカ帝国は疫病がはやらなかったことで歴史的に名を馳せています。

南米インディオの中でも、タヒボ茶を用いていたのは位の高い祈藤師だったと言われるが、彼らは、原木の靭皮部(樹木の外皮の下にある軟らかい内部樹皮の部分) を煎じて内服薬として処方し、鎮痛作用を主に万病に効く薬として使用していたと伝えられています。
以来南米では、タヒボ茶は病気予防や病状改善のための民間治療薬として、お茶のように煎じて飲み継がれています。

効能としては、鎮痛作用のほかに抗炎症作用、利尿作用が知られ、関節炎、リウマチ、アレルギー性ぜんそくなどの治療に利用されたり、代謝機能を活性化して尿と一緒に老廃物を排泄し、血液浄化や腎機能改善のための生薬としても使われてきました。

近年、タヒボ茶が注目されるきっかけとなったのは、末期ガン患者への鎮痛剤として用いられるようになってからです。

ガン末期に生じる痛みを緩和するためには、モルヒネなどの鎮痛剤が投与される場合がほとんどですが、モルヒネは習慣性があり、多く投与すると中毒を起こすことがあるなど、決して使いやすい鎮痛剤ではありませんし、できれば使用したくない薬です。

そこで、タヒボ茶の鎮痛作用が末期ガン患者に使われだしたという経緯です。ところが、タヒボ茶の使用には思わぬ効果が見られるようになりました。

タヒボ茶を末期ガン患者に飲ませると、痛みが緩和されるだけではなく、体内にできた胸水や腹水がタヒボ茶の利尿作用で体外に排出されやすくなり、水が溜まりにくくなって全身状態が良化し、延命効果が目に見えて向上したのです。

さらにタヒボ茶の投与を続けていくうちに、腫瘍が縮小する現象が多くの患者に見られたり、末期ガン患者でも社会復帰に成功した例などが増えだして、研究者の耳目を集めるようになっったのです。

本当に効果のあるものは特定の地域に生息するものだけ

タヒボ茶研究に先鞭を付けたことで知られるのは、ブラジル、サンパウロ大学の植物学者です。
重いガンにかかり、死の宣告を受けていた友人の親戚がタヒボ茶を飲んで奇跡的にガンを克服したことから、教授は本格的にタヒボ茶の研究に没頭するようになりました。

教授の研究結果では、全米で100種以上ある夕べブイア属の中でも、優れた薬効を持つのは、赤紫色の花を咲かせるアベラネダエ種に限られ、しかも30年以上成育した木のみに多くの有効成分が含有され、顕著な薬効が見られます。

この条件に合うものは、ブラジル北部の特定地域の原生林に自生するだけで、人工栽培が不可能なため、タヒボ茶の原料は極めて貴重である。アメリカでも夕べブイア属樹木の研究は行われています。

NCI(国立ガン研究所) では、樹木の心材部に多く含まれるラパコールという抗ガン物質を有効成分であると結論づけ、これについて臨床試験を行ったが、ラバコールには副作用があり、また期待していたほどの強い抗ガン効果がなかったため、研究熱は次第に冷めていきました。

ところが、タヒボ茶の真価に光を当てた革新的な研究結果が日本人研究者の手によって世に出ることにより、タヒボ茶は再び大きな注目を浴びるようになりました。

その研究者とは、今、世界中で問題となっているダイオキシンの化学構造を決定したことで世界的に有名な、京都大学薬学部の助教授です。

抗ガン剤の特許を取得

タヒボ茶の原料と同じノウゼンカズラ科植物の研究をしていた助教授は世界で初めて、特定地域のアベラネダエ種の培養細胞から2種類の化合物を取り出すことに成功した。そのひとつ、ナフトキノン系の物質にガンを抑制する作用があることを確認した助教授は、京都府立医科大学の徳田春邦助手と共同で研究を行っています。

この研究では、タヒボ茶に発ガンを抑制する作用があるかを調べるため、まず、正常細胞と、それをガン化する作用を持つEBウイルス(バーキットリンパ腫の原因とされるウイルスの一種) を一緒にした培養地にタヒボ茶の原料となる靭皮部の抽出液を加えて、ウイルスによる発ガンがどれだけ抑制されるかを調べたところ、強い抑制作用を確認できました。

次に、マウスの皮膚の二段階発ガン試験をしたところ、強い発ガン抑制作用を確認した。二段階発ガンとは、正常細胞が化学物質やウイルスによって遺伝情報に狂いが生じ、腫瘍細胞に変化する「イニシエーション」と、次段階として変異を受けた細胞のガン化が促進される「プロモーション」の二段階のことです。

これらの研究結果は、1989年の日本癌学会で発表されるや大きな反響を呼び、海外の有名な学術誌でも論文が掲載されるなどして、タヒボ茶のガンに対する有効性は、世界中の研究者だけでなく、一般の人々にも知られるようになりました。

教授らの研究で明らかになったのは、タヒボ茶の有効成分は、原料である樹木の外皮の内側の靭皮部に存在し、これを熱水で煮出すことで成分が抽出できるということです。

アメリカのNCI が心材部に含まれるラバコールを使って試みた実験では、タヒボ茶の真価を見抜くことができなかったのです。

しかも興味深いのは、教授の熱水での抽出方法が、主成分を壊さず、様々な有効成分を引き出すのに最も有効であると科学的にも証明され、それが南米インディオの人々が実践していた方法と同じであって、現地の人が苦からタヒボ茶の最も有効な利用法を経験上知っていたことを裏付ける結果になったことでした。

助教授が単離したナフトキノン系の化合物はNFD (ナフト・フラン・デイオン) と名付けられ、1992年に日本、1993年にアメリカヘ「抗ガン剤」として特許の出願がなされたのですが、ついに日本では1997年に「発ガンプロモーション阻害剤」として特許を取得し、アメリカでは「抗ガン剤(悪性腫瘍を処置する方法)/ガンの予防と治療」として特許を取得しました。

健康茶含有の成分が医薬製剤特許の有効成分として認められた例は世界でも前例がないだけに、今回の特許取得は健康食品業界だけでなく、食品業界全体においても快挙と言えるものです。

ガン細胞のみを攻撃し正常な細胞は攻撃しない

特許申請時に提出された実験結果のうちのひとっは、NFD がガン細胞の増殖を抑制したり、ガン細胞を死滅させたりする作用について実験したものです。

実験内容は、多くの種類のヒトのガン細胞(一部はマウスのガン細胞も含む) を試験管内で培養し、これを二群に分けて、一群にはNFDを濃度を変えて加え(A群)、もう一群にはNFDを加えず普通に培養し(B群)、時間の経過で観察したものでえす。
同時に、まったく同じ要領で、ヒトの正常細胞に対する実験も行われました。

タヒボ茶 末期がん の実際に改善した症例 ほかのがん治療と併用すれば副作用も軽減できる

教授らの研究発表以降、タヒボ茶に対する関心が高まり、さまざまな機関で基礎研究、臨床研究が盛んに行われるようになった。
ガン患者に対するタヒボ茶の臨床例は、現在では枚挙にいとまがないほど多いのだが、その内のいくつかをごく簡潔に紹介してみよう。

尿管ガン

左の腎臓と尿管を摘出して数年後、ガンが再発。体力がなく抗ガン剤が使えず、心臓疾患もあって手術ができないため、タヒボ茶を飲ませ始めたところ、3ヶ月後には全身状態の改善が見られるようになった。尿細胞診を行うと患部は陰性化していた。

肺ガン

右肺にガンが発見されるが、大きいために、とりあえず手術せずにタヒボ茶を飲用。5ヶ月後にガンがかなり縮小したため手術を受ける。その後の再発は見られない。

肺ガン

直腸ガン、胃ガンを患い、それぞれ手術で回復したが、今度は前立腺ガンになり、手術を勧められる。タヒボ茶を飲み始めたところ、それまでの排尿困難が嘘のように楽になる。体調はよくなったが念のため手術を受け、その後はホルモン療法を受けている。
これは肝臓への副作用の心配があると言われるが、タヒボ茶を飲み続けている現在、異常はない。

これらの臨床例からわかるのは、単にタヒボ茶が抗ガン剤として期待できるだけでなく、ほかのガン治療と併用しながら、それらの治療による副作用を軽減したり、手術後の経過を良好な状態に保つことも可能であることを示唆している。

日本国内外の研究で明らかになったタヒボ茶の特性は、これまで見てきた抗ガン作用や抗炎症作用、鎮痛作用、利尿作用、腎機能改善作用などのほかに、免疫賦清作用、造血促進作用、貧血抑制作用、老化防止作用、体内の毒素を排泄する作用、ホルモン分泌改善作用、抗ストレス作用など、実にさまざまである。

実際の病状に即して見た場合、あらゆるタイプのガン、貧血症、動脈硬化症、暗息、気管支炎、大腸炎、糖尿病、湿疹、胃炎、感染症、白血病、パーキンソン病、リウマチ、静脈癌、肝機能障害、慢性肝炎、腎炎、心筋梗塞、便秘、前立腺炎、へルぺス、高血圧症、エイズと、ほとんどの疾患に適用が可能である。

タヒボ茶 類似品には注意しなければいけない

タヒボ茶は、5gの原末を一日分として使用し、これを耐熱ガラスポットや土瓶などに入れた900ccの水で煎じた液を飲用します。タヒボ茶をガン予防の目的で飲用する場合、原末の量は5g程度でよいのですが、抗ガン剤として飲用する場合、ガンの種類にもよるが、3 0g 以上を飲むとより効果的であることが確認されています。

タヒボ茶5g中には、NFD が25μg以上含有されているので、30gの原末には15μg以上のNFD が含まれます。これは、ガンに対しての効果的なNFD摂取量に相当します。もちろん、症状に合わせて原末の量を増やせば、それだけ多くのNFDを摂取できる。「神の恵み」の名のとおり、タヒボ茶はガン患者への大きな福音となることが期待るでしょう。もちろん、ガン患者に限らず、病気の予防や健康維持にも大いに利用することができます。

タヒボ茶は類似品に注意 タヒボ茶を購入前の方 絶対呼んでください
タヒボNFD」の商品側面には『「タヒボNFD」/「TAHEEBO NFD」 はタヒボジャパン㈱の登録商標です。 (商標登録番号 第○○○○○○○号 / 第○○○○○○○号 )』と明記されています。
タヒボNFD ティーバッグ |タヒボジャパン社製タヒボ茶【送料無料】

タヒボNFDショップで売られている商品は正規品です。
以下のリンクは正規品ですので安心してください。

タヒボNFD」の美味しい飲み方はこちらです。

機能性食品