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タヒボ茶 末期がん

タヒボ茶 末期がん 社会復帰した例もあるお茶

タヒボ茶 末期がん 社会復帰した例もあるお茶でガン患者に非常に期待されているお茶です。タヒボ茶の原料は、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科の夕べブイア属アベラネダエ種という樹木です。タヒボ茶 は類似品が出回っています。そういった類似品を購入しないための情報が最後に記載しています。絶対、類似品を購入しないように注意してください。

タヒボ茶 末期がん 患者が社会復帰した例も

 

タヒボ茶の原料は、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科の夕べブイア属アベラネダエ種という樹木です。

虫やカビ、コケを寄せ付けない強い殺菌力があり、これを見た古代の人々が薬用に利用し始めたとされ、古代インカ帝国の時代には、この樹木は「神の恵み」「神の光」を意味するタヒボと崇められたと言い伝えられています。

その崇高な言葉のとおり、インカの人たちは、タヒボ茶を効き目の強い治療薬として用いてきた。
事実、インカ帝国は疫病がはやらなかったことで歴史的に名を馳せています。

南米インディオの中でも、タヒボ茶を用いていたのは位の高い祈藤師だったと言われるが、彼らは、原木の靭皮部(樹木の外皮の下にある軟らかい内部樹皮の部分) を煎じて内服薬として処方し、鎮痛作用を主に万病に効く薬として使用していたと伝えられています。
以来南米では、タヒボ茶は病気予防や病状改善のための民間治療薬として、お茶のように煎じて飲み継がれています。

効能としては、鎮痛作用のほかに抗炎症作用、利尿作用が知られ、関節炎、リウマチ、アレルギー性ぜんそくなどの治療に利用されたり、代謝機能を活性化して尿と一緒に老廃物を排泄し、血液浄化や腎機能改善のための生薬としても使われてきました。

近年、タヒボ茶が注目されるきっかけとなったのは、末期ガン患者への鎮痛剤として用いられるようになってからです。

ガン末期に生じる痛みを緩和するためには、モルヒネなどの鎮痛剤が投与される場合がほとんどですが、モルヒネは習慣性があり、多く投与すると中毒を起こすことがあるなど、決して使いやすい鎮痛剤ではありませんし、できれば使用したくない薬です。

そこで、タヒボ茶の鎮痛作用が末期ガン患者に使われだしたという経緯です。ところが、タヒボ茶の使用には思わぬ効果が見られるようになりました。

タヒボ茶を末期ガン患者に飲ませると、痛みが緩和されるだけではなく、体内にできた胸水や腹水がタヒボ茶の利尿作用で体外に排出されやすくなり、水が溜まりにくくなって全身状態が良化し、延命効果が目に見えて向上したのです。

さらにタヒボ茶の投与を続けていくうちに、腫瘍が縮小する現象が多くの患者に見られたり、末期ガン患者でも社会復帰に成功した例などが増えだして、研究者の耳目を集めるようになっったのです。

本当に効果のあるものは特定の地域に生息するものだけ

タヒボ茶研究に先鞭を付けたことで知られるのは、ブラジル、サンパウロ大学の植物学者です。
重いガンにかかり、死の宣告を受けていた友人の親戚がタヒボ茶を飲んで奇跡的にガンを克服したことから、教授は本格的にタヒボ茶の研究に没頭するようになりました。

教授の研究結果では、全米で100種以上ある夕べブイア属の中でも、優れた薬効を持つのは、赤紫色の花を咲かせるアベラネダエ種に限られ、しかも30年以上成育した木のみに多くの有効成分が含有され、顕著な薬効が見られます。

この条件に合うものは、ブラジル北部の特定地域の原生林に自生するだけで、人工栽培が不可能なため、タヒボ茶の原料は極めて貴重である。アメリカでも夕べブイア属樹木の研究は行われています。

NCI(国立ガン研究所) では、樹木の心材部に多く含まれるラパコールという抗ガン物質を有効成分であると結論づけ、これについて臨床試験を行ったが、ラバコールには副作用があり、また期待していたほどの強い抗ガン効果がなかったため、研究熱は次第に冷めていきました。

ところが、タヒボ茶の真価に光を当てた革新的な研究結果が日本人研究者の手によって世に出ることにより、タヒボ茶は再び大きな注目を浴びるようになりました。

その研究者とは、今、世界中で問題となっているダイオキシンの化学構造を決定したことで世界的に有名な、京都大学薬学部の助教授です。

抗ガン剤の特許を取得

タヒボ茶の原料と同じノウゼンカズラ科植物の研究をしていた助教授は世界で初めて、特定地域のアベラネダエ種の培養細胞から2種類の化合物を取り出すことに成功した。そのひとつ、ナフトキノン系の物質にガンを抑制する作用があることを確認した助教授は、京都府立医科大学の徳田春邦助手と共同で研究を行っています。

この研究では、タヒボ茶に発ガンを抑制する作用があるかを調べるため、まず、正常細胞と、それをガン化する作用を持つEBウイルス(バーキットリンパ腫の原因とされるウイルスの一種) を一緒にした培養地にタヒボ茶の原料となる靭皮部の抽出液を加えて、ウイルスによる発ガンがどれだけ抑制されるかを調べたところ、強い抑制作用を確認できました。

次に、マウスの皮膚の二段階発ガン試験をしたところ、強い発ガン抑制作用を確認した。二段階発ガンとは、正常細胞が化学物質やウイルスによって遺伝情報に狂いが生じ、腫瘍細胞に変化する「イニシエーション」と、次段階として変異を受けた細胞のガン化が促進される「プロモーション」の二段階のことです。

これらの研究結果は、1989年の日本癌学会で発表されるや大きな反響を呼び、海外の有名な学術誌でも論文が掲載されるなどして、タヒボ茶のガンに対する有効性は、世界中の研究者だけでなく、一般の人々にも知られるようになりました。

教授らの研究で明らかになったのは、タヒボ茶の有効成分は、原料である樹木の外皮の内側の靭皮部に存在し、これを熱水で煮出すことで成分が抽出できるということです。

アメリカのNCI が心材部に含まれるラバコールを使って試みた実験では、タヒボ茶の真価を見抜くことができなかったのです。

しかも興味深いのは、教授の熱水での抽出方法が、主成分を壊さず、様々な有効成分を引き出すのに最も有効であると科学的にも証明され、それが南米インディオの人々が実践していた方法と同じであって、現地の人が苦からタヒボ茶の最も有効な利用法を経験上知っていたことを裏付ける結果になったことでした。

助教授が単離したナフトキノン系の化合物はNFD (ナフト・フラン・デイオン) と名付けられ、1992年に日本、1993年にアメリカヘ「抗ガン剤」として特許の出願がなされたのですが、ついに日本では1997年に「発ガンプロモーション阻害剤」として特許を取得し、アメリカでは「抗ガン剤(悪性腫瘍を処置する方法)/ガンの予防と治療」として特許を取得しました。

健康茶含有の成分が医薬製剤特許の有効成分として認められた例は世界でも前例がないだけに、今回の特許取得は健康食品業界だけでなく、食品業界全体においても快挙と言えるものです。

ガン細胞のみを攻撃し正常な細胞は攻撃しない

特許申請時に提出された実験結果のうちのひとっは、NFD がガン細胞の増殖を抑制したり、ガン細胞を死滅させたりする作用について実験したものです。

実験内容は、多くの種類のヒトのガン細胞(一部はマウスのガン細胞も含む) を試験管内で培養し、これを二群に分けて、一群にはNFDを濃度を変えて加え(A群)、もう一群にはNFDを加えず普通に培養し(B群)、時間の経過で観察したものでえす。
同時に、まったく同じ要領で、ヒトの正常細胞に対する実験も行われました。

タヒボ茶 末期がん の実際に改善した症例 ほかのがん治療と併用すれば副作用も軽減できる

教授らの研究発表以降、タヒボ茶に対する関心が高まり、さまざまな機関で基礎研究、臨床研究が盛んに行われるようになった。
ガン患者に対するタヒボ茶の臨床例は、現在では枚挙にいとまがないほど多いのだが、その内のいくつかをごく簡潔に紹介してみよう。

尿管ガン

左の腎臓と尿管を摘出して数年後、ガンが再発。体力がなく抗ガン剤が使えず、心臓疾患もあって手術ができないため、タヒボ茶を飲ませ始めたところ、3ヶ月後には全身状態の改善が見られるようになった。尿細胞診を行うと患部は陰性化していた。

肺ガン

右肺にガンが発見されるが、大きいために、とりあえず手術せずにタヒボ茶を飲用。5ヶ月後にガンがかなり縮小したため手術を受ける。その後の再発は見られない。

肺ガン

直腸ガン、胃ガンを患い、それぞれ手術で回復したが、今度は前立腺ガンになり、手術を勧められる。タヒボ茶を飲み始めたところ、それまでの排尿困難が嘘のように楽になる。体調はよくなったが念のため手術を受け、その後はホルモン療法を受けている。
これは肝臓への副作用の心配があると言われるが、タヒボ茶を飲み続けている現在、異常はない。

これらの臨床例からわかるのは、単にタヒボ茶が抗ガン剤として期待できるだけでなく、ほかのガン治療と併用しながら、それらの治療による副作用を軽減したり、手術後の経過を良好な状態に保つことも可能であることを示唆している。

日本国内外の研究で明らかになったタヒボ茶の特性は、これまで見てきた抗ガン作用や抗炎症作用、鎮痛作用、利尿作用、腎機能改善作用などのほかに、免疫賦清作用、造血促進作用、貧血抑制作用、老化防止作用、体内の毒素を排泄する作用、ホルモン分泌改善作用、抗ストレス作用など、実にさまざまである。

実際の病状に即して見た場合、あらゆるタイプのガン、貧血症、動脈硬化症、暗息、気管支炎、大腸炎、糖尿病、湿疹、胃炎、感染症、白血病、パーキンソン病、リウマチ、静脈癌、肝機能障害、慢性肝炎、腎炎、心筋梗塞、便秘、前立腺炎、へルぺス、高血圧症、エイズと、ほとんどの疾患に適用が可能である。

タヒボ茶 類似品には注意しなければいけない

タヒボ茶は、5gの原末を一日分として使用し、これを耐熱ガラスポットや土瓶などに入れた900ccの水で煎じた液を飲用します。タヒボ茶をガン予防の目的で飲用する場合、原末の量は5g程度でよいのですが、抗ガン剤として飲用する場合、ガンの種類にもよるが、3 0g 以上を飲むとより効果的であることが確認されています。

タヒボ茶5g中には、NFD が25μg以上含有されているので、30gの原末には15μg以上のNFD が含まれます。これは、ガンに対しての効果的なNFD摂取量に相当します。もちろん、症状に合わせて原末の量を増やせば、それだけ多くのNFDを摂取できる。「神の恵み」の名のとおり、タヒボ茶はガン患者への大きな福音となることが期待るでしょう。もちろん、ガン患者に限らず、病気の予防や健康維持にも大いに利用することができます。

タヒボ茶は類似品に注意 タヒボ茶を購入前の方 絶対呼んでください
タヒボNFD」の商品側面には『「タヒボNFD」/「TAHEEBO NFD」 はタヒボジャパン㈱の登録商標です。 (商標登録番号 第○○○○○○○号 / 第○○○○○○○号 )』と明記されています。
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