結晶ゲルマ

治療困難な肺ガンの数値が改善

免疫を活発化させるインターフェロンの働きが向上

2人に1人がガンにかかってしまう恐ろしい時代になりましたが、私たちの体には、そんなガンや病気から身を守る「免疫」というしくみが備わっています。外部から侵入した細菌やウィルスを攻撃したり、体内で発生した異物を排除したりして健康を維持する働きです。

免疫の働きは、主に白血球という免疫細胞が働きます。白血球は、リンパ球(NK細胞、T細胞、B細胞など)やマクロファージなどから構成されています。こうした免疫細胞の中でもNK(ナチュラルキラー)細胞やT細胞は、がん細胞を直接攻撃する前線部隊です。NK細胞などのリンパ球が活発化すると、ガンを寄せつけない体が作られます。
その働きを活発化させるのが「インターフェロン」と呼ばれる生理活性物質で、α型、βガンマ型、γ型の3種類があります。

このうち免疫を活発化する作用の最も強いのが、γ型インターフェロンです。大学学などのグループが長年の研究で、有機ゲルマニウムにγ型インターフェロンを増強させる働きのあることがわかりました。東北大学が行った試験では、有機ゲルマニウムを摂取した男女12人( 20~60代)から血液を採取し、γ型インターフェロンの量を調査しました。

すると、有機ゲルマニウムを摂取して30時間後には全員のγ型インターフェロンが大幅に増え、免疫が活発化することが確認されたのです。さらに、有機ゲルマニウムを治療と併用すると、抗がん剤の作用が高まるだけでなく、副作用が軽減されることも多くの試験で明らかになっています。

抗がん剤の副作用は、非常につらいものです。抗がん剤はがん細胞だけではなく、正常な細胞にも強力に働きかけます。内臓の機能に障害を与え、免疫をつかさどる白血球を減少させるのです。吐けや嘔吐、倦怠感や疲労感といった副作用が現れることで治療が困難になり、治療が遅れてしまうケースも多々あります。

有機ゲルマニウムは、抗がん剤治療の助けとなり、生活の質(QOL)の向上にも大いに役立ちます。有機ゲルマニウムのQOL改善効果は、東北大学が中心となり、北海道・東北地区の大学や研究機関などから構成されたチームによって明かにされています。

喫煙者に多い肺がんの食欲不振や倦怠感が改善し腫癌マーカーの上昇も抑えられた

この試験では、肺がんの治療を受けていた患者さん223人を対象に、有機ゲルマニウムを摂取するグループとしないグループに分け4~5年の経過を観察しました。。その結果、肺小細胞ガンにおいて、有機ゲルマニウムを摂取したグループのほうが生存期間の改善が確認されました。

肺小細胞がんは、肺の入口近くに起こり、タバコを吸う人に多いがんの1つです。転移や進行が速く治療の難しいがんといわれています。また、この試験では肺小細胞ガンだけでなく、腺がん、扁平上皮ガンなどを含めた肺ガンの方が有機ゲルマニウムを摂取した結果、痛みや食欲不振、倦怠感といった症状が明らかな改善傾向を示していることがわかりました。
肺がんの状態を示す腫瘍マーカー(CEA) も良好な数値を示したことから、治療効果を高めると同時に薬の副作用を抑え、QOLも向上させることが確かめられました。

また、有機ゲルマニウムが持っている、ガン治療で起こる痛みの緩和作用も見逃せません。がんは末期になると神経の炎症を起こし、耐えがたい痛みを伴うことが少なくありません。

有機ゲルマニウムには、そうした炎症や痛みを抑える働きもあhソます。東北薬科大学では、マウスを2つのグループに分け、それぞれ有機ゲルマニウムと消炎剤を与える実験を行いました。その結果、有機ゲルマニウムは消炎剤と同等の抗炎症作用を持つことが明らかになっています。

さらに、京都大学薬学部と昭わ和薬科大学で行われた動物実験では、有機ゲルマニウムが痛みを抑えるオピオイドというホルモン様物質の働きに関係していることも判明しています。

最後に、有機ゲルマニウムの抗腫瘍作用を示した、岡山大学の動物実験です。実験では、マウスに発がん物質を注射した後、有機ゲルマニウムを摂取するグループと摂取しないグループに分け、12週間にわたって比較しました。すると摂取したグループの発ガン率は27.3% に抑えられていました。

さらに、発ガン物質を注射する前から有機ゲルマニウムを摂取させていたグループの発がん率は、18.8% だったのです。ガンになる前から有機ゲルマニウムを摂取することで、がんを強力に抑えることが明らかになったのです。

有機ゲルマニウムの有効性は、免疫力強化作用にとどまりません。鎮痛作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用をあわせ持つことが試験で確かめられています。多くのガンに苦しむ方が有機ゲルマニウムが豊富に含まれた結晶ゲルマを飲み、ガン克服しています。

結晶ゲルマ

多くの植物にも存在しているゲルマニウム。ゲルマニウムの塊ともいえる国産の多結晶ゲルマニウムを原料に純度ががきわめて高い品質の有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)が含まれた食品です。
有機ゲルマニウムを多く補給できるプレミアタイプは1カプセルに250mg含有。
375タイプは1カプセルに125mgが含まれています。

プレミアタイプ

375タイプ

米ぬか食品(バイオブラン)

ガンといったら「キノコ」と言うほど抗がん作用が強力なキノコですが、きのこ類にはβグルカンという多糖類(消化しにくい糖質の鎗称で、食物繊維の一種) が多く含まれています。βグルカンは、体本来がもつ免疫機能を高め、白血球の働きを活性化する作用をもつことがわかっています。
そのうえ、がんの発生、がん細胞の分化、増殖を抑える効果、腫瘍の悪性化を防ぐ働きがあるとされています。βグルカンは、ほとんどのきのこに含まれています。

そんなガンに対して強力なキノコですが、そのキノコ酵素で吸収を高めた米ぬか食品「バイオブラン」です。正式には米ぬかアラピノキシラン誘導体といいます。

米ぬかは、玄米・を精白したときに残る種皮や胚芽の粉末で繊維質、脂質やたんばく質、ビタミンB1を豊富に含みます。昔は、玄米を食べていたので現代人は白米ですからカスを食べているとも言われています。

なかでも、米ぬかのアラピノキシランには免疫力(病気に抵抑抗する力) 増強作用があると昔からよくいわれていましたが、分子が大きくて体内に吸収されにくいのがデメリットでした。

米ぬかアラピノキシラン誘導体は、長年の研究の結果、特殊なキノコの酵素を用いて分子を細かくすることに成功し、腸管での吸収率を画期的に高めたものです。米ぬかアラピノキシラン誘導体の有用性は、免疫力増強作用のあるサプリメントの研究では世界的な権威であるマンドゥ・ゴーナム博士( アメリカ)が臨床試験を行い、免疫力活性(NK 細胞活性)のレベルが高まることを確認しました。

免疫力が上がる点から抗ガン剤の副作用によって抜け落ちた髪の毛の復活は、米ぬかエキスを使用していた人のほうが早かった!という例は、毛板に対する解毒作用が働いているものと思われます。またもう1つ、たいへん重要な働きがあります。昨今よく問題視されていますが、私たちはふだん食べているものから、重金属など体に害をもたらす物質を知らず知らず摂取しています。
米ぬかエキスは、これらの有害物質を体外に排出してくれるデトックス(解毒)作用があるのです。この働きが、ガン治療に用いられる抗ガン剤や放射線の副作用を軽減させ、体へのダメージを少なくしてくれたり、細胞の新陳代謝を活発にして、生活習慣病などを改善するのに役立ちます。

米ぬか食品(バイオブラン)の使用感はこちらのページです。

ハナビラタケ増強食

βグルカンの量がアガリクスの3~5倍も

国立がん研究センターが発表した、運動とガンの関係についての調査結果によると、男女ともに日ごろから体を動かす習慣のある人は、ほとんど運動をしていない人に比べて、ガンにかかる危険性が2割近くも低かったことが確認された(男性0.87倍、女性0.84倍)。

やはり、適度な運動によってマクロファージやNK( ナチュラルキラー)細胞といった白血球の免疫細胞が活性化したり、サイトカイン(抗ガン作用・抗ウィルス作用を持つたんばく質) などが分泌されやすくなって免疫力が高まると推測。これは、ガンだけではなく生活習慣病などにも当てはまる。

運動のほかに免疫力を高めるものにハナビラタケに含まれるβグルカンとという有効性成分がある。抗がん作用が強力なβグルカンは抗がん剤の原料にもなっている。キノコの中でβグルカンが多く含まれるものにこれまではマイタケ(100 g中18.1 g)やアガリクス(100g中11.6 g)だったがハナビラタケには100g中、63.2gものβグルカンが含まれる。

ハナビラタケを使った動物実験

1.ガンが完全消失

ガンを発症させた130匹のマウスに与えて、35日後に結果を調査。その結果、ハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えたすべてのマウスは、ガン細胞の増殖が抑えられていた。特に、熱アルカリ抽出(水酸化ナトリウムで煮出して有効成分を抽出する方法)によるハナビラタケのβ(1-3)グルカンを与えた10匹のマウスは、すべてのガン細胞が完全に消失。

白血球が増加

ガン細胞を移植したマウスに抗ガン剤を与えて白血球の数を急激に減少させてから、β(1-3)グルカンを投与したところ、白血球の数がすぐに増加したのです。免疫力の中心的な働きをする白血球が増加したことで、ハナビラタケの免疫力強化作用が、学術的に裏づけられたの。
なお、β(1-3)グルカンの投与は、注射でも経口投与(口から与えること)でも同様の結果に。
一般に、分子が大きいβ(1-3)グルカンは人間の腸内で吸収されないといわれてきたが、ハナビラタケの場合は、小腸にあるβ(1-3)グルカンの受容体が刺激されて、免疫力を強化するサイトカインの分泌が盛んになることがわかった。

人にも有効でガンが消失する症例が多数

現在、ハナビラタケが持つ強力な抗ガン作用が、世界中の研究者の間で注目を集めています。ハナビラタケには強い抗ガン作用のあるβ(1-3)グルカンが多く含まれ、ガン患者さんに試しがんた臨床試験が日本癌学会で発表されています。
ハナビラタケのβ(1-3)グルカンがNK細胞やNKT細胞を活性化させるため、ガン細胞に対する有効性が高まるのでしょう。

ハナビラタケ増強食を併用している患者さんの中には、進行性の胃ガンが縮小しただけでなく、止まっていた生理が戻った40代前半の女性や、大腸ガンの消失と同時に、降圧剤を服用するほどの高血圧症が改善した30代半ばの男性のような例もあります。

ハナビラタケ増強食 品名:「ハナビラタケBIOバイオ」

「ハナビラタケBIOバイオ」はβグルカンを多く含むハナビラタケを原料ととして作られています。株式会社ミナヘルスのハナビラタケを使用しています。
ハナビラタケ増強食をとしてハナビラタケBIOMH3をお役立て下さい。
※ハナビラタケ抽出物(特許第4183326号)特許原料です。

「ハナビラタケバイオBIO MH-3」は2粒当たり約220mgのベータグルカンを含みます。また、βグルカンのほとんどがβ(1-3)グルカンです。

東京薬科大学で動物実験が行われ、複数の医療機関でも活用されているハナビラタケ増強食は、「MH-3菌株」というハナビラタケの種類が使われています。これは、スーパーなどで見られるハナビラタケとは異なる種類です。カプセルを飲み込むのが苦手な人は、ハナビラタケ増強食の濃縮液タイプがあります。

ハナビラタケを実際に使用した方の感想等

霊芝・アガリクス

漢方でも上薬と重用されるキノコのさまざまな作用と薬効

キノコは、抗ガン作用のある食品としては伝統的な食材。漢方薬でも多くのキノコが効果が高くて副作用が少ない最高の上薬として分類されている。
キノコの薬理効果については次のとおりです。

  • 抗腫瘍効果
  • 免疫増強作用
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用
  • 血糖降下作用
  • 強心作用
  • 血圧降下作用
  • コレステロール低下作用
  • 抗血栓作用
  • 抗ウイルス作用
  • 痴呆症改善効果
  • 摂食抑制効果
  • 肥満抑制効果

たくさんの効果がある万能薬である。

もちろん、それだけの効果があるからこそ、漢方薬で重宝されてきた。
また、現代医学でも、特に抗ガン剤の分野でキノコは注目され利用されてきた。カワラタケからはクレスチン、シイタケからはレンチナン、スエヒロタケからはシゾフィランといった抗ガン剤が生まれ、厚生省の認可を受けて臨床現場でも使われている。
昔からガンを治すのはキノコと耳にしたことがあるのは本当の情報である。

免疫力を活性化させる作用

ガンとの関係でキノコを考える場合、人間の持っている「免疫力」への働きかけという点に注目する必要がある。キノコから作られた抗ガン剤も、免疫療法剤として、免疫作用を高めることによってガンを克服しようというものである。

細菌やウイルスなど、異物が体内に侵入したとき、人体はそれを排除しようと働く。その中心的な役割を果たしているのが免疫力である。
人体内では、常にガン細胞が発生していると言われている。しかし、そのつど、免疫力がガン細胞を排除しているため、ガンと診断されるには至らない。
ところが、何らかの原因で免疫力が低下し、発生したガン細胞を排除できないとガンはどんどん増殖していく。

さまざまな肉体的な不都合を生み、ついには深刻な状態を招いてしまう。
免疫機能さえしっかりしていればガンにはならないし、たとえガンになっても免疫力が元の元気な状態に戻れば、ガン細胞が縮小したり消滅したりすることもあるのだ。免疫とキノコの研究はずいぶんとなされてきたが、そのひとつを紹介したい。

免疫ネットワークの最前線で異物を見つけ出し、それを食べてしまうのがマクロファージという免疫細胞である。このマクロファージの働きを調べる実験が行われたことがある。マウスのしっぼの血管から、カーボンインクとゼラチンとを適度に混合したものを注入する。
ゼラチンが絡みついたカーボンインクは、体内に侵入した異物である。当然、マクロファージはそれを発見し、片っ端から食べてしまう。時間経過とともにマウスから血液をとってカーボンの量を測定すれば、マクロファージの活性がわかる。
つまり、早くカーボンがなくなれば、そのマクロファージは活発に働いていると判断できるのである。この実験を行うに当たり、マウスに霊芝を飲ませてみた。カーボンが早くなくなることが確認されれば、霊芝がマクロファージの活性を高めたことになる。
つまり、免疫力を増強させる因子として働いたと判断できるのである。実験の結果は、予測通り、マウスの血液中のカーボンの量は霊芝を飲ませた方がはるかに早くなくなっていった。

昔から言われてきた「霊芝がガンに効く」という説が実験的に証明できたのである。そして、霊芝がガンに効くのは、その人の持つ免疫力を高めるからだということが、この実験からは十分に推測できるのである。


霊芝によるがん治療

その霊芝だが、昔から万年茸、幸茸、神芝、吉祥茸、不死茸など、めでたい名前で呼ばれてきた。極上の嫁入り道具として親が娘に持たせる貴重品でもあった。

これも、霊芝の持つ薬効が体験的に知られていたからだろう。また、漢方の古典『神農本草経』では、「神仙」とまで表現され、皇帝の薬としても珍重された。それが、今では人工栽培が成功し、健康食品として広く利用されるようになった。もちろん、天然の霊芝と人工栽培のものとでは化学成分に差異が見られる。また、種類、生産地、栽培条件などで質的量的な違いがあるため、すべてを同じに語ることはできないが、霊芝のガンに対する効果がそこに含まれるβ・D・グルカンと呼ばれる多糖体によるものだということが、はっきりしてきている。
また、霊芝にはゲルマニウムも多く含まれている。ゲルマニウムには、ガン細胞に対して攻撃を仕掛けるインターフェロンを誘導する性質があることが知られており、ガン細胞への直接的な効果が期待できると同時に、ガンの痛みを抑える効果があるとも言われている。
ここでもうーつ、霊芝の抗ガン作用についての実験を紹介しておきたい。東京薬科大学のグループによる実験である。実験では、ガン細胞を移植したマウスの一方のグループには霊芝を与え、もう一方には与えないという形で行った。
2つのグループのガンがどう変化するかを見たのである。すると、実験開始後2週間までは、どちらのグループのマウスもガンが大きくなった。ところが、3週間目から差が出始めた。霊芝を与えたグループのマウスのガンが徐々に小さくなっていたのである。もちろん、動物実験の結果をそのまま人間に当てはめることはできないが、人間の場合は、実際の臨床のなかで顕著な効果がいくつも報告されている。

肝細胞ガン(64歳・女性)

平成4年に超音波検査で肝細胞ガンが見つかる手術もできない状態で、肝動脈から抗ガン剤を注入する治療を行う。
しかし、ガン自体が大きくなりすぎているのと、肝機能が低下していたため2回目以降の注入はできなかった。こうした状態だと、長くても余命は1年くらいだという。そこで、霊芝を処方した。霊芝は1日8g。ほかにも半枝連とか百花蛇吉事なども処方したところ、2年以上普通に生活しているという。ただ、ガンが小さくなったわけではなくて、確実に大きさは増しており、決して予断を許す状態ではないようだ。しかし、従来の医学的常識からすれば、とっくに亡くなってしまっているはずで、霊芝がガンを抑制している可能性が非常に高いという症例。

胃ガン(59歳・女性)

平成5年に胃ガンが見つかり全摘手術。しかし霊芝プラス抗ガン剤の治療を受け、1年以上たっても元気に通院できたという。

キノコの新顔・アガリクスのすごい抗ガンカ

霊芝が抗ガン作用を持つキノコの古典派の代表だとすると、新顔として最近注目されているのが、アガリクス(学名‥アガリクス・プラゼイ) である。アガリクスは主にブラジル東南部のビュダーテの山地に自生し、住民が苦から食用としていた。環境に非常に敏感なキノコなので、人工栽培が難しく、ビュダーテでしかとれないとされていた。
日本へは、1965年に初めて紹介された。ピエダーテ郊外で農業を営んでいた日系人が、ビュダーテには成人病の人が少ないことに目をつけ、アガリクスを食べていることが成人病を防いでいるのではないかと考えたことが日本に紹介されるきっかけだった。
当初は、成人病を防ぐというより、体にいいキノコというくらいの認識で、食用目的で考えられていた。ところが、ある人がこれを乾燥させて胃ガンの親戚にお茶代わりに飲ませたところ、ガンが消えてしまったことがあり、大学病院がこのキノコに興味を持ち出して研究を始めたのである。

アガリスクを飲み2週間で肺ガンを改善

アガリクスの助けを借りてガンを克服した体験を一つ紹介。Wさん(69歳・男性) は、1996年に肺ガンが見つかり、肺の3分の1を摘出する手術を受けた。早期だったこともあって手術すれば助かるだろうと言われての手術だったが、70歳近い年齢といくら早期とは言え肺の3分の1を摘出する手術である。入院は長期にわたるだろうし、術後もすぐには回復することはないと主治医には言われていたという。
ところが、わずか2ヶ月で元の元気な体に戻ったのである。主治医も「この年齢でこれほどの手術をしたのに、こんなに元気な患者は見たことがない」と驚いたそうだ。本人も、「お酒とたばこ以外は生活は元通り。ご飯もおいしく食べられるし、手術前よりも4kgも太ってしまいました」と豪快に笑っている。
この驚くべき回復力の裏にあるのが、5年ほど前から飲んでいるプロポリスと、ガンになってから飲み始めたアガリクスだった。入院中は、奥さんが毎日煎じてもってきてくれたアガリクスをプロポリスと一緒に飲んだと言う。「この2種類を飲み始めてから明らかに以前より調子がよくなりました。まず、朝はすんなりと起きられるようになりました。
また、10年ほど入退院を繰り返し、末期ガンと診断されて自宅へ帰された親戚も、Wさんの勧めでプロポリスとアガリクスを飲み始めたところすっかり元気になって、買い物も家事も自分でやっているという。

新規有用成分ABMK-22含有「協和のアガリクス仙生露エキス」

ミネラル還元水

水にも不純物が混じってしまう時代

日頃、生活の中で口にしている水で生命にかかわるほどの問題を抱えているのは水道水といったら驚く人もいるかもしれませんが事実です。
水を飲まなければ、人は3日しか生きのびることができません。
水が成人の人体の6~7割を構成するということからも、水が生命に欠かせない物質であることは、常識です。
水の分子記号は「H2O」で、ひとつの酸素元素にふたつの水素元素がついている構造。
しかし、自然界に存在する水は、純粋な「H2O」ではなく、酸素や二酸化炭素やさまざまなミネラルを含んでいる。
このため、天然の水はおいしく感じることができるのだが、純粋な「H2O」の場合は、飲もうとしてもまずくて飲めない。日常飲んでいる水道水には、浄水場で殺菌のための塩素が加えられていて、これが水の味を悪くしている。
いやそれどころか、残留塩素と水中の有機物が化合して、トリハロメタンなどの発ガン性物質が生成されていることが明らかになって、大きな問題となっている。人間にとって不可欠の水が、今やガン発生の元凶となる時代を迎えているのである。

「安全でおいしい水」といううたい文句で、ミネラルウォーターや浄水器が売られるようになった。だが、ミネラルウォーターはミネラルを後で添加している場合がほとんどで、ミネラルバランスが必ずしもよいとはいえず、また加熱殺菌の過程で水中の酸素や二酸化炭素が抜けてしまい、これが水本来のおいしさを損ねている。

ネラルウォーターは、日常の飲料に使うには、余りにも高価についてしまうし、ゴミとして残る容器にも問題を抱えている。浄水器に関しては、トリハロメタンを100%除去できるものはまだなく、またカートリッジ交換のためのランニングコストが高くつくものが多いことも欠点といえる。
最近話題のアルカリイオン整整水器は、水道水を電気分解してアルカリイオン水と酸性イオン水をつくり、前者の方を飲料用に、後者をリンスや化粧水、消毒用などに使用するというもの。

酸化と還元は同時に起きる

ミネラル還元水は、今まで見てきたような水関連商品とは根本的な違いをもっている。それは、水道水を特殊な機械で通電し、酸化還元電位を低い状態にして、身体の生理活性を上げる性質を与えるというもの。
「酸化還元電位」とは耳慣れないことばだが、酸化還元反応の程度を電位で計る、いわば物差しのようなもので、ミリボルトで表示される。酸化還元反応は電子の移動反応であって、電位によって酸化還元の状態を計ることができる。

ここで酸化と還元については次のとおり。油で揚げた揚げ物を長時間放置しておくと風味が悪くなるが、これは油が酸化したことによる。
このように、ものが酸素と結びつくことを「酸化」というわけだが、紙を燃やすと灰になったり、鉄の釘が錆びるのも同じ現象。
これと逆に、酸素と化合しているものから酸素を奪うことを「還元」という。酸化鉄や酸化マグネシウムを還元してやると、もとの鉄やマグネシウムに戻る。
A という物質がB という物質から奪った酸素と結合する現象を「酸化された」というなら、酸素を奪われたB という物質は「還元された」ことになる。
このように、酸化と還元というふたつの化学反応は、必ず同時に進行するわけである。酸化還元反応を原子のレベルで見た場合、このふたつの反応は、電子をやりとりしている関係にある。

原子レベル間での電子のやりとりが酸化と還元

電子は電子殻という円周軌道の上を原子核を中心にして、ふたつずつが対になって回っていて、元素がふたつ以上の電子を持っている場合は、電子殻は何重かの円を描いている。このうちもっとも外側にある軌道を最外殻電子殻といい、この軌道上を電子がふたつ対になって回っていれば、科学的に安定した構造を原子は保っていられるが、電子が対ではなくひとつで回っていると、近くの原子から電子をひとつ奪ったり、あるいは逆に、自分の電子を奪い取られるなどして、安定した状態になろうとする。酸化還元反応とは、このときの原子間の電子のやりとりをいうわけである。
この電子のやりとりで、自分から電子が離れていくことを酸化といい、電子を受け取ることを還元という。ある物質の酸化還元電位を計るとすると、その数値は、還元状態にあるほど数値が小さくなり、酸化状態にあるほど数値が大きくなる。
酸化ということばと酸性ということばが似ているため、酸化の程度も酸・アルカリの程度を表すpH (ペーハー) で計れると思いがちだが、これは間違い。
pH は、水素化物イオンの量を表したもので、酸性のもっとも強いpHとは酸の量がマイナス1乗の状態をいい、中性を表すpH7 はマイナス7乗をいう。pH の値が増えるに従って(つまりOH基の量が多くなるほど)、酸よりアルカリの合いが強くなってくる。pH は、あくまでも酸・アルカリの度合いを表すものなので、酸化還元の度合いは計れない。酸化還元反応と酸性・アルカリ性という性質は、まったくの別物なのである。ただし、pH 値が変わると酸化還元電位の値も変わるので、酸化還元電位を測定するときには、pH7 の中性で測定することが前提となっている。覚えていただきたいのは、還元状態の強いものほど酸化還元電位が低く、逆に酸化状態が強ければ酸化還元電位は高くなること。

信頼の高周波技術

ミネラル還元水は、高周波還元式飲料用改質器によってつくられるもので、家庭用の交流電流により酸とアルカリを分けずに、いわば混成還元されているところに大きな特徴がある。
交流を使った混成還元では、水の分子集団(クラスター) が物理的に撹拝されて小さな分子集団になり、身体に吸収されやすく変化し、また味もおいしくなる。撹拝される際に、水中の有機物が分解・沈殿して、有害な物質が除去できるのも大きなメリットとなっている。トリハロメタンも分解されるので、極めて安全でおいしい水ができる。こうした現象は、直流電流による電気分解では起こり得ない。この技術は数々の特許を有し、通「新規性、実現可能性、市場性においてかなり優れた技術である」と高い評価を得るに至っている。

病気は酸化現象が原因

ミネラル還元水の特徴は、単に「安全でおいしい水」が得られるというだけではない。酸化還元電位が低いということで、飲料に用いれば身体の生理活性を高めて、さまざまな病状に効果があることがはっきりしてきたのである。
それも、ガンに対しての効果は目覚ましいもので、医療の分野でもミネラル還元水は注目を集めつつある。

酸化という化学反応から思い起こす例としては、鉄が錆びてボロボロになったり、木が燃えて灰になるなどが上げられるが、このように酸化とは、釘や木といった「形あるもの=秩序ある状態」を錆びや灰など「形のないもの= 秩序のない状態」へと変化させる作用でもある。
これを生物に置き換えると、人間が内臓などに障害を生じて病気になるのも、植物や動物が死んで腐敗していくことも一種の酸化であると言える。
これとは反対に、還元という現象は「秩序のない状態」を「秩序ある状態」に回復してやることであって、それが病気であれば、病状をよくしていくことにほかならない。

がん撃退は活性酸素をどれだけ中和できるかが鍵

ガンをはじめ、さまざまな病気や老化の原因となると考えられているものが「活性酸素」 。活性酸素は名前の通り、活性化された酸素、つまり、ただでさえ酸化力の強い酸素よりもはるかに強い酸化力をもっている酸素ということ。
その強力な酸化力は、酸素の原子構造が不安定なため、安定を求めるために周りのものに攻撃をしかける性質から生まれる。活性酸素の原子は、なんらかの理由によって、ふたつで安定しているはずの電子のうちの一方が軌道を外れて飛び出してしまい、軌道上にはひとつの電子しか存在しなくなっている。
そうなると、この原子はとたんに不安定になって、ほかの原子から電子を奪ったり、逆に残った自分の電子をよそに押しっけたりして安定した状態になろうとする。この不安定で攻撃的になった原子のことをフリーラジカルというが、これによって攻撃され、電子を奪われるなどした周囲の分子も同じように不安定になって、これもフリーラジカルに変わってしまうので、次から次へと分子どうしが攻撃しあうという一種の連鎖反応が起きる。
これがガンなどの病気や老化を生む原因である。活性酸素は、細胞の生体分子から電子を奪い取ることで酸化状態にさせているわけだから、生体分子が電子を奪われないようにする必要がある。それには、別の還元剤が生体分子に代わって活性酸素に電子を与えれば、活性酸素は中和されて害を及ばさなくなる。
水道水を還元してつくるミネラル還元水は、身体の中の酸化されている組織を還元する力を持っている。
言い換えれば、ミネラル還元水は活性酸素を中和して無害化する、還元剤の働きをしてくれるわけである。
ミネラル還元水には、酸素も含まれているが、これが活性酸素にならないかと疑問に思う向きも出てきそうだ。しかし、還元中の酸素はフリーラジカルとはならない対電子となり、電子的に安定した酸素になり、また浸透性も酸素の力でより大きくなるため、有害な活性酸素を含まないだけでなく、身体の細胞に浸透しやすい作用を持つというメリットが生まれるのである。

健康を維持している人ほど還元電位が低い

ミネラル還元水の酸化還元電位を計ってみると、プラス100~マイナス300mvと、たいへん低い値になっている。
この値は、生体の臓器の酸化還元電位とほぼ一致している。内臓は、食べたものを消化・吸収するという重要な働きをしているが、有機物や化学合成物を分解する能力を高めるには、酸化還元電位が低くなければならない。臓器は、消化・吸収という作業をするために酸化還元電位が低くなっているのである。

一般の水道水の酸化還元電位はプラス750~460mvと高く、ミネラルウォーターでもプラス200mvであることを考えると、ミネラル還元水の酸化還元電位の低さは顕著である。
心臓病や風邪などの病気を患っている人や、前の晩に酒を飲んだ人の酸化還元電位が高いことが確認されている。

まったく健康な人の値はプラス50mv以下で、高血圧、高コレステロール、胆石、心臓肥大など、要注意の人はプラス100mvほど、またポリープが現れてくる人はプラス100mvト以上、それよりも深刻な症状を持つ人はプラス150~240mvというように、健康な人ほど酸化還元電位が低く、病状の重い人ほど高いという結果も確認されている。

ガン細胞の増殖を抑え抗ガン剤の副作用も軽減できる

医師の推薦で入手したミネラル還元水を使って、ガン患者がその効果を確認している。

1990年に大腸ガンの手術を受けた六二歳の会社員Aさんは、手術以来、抗ガン剤を5年間使用した結果、異常がないため服用を中止したが、1996年の春に勝胱と肝臓にガンが見つかり、開腹手術を受けた。
しかし、ガン細胞が散在していて切除ができず、抗ガン剤による治療に切り替えられた。抗ガン剤を使用すると、作用として口内炎や結膜炎、手足のむくみ、吐き気、食欲不振、脱毛などが現れるが、これを防ぐため、1日1.5~2.0Lのミネラル還元水をA さんに飲ませた。
その結果、副作用はほとんどなく元気が出て驚くほど食欲が旺盛になり、58kgだった体重が3kg増えた。
開腹手術から2ヶ月後にA さんはすぐに会社に復帰。抗ガン剤とミネラル還元水を併用しながら、健康な人と同じように働き始めた。その年の秋の検査では、腫瘍マーカーが大幅に減少して、大きい腫瘍は半分ほどに縮小し、小さな腫瘍は消失していた。その後もA さんの体調は良好で、ミネラル還元水を入れたペットボトルを持って休まずに通勤しているという。
A さんの例は、ガン細胞を取り除くことができない場合でも、抗ガン剤とミネラル還元水を併用すれば、ガンの増殖や体力低下を大幅に抑制することができることを示している。

  • 浸透性が高く細胞内外の毒物や不要な老廃物などを希釈する作用
  • 活性酸素を抑制する作用
  • ミネラルが豊富でかつバランスがよいため、ミネラルの欠乏で発病する疾患を予防する作用
  • ミネラルが関与する酵素が活性化するために臓器の機能が活性化する作用
  • 医療的に使用する場合

酸化還元電位を用途に応じて加減できるので、活性酸素を抑制するのに有用性が高いことなどを挙げる。そしてこれらが複合的にガンの進行をくい止めると同時に、抗ガン剤の副作用を軽減もしくは抑制する働きがあるのではないかと指摘している。

農薬の毒性を低下させる

新潟県は、胆道ガンの発症率が全国でも高い地域として有名であるがその原因は、水田で使用される除草剤CNP(クロルニトロフェン)が地中を通って水道水に混入しているためだと言われている。
現在の浄水方法ではCNP を取り除くことはできず、極めて深刻な問題をこの地域は抱え込むことになった。
その新潟県にある社団法人では、ミネラル還元水を使ってCNP の除去効果について実験してみたところ、水田初期散布のおよそ十倍量の極めて高濃度であったにもかかわらず、その除去率には高いものがあったという。

試験方法は、まずあらかじめ溶解濃縮したCNP (1.5~2.0pot範囲) にマイナス300mvに還元したミネラル還元水を加え、一定時間抽出した後、その含有量を測定。

一方、ミネラル還元水の代わりに水道水を同じように使った実験を行い、これと比較して、水道水に対するミネラル還元水の溶出量から除去効果を求めるというもの。その結果、放置時間とはあまり関係なく、水道水に対してミネラル還元水の除去率は49.4~68.0 と著しく高く、その有効性が明らかになった。
この試験から、ミネラル還元水はCNPだけでなく、ほかの物質の除去に対しても明白な効果が判明した。

最近問題となっている農薬に対する有効な除去手段として、その可能性が高いと評価している。

汎用性が高い

ミネラル還元水の原理は、さまざまな汎用性を持っている。すでに実用化されているものとして天ぶらや豚カツなど揚げ物に使う油の酸化を防ぐための業務用のフライヤー、水耕栽培の養液としての使用、化粧水・化粧クリームなどがあり、いずれも優れた実績を上げている。

最近は、水道水をミネラル還元水にする浄水機能付きのポットが販売されており、手軽に試してみることが出来ます。浄水器のような大がかりなものは不要です。

野草酵素



野草酵素

現代人の食事の盲点

成人病が「生活習慣病」と呼ばれるようになったその理由は、たとえば、代表的な成人病である糖尿病を患う子供が、ここ数年、急増してていることでもわかるように、成人病イコール大人の病気という図式が崩れてしまったことにある。

もちろん子供だけでなく大人の糖尿病も同じように増加傾向。

子供までが成人病にかかってしまうということは、老化だけが病気の原因ではなく、他に要因があるはずである。その原因を毎日の生活のなかに見い出そうということで、「生活習慣病」という名前が登場してきた。
今、生活習慣として、もっとも重視されているのが「食生活」。
食を研究し指導する多くの人が、戦後、日本人の食事の内容が欧米風になってしまったことを大きな問題点として挙げている。
つまり、穀物と野菜中心の食事が肉や卵、乳製品といった動物性たんばく質に置き換えられたため、「成人病=生活習慣病」が増えたという見解。
動物性たんぱく質を摂取すると自然に過剰に脂分も摂取してしまうのが特徴。

データで見ていきたい。日本経済の高度成長が始まってから、結核や肺炎・気管支炎に代わって「悪性新生物(ガン)」「心臓病」「脳血管疾患」が三大成人病と言われるようになった。抗生物質が登場し、さらに食生活が欧米化したことが、主役交代の大きな要因だと想像できる。

さらに、死因別の死亡率の推移を見ていくと、昭和40年くらいまでは、第1位脳血管疾患、第2位ガン、第3位心臓病という順序でそれぞれが増加していた。

ところが、その後は脳血管障害が減少するのに対して、ガン、心臓病は増加の一途をたどっている。
その理由として、欧米風の食事に変わったことを挙げる人が多い。
ガンだけをとってみても、日本人に最も多かった胃ガンが減り、欧米人に多い大腸ガンや乳ガンが増えている。
胃ガン、肝臓ガン、大腸ガンについて、日本人とカリフォルニアに移住した日系移民一世、彼らの子供に当たる日系二世の場合とを比較した調査によると、日本人に多い胃ガンがカリフォルニア移民の場合は極端に減り、大腸ガンが増えている。
まさに、日本人という民族的な特性を超えて、土地による食習慣の違いが、どんな病気になりやすいのかを決める大きな要因になっていることが明らかに見てとれるのである。
このことを見ても、食が健康を語るうえでいかに重要な要素であるかがよくわかるだろう。そしてさらに、欧米食が悪くて日本食がいいという次元からさらに深く、現代人の食生活そのものにある根本的な問題点を見ていかなければならない。
その鍵を握るのが「酵素」である


野草酵素

人間の生活に欠かせない触媒としての酵素

日常の会話でもよく使われ、耳にする「酵素」という言葉。しかし、酵素とは何かということになると、明確に答えられない人が多くぼんやりしている人が多い。
もっとも、酵素の研究が始まったのは、まだ最近のこと。「生命科学最後の謎」と言われているくらいだから、当然と言えば当然である。
専門家によれば、「DNAは生命の設計図と言われますが、その設計図に従って作られるたんばく質の相当の部分が酵素です。
人間の体には、現在明らかにされているだけでも3000種類以上の酵素が存在していて、もしそれらの酵素が消えてしまったら、人間は生存できません。
いくら食べても消化吸収が行われず、栄養の貯蔵もできなくなってしまいます。筋肉は動かなくなり、脳も正常に活動しなくなり、解毒作用もできないのです。
人間はもちろん、あらゆる生き物は、酵素の働きがなければ一瞬たりとも生きられません」
酵素とは、生命活動にとってそれほど重要なものなのである。人体は巨大な化学工場に例えられると言われます。
生命活動とは、その化学工場で摂取した栄養が生命エネルギーに変えられていく化学反応のことであり、健康とは、化学工場が順調に働いている状態を言う。
人体という化学工場が円滑に働くうえで、つまり人間が健康であるために酵素は非常に重要な役割を担っているのである。
「化学反応を早める物質のことを触媒と言いますね。例えば、水素と酸素を混ぜれば水になることはよく知られていますが、ただ混ぜるだけでは水は作れません。触媒として白金が必要です。
酵素は、「究極の触媒」 とも言われ、10の7乗から10の20乗倍くらいに反応速度を早める
ことができるようです10の7乗倍というと、酵素なしでは10の7乗時間、つまり約1000年かかる反応が、酵素を使えば1時間で終わるということです。
10の20乗と言えば大変なことで、酵素がなければ反応が起こらないと考えてもいいと思います。
酵素の働きは非常に多岐にわたっている。まずは、栄養素の分解・吸収である。デンプンはアミラーゼという酵素によって分解され吸収される。たんばく質はプロテアーゼという酵素が担当する。体内で起こっているすべての消化吸収作用に酵素は関係しているのである。
また、体内の臓器や機能は酵素がなくては働かない。心臓の活動をはじめとして血圧の調整、神経細胞の働きなどを司っている。
血栓を取り除いて血管をきれいにするのも酵素の作用。
体を細菌など異物から守る免疫にも酵素は深くかかわっている。傷ついたDNA を修復するのも酵素の重要な働きだ。つまり、消化・吸収、代謝、情報伝達の補助、免疫機能、解毒作用など、あらゆる生命活動にかかわっているのが酵素だということになる。まさに、「酵素なくして生命なし」である。

人間の酵素構造には限界がある

人間の生命維持に欠かすことのできない酵素だが、アメリカの栄養学者は、人間の酵素製造能力には限界があると述べている。
一生の間に生産される体内酵素の総量は決まっており、その総量を「潜在酵素」と呼んだ。そして、体内酵素の量や質が低下したり、バランスが崩れたりしたときに、体調の
狂いとして自覚するようになるのである。
酵素の量や質の低下の原因としては、肉体の老化があげられる。
つまり、年をとると病気になりやすいのは、潜在酵素が消費された結果だということである。
そして、寿命も潜在酵素の消耗度に比例するというのがハウエルの「酵素寿命決定説」である。1一生懸命に活動すればするほど酵素が使われる。この酵素の消耗を防ぐには食物酵素を外から補うしかない」これがハウエルが出した結論である。このハウエルの言葉に従えば、食物酵素を外から補うことによって、人は潜在酵素の消費を抑えることができ、それが健康や長寿をもたらすことになる。しかし、現代人の多くはハウエルの言葉とは逆の食生活にどっぷりとつかってしまっている。
動物たちが食べる生の餌には、たくさんの食物酵素が含まれています。だから、潜在酵素の消費は少なくてすみます。
それに対して現代人が食べているものは無酵素食品が非常に多いんです。
熱を通すだけでもかなりの酵素が働かなくなります。それに、レトルトやインスタントの加工食品には酵素がなく、それを消化するために潜在酵素がどんどん使われるのです。
野生動物に比べて人間の方がはるかに病気が多いのは、酵素のない食事をしていることが大きな要因であると考えられます。
酵素を無駄に消費するような食事をやめ、酵素を取り入れる食事をすること。まずそれが健康への第一歩なのである。

現代人の不十分な食生活を補うための酵素

20世紀に入ってからの科学技術の発展によっ便利さや快適さは手に入れたが、その弊害というべき環境汚染に悩まされることになる。
食の分野でも、食品添加物を嫌でも取らなければならない状況に追いやられてしまった。つまり、自然のものがなかなか口に入らなくなってしまっているのが現代である。
それが、ガンやアトピーといった現代病がはびこる生活環境を作り出した大きな要因と言える。
野草酵素は、こうした劣悪な環境に置かれる現代人の食生活を補うものとして生まれた。新潟にある野草酵素研究所の所長は、昭和20年代に微生物と酵素の関係に注目し、以来50年近く研究を続けている。
その長年の研究の末に開発したものが野草酵素である。その最大の特徴は、酵素をふんだんに含んださまざまな植物が材料として用いられているということ。
どくだみ、よもぎ、オオバコ葉、アマチャズル、はと麦、エビス草、たんぼぽ、霊芝、山ぶどうなどの薬草や野生植物が20数種類、有機農法で育てたダイコン、ニンジン、キャベツ、ゴボウ、トマトなどの野菜も20数種類、さらに9種類の果物と3種類の海草を含め、50類以上の植物が原料になっている。

これらの原料を細かく刻んで、微生物のエサとなる黒糖を混ぜながら樽に仕込む。そして、52種類の有用菌を入れて、2週間ほど置くと、どろっとした黒い液体ができる。その液だけを絞って、さらに1ヶ月寝かしたものが野草酵素の原液となる。さらに、この原液に野草エキスを加え、1年から3年かけてゆっくりと発酵させたものが野草酵素の完成品である。現在、確認されている野草酵素の効果は次の通りである。

  • 消化器系ガンの予防…腸をクリーニングし、異物をすばやく分解・解毒する。
  • 免疫力の強化…病原菌に対する抵抗力を増強し、免疫細胞を活性化する。
  • 血液の浄化…たんばく質や脂肪の消化吸収をすみやかにし、悪玉菌の悪さを抑え、排便を促すことによって血液を浄化する。
  • 体質改善‥大自然のエネルギーをたっぷりと吸った植物がじわじわと効力を発揮し、頑固な持病や虚弱、アレルギー体質を改善する。
  • 活性酸素の除去…抗酸化力をもつ酵素の働きを助け、体の酸化を促す活性酸素を除去する。

がんへの効果を発揮する野草酵素

酵素を外から補うことの重要性に確信をもったのは、ガンを患者さんがが野草酵素で元気を取り戻したことがきっかけだった。
その患者さんは、平成7年に85歳で亡くなったが、40年以上もガンと共存してきた。亡くなる1ヶ月前までは元気に畑仕事に出ていたと言う。
まさに大往生であった。
患者さんは44歳のときに胃ガンだと診断された。痛みをこらえられなくなって病院へ駆け込んだのだが、もうかなり進行していて、手術をしても大した効果は期待できないというのが、医師の診断だった。
しかし、他に方法は浮かばない。とにかくできるだけのことはしたいと、手術を受けることにした。手術後当時、「研究している酵素を試しに飲ませてみたら」医師の一言がきっかけになった。
もちろん、主治医に酵素でガンが治るという確信があったわけではなかっただろう。手の施しようのない状態だったので、可能性のあるものなら何でもやってみればいいという気持ちで言ったのだろうと思われる。
しかし、結果的にこの提案が、患者さんの「神の声」となったのである。
その当時飲んだのは、現在の野草酵素とは比較にならないほど効果の少ないものです。しかし、その患者さんを一日でも延ばせればと思い飲ませてみたかったのだと。
その思いが天に通じたのか、野草酵素を飲み続ける患者さんの症状はすっかり安定し、再発・転移の兆候もなく、2年が過ぎた。3年目、十二指腸に再発。
2年間何もなくて安心した患者さんが野草酵素を飲むのをやめてしばらくしてからのことだった。
再び手術。しかし、今度は経過が思わしくなく、口にしたものがすべて下から出てしまうという状態が長く続いた。
そこで、患者さんはやめていた野草酵素をまた飲み出したのである。すると、衰えていた消化機能が復活し始めた。それまでは、何かを口に入れると三分も体内に留まっていなかった。それが、野草酵素を飲み始めると30〇分はお腹に留まっているようになったのである。

そうなると回復は早かった。患者さんも前回のことがあったので今度は野草酵素を飲み続けた。その結果、ガンを宣告されてから40年、元気に生き、思う存分働いて寿命を迎えることができたのである。
「野草酵素でガンが治ったとか消えたということではないと思います。ガンの種のようなものはなくなってないでしょう。
実際、患者さんも80歳になってから乳ガンが発見されました。ガンと仲良くしながら40年間共生できたのが母だったのではないでしょうか?
ガンが見つかれば徹底的に叩いてしまおうというのが現代医学の治療法である。しかし、今回の患者さんのようにガンがあっても元気に長生きできる人もいるのである。
野草酵素は、決してガンを叩いたり消したりするためのものではない。酵素がなかなかとれない現代人の食生活を補い、ガンがあっても、増殖を抑え、暴れるのを鎮めていこうというものである。

酵素を飲めば病気が治るという短絡的な考え方ではなくて、ガンなどのトラブルが多い繊細な消化器系器官を守るために毎日の食生活にも十分に気をつけ、消化の悪い食べ物を避けて、できるだけ消化のよい、酵素をたくさん含んだものを食べることです。
食後の果物などは非常にいいと思います。また、納豆や、味噌汁といった発酵食品や梅干しなどもすごくいいですね。そういった食生活をしながら、酵素を補助的に飲むというかかわり万が一番ではないでしょうか。また、
野草酵素は自分で作ることもできますから、一度チャレンジして、自然食晶から直接そのパワーを実感することをお勧めします。


野草酵素

波動共鳴水

細胞を正常化させる波動エネルギー

周囲を日本アルプスや八ヶ岳などの高い峰々にグルリと囲まれた長野県諏訪市。春の訪れとともに、清浄な雪どけ水が豊富な地下水となって諏訪市一帯に湧き出てくる。
この良質の水から不純物を全部取り除き、高熱滅菌したのち、人間の健康な細胞が本来もっている正常波動エネルギーを強力に記憶させた純水、それが波動共鳴水『活』。
今、日本中のガン患者の間で着実に愛飲者を増やしている注目の水。

『活』には化学物質も薬剤成分も一切含まれていない。それでは、なぜ『活』がガンに効くのだろうか?
『活』に記憶された人間の正常波動エネルギーとは何だろうか?
水が、なぜ、人間の波動を記憶できたり、人間の体の中で波動共鳴を起こすことができるのだろうか?
波動性科学は、21世紀の科学研究の中心となると期待されている新しい理論であるが、自然界に存在するものはすべて波動を発していることはすでに明らかになっている。
波動とは、物質をつくる原子や分子の振動エネルギーであり、その分子構造によって固有の波動を生じるという。およそ60兆個の細胞からつくられる人間の体もさらにミクロの眼でみれば、原子、分子の集合体である。
したがって、健康な人間の体は健康な波動を持っており、健康なエネルギーを発している。しかし、病気になったり、体調をこわしたり、傷ができたりすると、その波動は健康なときとは異なる状態となってしまうのである。
一方、水は二個の水素原子と一個の酸素原子が結合した、地球上でもっとも単純な分子構造をもつ物質である。その単純な構造ゆえに、ものを溶かし、細胞の中に浸透し、さまざまな波動に反応する性質をもっている。
つまり、水は、外から与えられた「波動=エネルギー」を、分子構造の中に「記憶」することができる特性をもっているのである。
しかも、不純物をいっさい除去した純水は水の中でも最大限の記憶力をもつ。『活』は、純水ならではの高い記憶力を活かして人間の健康な細胞がもつ波動エネルギーをきわめ
て強力に記憶させてある。その製法は、現在、他の波動水に採用されている電磁波や遠赤外線セラミックによるものとは異なり、
500mlのペットボトルに入った『活』の波動エネルギーは未開封状態で1年間消えることはないという。
『活』は現在3種類ある。『活・波動Ⅲ』は、とくに内臓のガン細胞への共鳴効果を高めてある。入浴用の『活の湯』は皮膚から波動エネルギーを体内へ送り込む。

正常波動エネルギーがガン細胞を正常細胞に戻す

『活』に記憶された正常波動エネルギーは、飲んだり、皮膚につけたりすることによって全身の細胞に伝わっていく。
その際、正常で健康な細胞の波動に対しては、より活性化する作用を及ぼし、何らかの理由によって乱れてしまっている波動に対しては共鳴を起こし、乱れた細胞の波動を正常に戻していくのである。
共鳴とは何か。同じ周波数をもつ物体は、互いが発する波動に共鳴して同じ波動を発し、しかも相互にその波動を高め合っていくという法則がある。同じ周波数でつくられた音叉を2つ離して置き、片方の音叉を叩けば、もう一方の音叉も自然に振動を始め、音を発するようになる。
『活』の波動エネルギーがガン細胞に共鳴を起こし、正常な細胞へと戻していく力がどのようなものか?
「ガン細胞の波動は正常細胞に比べて波が極端に大きく、長く、周波数が少ないという特徴があります。
その結果、正常細胞の波動を抑え込み、つぎつぎとガン細胞へと変質させていく。これが波動性科学の理論によるガン細胞の増殖です。
『活』は、飲むとすばやく胃壁から吸収され、血液の中に溶け込み、全身のすみずみの細胞まで運ばれていきます。体内にガン細胞があった場合には、ガン細胞特有の異常波動に反応して、正常細胞の波動を強力に送りこみ、正常な波動に共鳴させることによって、ガン細胞の活動を止め、徐々に正常細胞へと変化させていくのです。

『活』によって正常細胞が活性化され、逆にガン細胞の活動が弱まってくると、そのプロセスで、「波動のうなり現象」が起こることがある。
2つの音叉の周波数がピタリと同じときは、きれいな共鳴音が自然と出てくるが、少し周波数の異なる音叉同士では「うなり音」 と呼ばれる濁った音が出る。『活』によって、ガン細胞が正常細胞に近づいてきたとき、それぞれの細胞から出る波動のわずかなズレによって、うなり現象が起こるのである。実際に体にあらわれる症状は、乗り物酔いやつわりのような気分の悪さ、胃のむかつき、吐き気などをあげる人が多い。では、ガンの波動のうなり現象が出たときはどのように対応するのが一番よいのだろうか。

「『活・波動Ⅱ』を飲んでいた場合は、一時的に『活』に切り換えてみてください。『波動Ⅲ 』のガン細胞に対するエネルギーは非常に高いので、そのまま続けると、うなり現象も高くなり、体力を消耗する可能性もあるからです。『活』のエネルギーで全身の正常細胞を活性化しながら様子をみて、症状が治まったら、再び『波動Ⅲ 』を飲むことを勧めています。もし、『活』を飲んでいて、うなり現象が出たときは、一、二日ほど、飲むのを中止してみてください。気分の悪さが波動のうなり現象によるものだった場合には、すぐに症状が消えてくるはずなので、再び『活』を飲み始めて大丈夫です。うなり現象が出たということは、ガン細胞と正常細胞の波動の強さがかなり近くなっていることを示しています。気持ちを強くして『活』を飲み続けていただけば、『活』の正常波動エネルギーがガン細胞の波動に共鳴を起こさせ、正常な波動へと変えていくはずです。こうなれば、ガン細胞は徐々に小さくなっていきます。いわば『活』によって起こる波動のうなり現象は好転反応の一つと言うことができる。『活』のエネルギーによって活性化した正常細胞が、ガン細胞と真っ向から闘っていることによって生じている症状と考えると、『活』のエネルギーの力強さを推測できるのではないだろうか。

手術から早く回復させ痛みを軽減

『活』によってガンを克服した体験者の話を聞くと、『活』は、じつにさまざまな使い方ができることがわかる。その理由は、やはり『活』が「水である」というところにある。

  • 手術前に飲んでおくと、手術中の出血を少なくし、手術後の痛み、麻酔による頭痛などが軽くなる。
  • 手術後、水分摂取が許されたあと、できるだけたくさん飲むことによって傷の治りを早くする。
  • 薬を飲むときの水として使うと、薬の効きめを高め、抗ガン剤や他の薬剤の副作用を抑える。
  • 胃の働きをよくして、食事がしっかり食べられるようになり、体力の回復を早める。
  • ガン末期特有のつらい痛みを抑える。
  • 『活の湯』で入浴することによって、ガンに負けない強い体質に変えていく。

いずれの効果も、異常な状態になった細胞の波動を『活』の正常波動に共鳴させて、正常な状態へと戻していく作用によるものである。
なぜ『活』はガンの手術による痛みや末期ガンの激しい痛みをも消してしまうのだろうか。
「痛みとは、傷や炎症、腫瘍によって細胞が破壊されて、そこから出ている異常波動を知覚神経が信号として脳に伝え、脳がその異常信号を痛みとして感じているのです。したがって、『活』が手術で傷つき、異常波動を出している細胞の波動を正常波動に共鳴させてしまえば、知覚神経は異常波動をキャッチしないので、脳神経も「痛い」と感じなくなるわけです。
ガン末期の痛みも同様です。痛みの波動を正常波動にしてしまうことによって、痛みを消していくのです。そして、正常細胞の活性化をはかり、機能を高めてガン細胞の活動を抑え込み、少しずつガン細胞を退縮させていくのです。痛みを止める力が強いのは、『活』の正常波動エネルギーがそれだけ強いということです。
とくに胃ガンには著しい効果を上げている。胃壁にできたガン細胞に『活』が直接働きかけるからである。胃のポリープや初期のガンならば、毎日数回『活』を飲み続けることによって、手術をすることなく、自然消滅した例が何例もあるという。
また、定期検診で見つかり、手術をすることになっても、手術前にどのくらいの部位を切除するかを決めるための検査をしたところ、ポリープが消えていた、ガンが以前よりも小さくなっていたという体験例も寄せられている。
また、転移していた場合にも、『活』を飲み続けることによって本人が気がつかないうちに消えていることもあるにちがいない。
これも『活』の延命効果といって間違いないだろう。
長野県諏訪市の『活』ショールームには、全国から寄せられた体験談が症例別にまとめられ、誰でも閲覧することができるようになっている。
自分と同じような症状に苦しみ、改善した喜びの生の声を知ることは、おおいに励みになるに違いない。直接訪れても、電話でもていねいに相談に乗ってくれるので、『活』を試してみたい人は、ぜひ問い合わせてみていただきたい。
次に、波動共鳴水『活』によって実際にガンを克服した人の喜びの声を紹介することにしよう。

腎臓がんを克服

「2年前、体調が悪くてしかたがなくて病院で検査を受けたところ、腎臓に腫瘍ができているからすぐに手術をしないと危ないと言われ、目の前が真っ暗になる思いでした」
そう語るTさん(愛媛県・52歳) の明るい表情からは、「目の前が真っ暗になった」という悲壮感はとても想像できないが、おそらく当時のTさんにとってガンの宣告は死に直結するものだったにちがいない。
しかし、幸運なことに、東京の大学病院で看護婦をしていた妹さんが、夫の転勤にともなって諏訪市に移り住んでいた。「ガンなんですって。私、もう、だめだわ」と、電話口で涙声になるTさんに、妹さんは即座に言ったという。「姉さん、しっかりしなきゃだめよ。諏訪でガンにとても効くと評判の水があるの。すぐに送るから、毎日必ず飲むようにして。
私も手術のときには必ずそっちへ行くから! 」翌日、Tさんのもとに宅配便で送られてきたのが『活』だったのである。腎臓は、血液中から老廃物をこしとって尿をつくるために、ごく細い毛細血管が網の目のように走っている。そのため腎臓の手術は出血量をいかに抑えるかが正否を決めるとさえ言われている。
ところが、Tさんの手術は執刀医も驚くほど出血が少なく、手術時間も予想よりはるかに短かくすんだほどだった。
看病のために諏訪から駆けつけた妹さんは、手術後の様子をこう聞かせてくれた。
「全身麻酔が覚めた後、ほとんど痛がらないのには私も驚いてしまいました。鎮痛剤もよく眠れるようにと使っただけで、術後の発熱も37度台の微熱程度。しかも2日目には平熱にもどったのです。
ときどき口の中に『活』をスプレーしてあげると喉の乾きも訴えませんでしたし、手術後、必ずのように出る疾もほとんど出ませんでした」大学病院で看護婦をしていた時代、術後の傷の痛みや高い熱で苦しむ患者さんをたくさん見てきた妹さんだけに、自分が勧めた『活』の効果の大きさに驚いたのにちがいない。
縫合部分も紫色に腫れることもなく、ガーゼ交換してくれる看護婦さんが、「こんなにきれいな傷はなかなかないわ」と言うほどだったのだ。
同様の手術を受けたほかの患者さんたちにも、「どうしてそんなに早く良くなるの?」とたびたび聞かれたそうだ。それほどTさんの回復ぶりは順調だったのだろう。Tさんが『活』のことを話すと、ぜひ飲んでみたいという人が次々とあらわれた。Tさんは退院後、抗ガン剤も服用せず、手術前と同様の仕事もこなし、太り過ぎを心配するほど元気に今年の正月を迎えたそうだ。

胃ガンの手術後の回復に波動共鳴水を

胃の切除手術を受けたあと、水も飲めなくなると言う人は多い。3度の食事時間におもゆが出てくるようになっても、まったく胃が受けつけてくれず、水さえも飲んだとたんに吐いてしまったというMさん(長野県・55歳) もその一人だった。
「とにかく水も飲めないので、薬が飲めず、体力は落ちる一方。ベットの上で起き上がることもできませんでした。
そんな私のひどい状態を心配して従姉妹が持ってきてくれたのが『活』です。とても飲みやすい水だから、ちょっとだけでいいから、試してみてと言って」すっかり気弱になっていたMさんは従姉妹の差し出したコップの『活』をおそるおそる口に含んだ。
すると、なんと『活』はスッと喉を通り、Mさんの小さな胃に落ちていったのである。
いつものように吐き気も襲ってこない。その日から、1日に何回も『活』を飲むようにしたところ、徐々におもゆや柔らかく煮た野菜や魚が食べられるようになったという。
『活』でなら、薬もうまく飲むことができた。Mさんの体力の回復を待っていたかのように抗ガン剤の治療が始まった。
「治療が始まると同時に、またいっさい食べられなくなってしまいました。でも、不思議と『活』だけは飲めたのです。
『活』だけは、吐かないんです。逆に『活』を飲むと、胃のひっくりかえるような苦しさがラクになったほどです」
体重は10kg以上落ち、すっかりやせてしまったが、とにかく退院できたのだ。「退院後の毎日も『活』は手放しません。大好きな旅行にも行けるようになりました。もちろん必ず『活』も持っていきます。旅行友だちに「よくここまで元気になれたわね」と言われるたびに、本当によかった、『活』に救われたと実感するんです。

乳がん治療にも

『活』は乳ガンにもすばらしい効果を上げているという。その一例。Yさん(長野県・48歳) は乳ガンに冒されていることを知ったときの驚き、そして『活』をどう使ったかを次のように語ってくれた。
「左の乳房にピンポン玉くらいの大きさのガンができています、すぐに切除手術をしたほうがいいでしょう、と医師から告げられたときのショックは今でも忘れることはできません。
諏訪に長く住んでいるので、『活』の評判はよく知っていました。主人が『活』の乳ガンヘの使い方を教えてもらってきてくれました。
乳ガンには『活』の湿布が効果あるということなので、手術の日まで1日数回、ガーゼに『活』をたっぶりしみこませて、乳房全体を湿布し、上からは食品ラップでおおって『活』が蒸発しないようにして、できるだけ多くの波動エネルギーが入っていくようにしたのです」
そして迎えた手術。『活』の効果は、手術後にはっきりと実感したという。乳房切除手術では、肩や腕の筋肉が萎縮しないように術後すぐに腕を動かすリハビリを開始するが、この痛みがつらいという方が多い。
しかし、Yさんは手術後の痛みがほとんどなく、そのおかげでリハビリがどんどん進んだのだ。再発を防ぐために受けた放射線療法で、照射部の皮膚はやけど状態となり、ヒリヒリと痛くてたまらなくなったときも、『活』をたっぷりつけて湿布しておくと一週間もしないうちに通常の皮膚にもどり、お風呂にも並日通に入れるようになったという。
毎朝起きると真っ先に『活』を飲むことが習慣になったYさんは、手術後2年目を迎えた現在、ご主人とともに、いたって元気な毎日を過ごしている。

水抽出ポリス

天然の「抗生物質」プロポリスとは?

健康食品の中で、現在、あらゆる方面から最も注目を集めているもののひとつがプロポリス。抗菌作用、抗炎症作用、鎮痛作用などに優れ、しかも副作用がほとんど見られないことで、「西洋の漢方薬」 であるとか、「今世紀最後の生薬」というよぅな評価で、需要も急激に伸びてきている。
これほどプロポリスに熱い注目を浴びているのは、最近になって、抗ガン作用に優れていることが研究によってわかってきたからだが、実際に、ガンの病状が快方に向かうといった症例も増えている。
それだけ、確かな効果があると期待されているわけである。プロポリスとは、ミツパテが植物から集めた樹脂に、ミツバチ自身の分泌液が混ぜ合わされてできたもので、ミツバチの巣を形成している物質のひとつ。
ミツパテが作り出すもので、よく知られみつているものに蜜ろうがあり、プロポリスも蜜ろうも、一見どちらも固まった樹脂状のものに見えるため同一視されやすいのだが、プロポリスと蜜はまったくの別物。蜜はミツパチが尻から分泌した脂肪が固まったもので、ミツバチの巣の主な構成物質である。
古くはロウソクの原料として使われてきたのも、この蜜ろうだ。。プロポリスの方はというと、ミツバチは。れを巣の出入り口をコーティングするときや、ひび割れた巣を補修するときなどの材料に使っている。
これは、入り口や通路を狭くして外敵が侵入するのを防いだり、巣の内部の壁面をなめらかにするためとも言われているが、もっとも重要なことは、巣の内部を無菌状態に保つことにある。
ミツバチの巣は、幼虫も含めて何千匹という数のミツバチが生息している超過密状態にあるため、ひとたび病原菌などによって病気が発生すると、あっという間に巣全体に病気が広がり、巣のミツバチすべてが全滅することにつながりかねない。
ミツバチはプロポリスを巣の内側に塗って、病原菌から身を守っているわけである。実際に、ミツバチの巣の中を調べると、ウイルスやバクテリアはほとんど見られなかったという研究報告もある。
プロポリスには、こうした強力な抗菌作用があることがわかる。
プロポリスという名前は、ギリシャ語の「プロ=前」「ポリス=都市」 の複合語であり、「都市の前にあるもの」、つまり都市を守る城壁といった意味から付けられたもの。名称の由来がそのたぐい稀な抗菌作用から来ていることを物語っているといえよう。ヨーロッパでは、古くはアリストテレスの著書『動物誌』の中に、「皮膚の疾患に効果の高い外用薬」としてその名が見られるように、プロポリスは昔から民間療法に使われてきた。
民間医療で用いられてきた生薬の利用方法を漢方という医療哲学まで高めた中国では、プロポリスに該当する生薬は見あたらない。それに近いものとして、漢方の大著『神農本草経』には、「露蜂房」といって、スズメバチ科のキホシアシナガバチの巣全体を生薬と規定した記述が出ているが、これは巣に含まれているプロポリス様の物質の働きも無視できないものの、やはり巣の原料となっている蜜ろうや樹脂などの薬効を利用したものと考えられている。
漢方にプロポリスの記述がないのは、もともとアジア域に生息するミツバチはプロポリスを作る能力が低いためと言われる。
プロポリスの分泌能力が高いのはヨーロッパにいるセイヨウミツバチであって、そのため、セイヨウミツバチを近代養蜂技術とともに輸入した中国では、近年、プロポリスを多く生産するようになった。

プロポリスの代表的な抽出法は3種類

現代のヨーロッパでは、プロポリスを薬品に加工して、すり傷、切り傷、虫刺され、ニキビなどの吹き出物、皮膚病など、主に外用に用いられてきた。いずれの症状に対しても作用が強力で、治り方がかなり早く、しかも副作用が大変少ないため、信頼性は非常に高い。
プロポリスが主に外用に使われてきたのには理由がある。それは、プロポリスを内服に用いた場合、非常に飲みにくいという欠点があるためだ。
プロポリスの原塊からエキスを抽出する方法は主として3種類あり、中でもほとんどのメーカーが採用しているのがアルコール抽出法と言われるものだ。
プロポリスは脂溶性成分が多く、アルコールに抽出されやすいので、これがもっとも簡便な抽出法と言える。国内市場に出回っているプロポリス製品の9割以上が、この方法で作られている。アルコール抽出法では、溶け出したプロポリスの成分をアルコール液ごと製品化し、使用する。製品化したものを内服するときは水やジュースに混ぜて飲む方法が取られるが、アルコールの刺激性が強く、また樹脂のヤニが浮いて、これが飲みにくさを生んでいる。
アルコール抽出法以外のふたつの抽出法が、ミセル化抽出法と水抽出法だ。ミセル化抽出法とは、アルコール抽出したプロポリス溶液に、水にも油にもなじむ性質の界面活性剤を加え、乳化(ミセル化) する方法だ。
この方法では、界面活性剤の薄い皮膜に覆われた粒子状のプロポリス溶液が水中に浮かんでいる状態になっている。プロポリス成分は水に溶けているのではなく、あくまでも微粒子状の成分が水と混在しているわけで、外見からは白く濁ったように見える。ミセル化抽出法では、アルコール抽出液が界面活性剤で覆われているので刺激臭がなく、樹脂のヤニも付着しないため、飲みやすくなる。水抽出法は文字どおり水を使った抽出法で、最近の研究により、この方法で抽出されたプロポリスに、多くの生理作用があることがわかってきた。

安全なエキスの抽出方法

水抽出法を採用しているメーカーはごく少ない。だが、独自の水抽出法で良質の製品を作ることにこだわっている会社もある。
「初めは、扱いやすいアルコール抽出法を採用しようと考えていたのですが、飲みにくいこと、さらに水やジュースに溶かして飲むときに分離してしまうことなどの理由から、採用を取りやめました。
健康食品は薬と違い、毎日飲用することで健康維持をはかることにつながる。したがって、健康食晶は飲みやすくなければならない。
確かに、アルコール抽出法のプロポリスは、お年寄りや病人の中には飲めないという人もいる。まず飲みやすいこと、これは健康食品の必要条件とも言える。
試行錯誤を繰り返し、1年以上の歳月をかけて、独自の製造法が確立された。

  1. プロポリスの原塊をミキサーで砕き、微粉末にする
  2. 粉末状のプロポリスに一定の割合で水を加え、水浴(水を入れて一定温度に保てるようかくはんにした器具) 上で45~50度に保ち、撹拝しながら6時間抽出する
  3. 抽出液を分離脱水処理し、溶液の方をフィルターで濾過する
  4. 濾過した溶液を凍結乾燥(フリーズドライ)する
  5. 凍結乾燥した粉末に蒸留水を加え、一定濃度のプロポリス溶液にする。
  6. これに紫外線を3時間照射して殺菌し、容器に充填して製品にする

抽出時に45~50度に保つのは、高温にしすぎると有効成分が破壊され、活性が落ちることを防ぐためである。この製法の最大のメリットのひとつは、プロポリスの有効成分(エキス) だけをフリーズドライ粉体の形で新鮮な状態で保存できることだろう。
最終的に抽出された有効成分の量は、プロポリス原塊100gに対して10.6gと、わずか1割強であり、非常に貴重である。
この粉末エキスに蒸留水を加えて液状の製品にすれば、新鮮なプロポリス が出荷できる。
アルコール抽出のように、本来ならば必要のないアルコール分やヤニ分などがなく、有効成分のみなので吸収も大変によくなっている。

プロポリスの有効成分はフラボノイドに限らない

プロポリスを産地別に見ていくと、ブラジル産のもの(ブラジルタイプ) とそうでないもの(非ブラジルタイプ) では、性質に差が見られるという研究報告がある。
この2種類の際だった違いは、アルコール抽出と水抽出したときの有効成分の抽出量と、フラボノイド(光合成をする植物などが有する色素の一種) の含有量。
明らかにブラジル産のプロポリスには、水に抽出されやすいという特異な性質があることが分かる。
一方のフラボノイドの含有量については、非ブラジルタイプのプロポリスの方がブラジルタイプよりも多い。フラボノイドは、植物が有害な太陽の紫外線から自らを守るために合成する物質で、抗酸化作用が高い。
ドイツ、キール大学の博士は、プロポリスの主な薬効はフラボノイドがもたらしているとの研究成果を発表しており、この説が広まって、フラボノイドこそがプロポリスの薬用成分であると考える人が多いようだ。しかし、イチョウ葉エキスなど植物由来のものの方が、プロポリスよりもフラボノイドを多く含んでいるにもかかわらず、それらすべてにプロポリスと同じような薬理作用があるわけではない。
プロポリスの薬効は、フラボノイドの働きだけによるのではなく、まだ未解明のさまざまな有効物質によっていると考えた方が自然といえる。

フラボノイドは水に溶けにくいため、水抽出プロポリスにはわずかしか析出されない。したがってこれは、プロポリスにはフラボノイド以外に抗酸化物質を有していることを示唆している。

ガンに効くという「水抽出プロポリス」がクチコミで急増

プロポリスをガン治療のために飲用している人は多くクチコミからの影響でプロポリスを求める人が急増している。

「健康食品といっても、プロポリスは健康維持の飲みやすく、薬理作用の高い水抽出プロポリスためというよりも、せっぱ詰まったガン患者さんに広まっています。
こちらもいいかげんな対応はできません。実際に、何人もの方が水抽出プロポリスでよくなられているので、経験上、やはりガンには効果があるものと考えています。
市場に出回っているプロポリス製品は数多く、中には粗悪品も少なくないと聞く。ユーザーは、信頼できる製品を見極める目をもって選んでほしい。

タヒボ茶

末期がん患者が社会復帰した例も

タヒボ茶の原料は、南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科の夕べブイア属アベラネダエ種という樹木である。
虫やカビ、コケを寄せ付けない強い殺菌力があり、これを見た古代の人々が薬用に利用し始めたとされ、古代インカ帝国の時代には、この樹木は「神の恵み」「神の光」を意味するタヒボと崇められたと言い伝えられる。
その崇高な言葉のとおり、インカの人たちは、タヒボ茶を効き目の強い治療薬として用いてきた。
事実、インカ帝国は疫病がはやらなかったことで歴史的に名を馳せている。
南米インディオの中でも、タヒボ茶を用いていたのは位の高い祈藤師だったと言われるが、彼らは、原木の靭皮部(樹木の外皮の下にある軟らかい内部樹皮の部分) を煎じて内服薬として処方し、鎮痛作用を主に万病に効く薬として使用していたと伝えられている。
以来南米では、タヒボ茶は病気予防や病状改善のための民間治療薬として、お茶のように煎じて飲み継がれている。
効能としては、鎮痛作用のほかに抗炎症作用、利尿作用が知られ、関節炎、リウマチ、アレルギー性ぜんそくなどの治療に利用されたり、代謝機能を活性化して尿と一緒に老廃物を排泄し、血液浄化や腎機能改善のための生薬としても使われてきた。
近年、タヒボ茶が注目されるきっかけとなったのは、末期ガン患者への鎮痛剤として用いられるようになってからである。
ガン末期に生じる痛みを緩和するためには、モルヒネなどの鎮痛剤が投与される場合がほとんどだが、モルヒネは習慣性があり、多く投与すると中毒を起こすことがあるなど、決して使いやすい鎮痛剤ではない。
そこで、タヒボ茶の鎮痛作用が末期ガン患者に使われだしたわけである。ところが、タヒボ茶の使用には思わぬ効果が見られるようになった。
タヒボ茶を末期ガン患者に飲ませると、痛みが緩和されるだけではなく、体内にできた胸水や腹水がタヒボ茶の利尿作用で体外に排出されやすくなり、水が溜まりにくくなって全身状態が良化し、延命効果が目に見えて向上したのである。さらにタヒボ茶の投与を続けていくうちに、腫瘍が縮小する現象が多くの患者に見られたり、末期ガン患者でも社会復帰に成功した例などが増えだして、研究者の耳目を集めるようになった。

本当に効果のあるものは特定の地域に生息するものだけ

タヒボ茶研究に先鞭を付けたことで知られるのは、ブラジル、サンパウロ大学の植物学者。
重いガンにかかり、死の宣告を受けていた友人の親戚がタヒボ茶を飲んで奇跡的にガンを克服したことから、教授は本格的にタヒボ茶の研究に没頭するようになる。
教授の研究結果では、全米で100種以上ある夕べブイア属の中でも、優れた薬効を持つのは、赤紫色の花を咲かせるアベラネダエ種に限られ、しかも30年以上成育した木のみに多くの有効成分が含有され、顕著な薬効が見られるという。
この条件に合うものは、ブラジル北部の特定地域の原生林に自生するだけで、人工栽培が不可能なため、タヒボ茶の原料は極めて貴重である。アメリカでも夕べブイア属樹木の研究は行われている。NCI(国立ガン研究所) では、樹木の心材部に多く含まれるラパコールという抗ガン物質を有効成分であると結論づけ、これについて臨床試験を行ったが、ラバコールには副作用があり、また期待していたほどの強い抗ガン効果がなかったため、研究熱は次第に冷めていった。
ところが、タヒボ茶の真価に光を当てた革新的な研究結果が日本人研究者の手によって世に出ることにより、タヒボ茶は再び大きな注目を浴びるようになった。その研究者とは、今、世界中で問題となっているダイオキシンの化学構造を決定したことで世界的に有名な、京都大学薬学部の助教授(である。

抗ガン剤の特許を取得

タヒボ茶の原料と同じノウゼンカズラ科植物の研究をしていた助教授は世界で初めて、特定地域のアベラネダエ種の培養細胞から2種類の化合物を取り出すことに成功した。そのひとつ、ナフトキノン系の物質にガンを抑制する作用があることを確認した助教授は、京都府立医科大学の徳田春邦助手と共同で研究を行っている。この研究では、タヒボ茶に発ガンを抑制する作用があるかを調べるため、まず、正常細胞と、それをガン化する作用を持つEBウイルス(バーキットリンパ腫の原因とされるウイルスの一種) を一緒にした培養地にタヒボ茶の原料となる靭皮部の抽出液を加えて、ウイルスによる発ガンがどれだけ抑制されるかを調べたところ、強い抑制作用を確認した。
次に、マウスの皮膚の二段階発ガン試験をしたところ、強い発ガン抑制作用を確認した。二段階発ガンとは、正常細胞が化学物質やウイルスによって遺伝情報に狂いが生じ、腫瘍細胞に変化する「イニシエーション」と、次段階として変異を受けた細胞のガン化が促進される「プロモーション」の二段階のことである。
これらの研究結果は、1989年の日本癌学会で発表されるや大きな反響を呼び、海外の有名な学術誌でも論文が掲載されるなどして、タヒボ茶のガンに対する有効性は、世界中の研究者だけでなく、一般の人々にも知られるようになった。教授らの研究で明らかになったのは、タヒボ茶の有効成分は、原料である樹木の外皮の内側の靭皮部に存在し、これを熱水で煮出すことで成分が抽出できるということである。
アメリカのNCI が心材部に含まれるラバコールを使って試みた実験では、タヒボ茶の真価を見抜くことができなかった。
しかも興味深いのは、教授の熱水での抽出方法が、主成分を壊さず、様々な有効成分を引き出すのに最も有効であると科学的にも証明され、それが南米インディオの人々が実践していた方法と同じであって、現地の人が苦からタヒボ茶の最も有効な利用法を経験上知っていたことを裏付ける結果になったことだ。
助教授が単離したナフトキノン系の化合物はNFD (ナフト・フラン・デイオン) と名付けられ、1992年に日本、1993年にアメリカヘ「抗ガン剤」として特許の出願がなされたのだが、ついに日本では1997年に「発ガンプロモーション阻害剤」として特許を取得し、アメリカでは「抗ガン剤(悪性腫瘍を処置する方法)/ガンの予防と治療」として特許を取得した。健康茶含有の成分が医薬製剤特許の有効成分として認められた例は世界でも前例がないだけに、今回の特許取得は健康食品業界だけでなく、食品業界全体においても快挙と言えるだろう。

ガン細胞のみを攻撃し正常な細胞は攻撃しない

特許申請時に提出された実験結果のうちのひとっは、NFD がガン細胞の増殖を抑制したり、ガン細胞を死滅させたりする作用について実験したものである。実験内容は、多くの種類のヒトのガン細胞(一部はマウスのガン細胞も含む) を試験管内で培養し、これを二群に分けて、一群にはNFDを濃度を変えて加え(A群)、もう一群にはNFDを加えず普通に培養し(B群)、時間の経過で観察したものだ。
同時に、まったく同じ要領で、ヒトの正常細胞に対する実験も行われた。

ほかのガン治療と併用すれば副作用も軽減できる

教授らの研究発表以降、タヒボ茶に対する関心が高まり、さまざまな機関で基礎研究、臨床研究が盛んに行われるようになった。
ガン患者に対するタヒボ茶の臨床例は、現在では枚挙にいとまがないほど多いのだが、その内のいくつかをごく簡潔に紹介してみよう。

尿管ガン

左の腎臓と尿管を摘出して数年後、ガンが再発。体力がなく抗ガン剤が使えず、心臓疾患もあって手術ができないため、タヒボ茶を飲ませ始めたところ、3ヶ月後には全身状態の改善が見られるようになった。尿細胞診を行うと患部は陰性化していた。

肺ガン

右肺にガンが発見されるが、大きいために、とりあえず手術せずにタヒボ茶を飲用。5ヶ月後にガンがかなり縮小したため手術を受ける。その後の再発は見られない。

肺ガン

直腸ガン、胃ガンを患い、それぞれ手術で回復したが、今度は前立腺ガンになり、手術を勧められる。タヒボ茶を飲み始めたところ、それまでの排尿困難が嘘のように楽になる。体調はよくなったが念のため手術を受け、その後はホルモン療法を受けている。
これは肝臓への副作用の心配があると言われるが、タヒボ茶を飲み続けている現在、異常はない。

これらの臨床例からわかるのは、単にタヒボ茶が抗ガン剤として期待できるだけでなく、ほかのガン治療と併用しながら、それらの治療による副作用を軽減したり、手術後の経過を良好な状態に保つことも可能であることを示唆している。
日本国内外の研究で明らかになったタヒボ茶の特性は、これまで見てきた抗ガン作用や抗炎症作用、鎮痛作用、利尿作用、腎機能改善作用などのほかに、免疫賦清作用、造血促進作用、貧血抑制作用、老化防止作用、体内の毒素を排泄する作用、ホルモン分泌改善作用、抗ストレス作用など、実にさまざまである。
実際の病状に即して見た場合、あらゆるタイプのガン、貧血症、動脈硬化症、暗息、気管支炎、大腸炎、糖尿病、湿疹、胃炎、感染症、白血病、パーキンソン病、リウマチ、静脈癌、肝機能障害、慢性肝炎、腎炎、心筋梗塞、便秘、前立腺炎、へルぺス、高血圧症、エイズと、ほとんどの疾患に適用が可能である。

類似品には注意

タヒボ茶は、5gの原末を一日分として使用し、これを耐熱ガラスポットや土瓶などに入れた900ccの水で煎じた液を飲用する。タヒボ茶をガン予防の目的で飲用する場合、原末の量は5g程度でよいが、抗ガン剤として飲用する場合、ガンの種類にもよるが、30g以上を飲むとより効果的である。
タヒボ茶5g中には、NFD が25μg以上含有されているので、30gの原末には15μg以上のNFD が含まれる。これは、ガンに対しての効果的なNFD摂取量に相当する。もちろん、症状に合わせて原末の量を増やせば、それだけ多くのNFDを摂取できる。「神の恵み」の名のとおり、タヒボ茶はガン患者への大きな福音となることが期待できそうだ。もちろん、ガン患者に限らず、病気の予防や健康維持にも大いに利用したい。

タヒボ茶はタヒボジャパン社製タヒボ茶

サメの軟骨

全米でセンセイーションを起こした機能性食品

サメの軟骨がガン治療に効果的であるとして注目されたきっかけは、アメリカのあるニュース番組だった。その番組では、特集を組み、キューバ陸軍の医師グループがサメの軟骨を精製した粉末を29名の末期ガン患者に経口投与したところ、驚くべき結果が出ているということをレポートした。試験期間は16週間。
29名の患者のうち、4名は試験期間中に死亡、残った25名うち15名にサメの軟骨の効果が認められたと医師グループは報告している。

サメの軟骨

特に、痛みについての効果は顕著なものがあったという。なかには、医学的な常識から考えれば奇跡とも言えるような劇的な回復が見られた患者もいた。

前立腺ガンで歩くこともできなかった83歳の元ボクサーは数週間でジョギングできるまでに元気になった。
腹部に10kgの大きくて固いガンができて、胃が破裂して死亡する寸前の女性は、サメの軟骨を投与されて6週間でガンが柔らかくなり、16週間後にはガンが23%縮小していた。

1993年のことである。この報道をきっかけに、アメリカではサメの軟骨についての論議が広がった。やがて、サメの軟骨は日本にも上陸し、機能性食品として定着するようになるのである。

続々報告されるサメの軟骨の抗ガン効果

日本での状況をお話しする前に、外国で報告されているサメの軟骨のガンへの効果を紹介していきたい。

まず、メキシコのコントレラス病院では、末期ガン患者10人に、1日30gのサメの軟骨を投与したところ、七人のガンが30~100%縮小したと報告された。子宮ガンで子宮摘出手術を受けた50歳の女性は、脛にグレープフルーツ大の血管腫が残っていて、放射線治療などを行ったが出血が続き、まず回復は困難だろうと見られていた。
ところが、サメの軟骨を投与して7週間後にはガンは60%縮小して出血も止り、11週間後にはグレープフルーツ大のガンが小さなオレンジくらいの大きさにまでなった。

第三期の子宮ガンの女性(48歳) は、ガンが膀胱にも転移しており、放射線治療を行っても効果はなく、ひどい痛みに苦しんでいた。それが、サメの軟骨を投与して7週間でガンは80%縮小し、痛みもやわらいだ。そして11週間後にはガンは完全に消えて、痛みもなくなった。

32歳の第四期子宮ガンの女性は、尿路がふさがり強烈な痛みがある状態で、まず回復は不可能と見られていた。サメの軟骨を投与して7週間後、ガンが40%縮小、尿路も改善され、痛みもほとんど消えた。食欲も出て体重も増え始め、11週目にはガンが60%縮小した。こういった具合に、ガンが劇的に縮小し、末期ガンから生還している例が、いくつも確認されているのである。こうした臨床報告がなされるようになったのは、1990年代になってからだが、サメの軟骨の研究はその20年以上も前から行われていた。
その先駈けとされているのが、ハーバード大学医学部の博士の「ガン細胞の血管造成を止めればガン細胞の増殖は止まり、ガンは治療できる」という仮説だった。
それなら、具体的にはどうすればいいのか検討され、研究者が注目したのが、動物の軟骨だった。動物の軟骨には血管がない。なぜ、ないのか。何か、血管を作らない物質の作用があるはずだと研究者たちは考えたのである。
やがて、動物の軟骨には血管を作るのを抑制する作用があるという実験結果が出た。特に、子牛の軟骨がいいということがわかった。しかし、1頭の子牛からとれる軟骨の量などわずかなもので、臨床どころか、実験に使う量にも事欠くくらいである。

サメがガンになりにくい理由は軟骨成分によるもの

サメにはガンが非常に少ないということがわかっている。アフトラキシンという強い発ガン性を持つ化学物質を入れたプールのなかで飼育しても、サメはガンにならないのである。
8年間発ガン物質のプールで飼育したサメを解剖したが、ただの1個のガンも見つからなかったという。では、なぜサメはガンにならないのか、それを解明すればガン治療に大きな進歩をもたらすだろうと、何人もの研究者が考えた。
そして、行き着いた結論が軟骨だったのである。サメの生物学的な特徴として、体を支えているのはすべて軟骨だという点があげられる。
つまり、頭蓋骨も背骨もヒレもみんな軟骨でできている。また、サメの軟骨は子牛の軟骨よりも質が良く、血管を抑制する物質の抽出の効率が高いこともわかってきた。
そうした研究に注目したのが、栄養学者の博士だった。博士は、サメの軟骨の研究をアメリカ国立ガン研究所などに持ちかけたが、残念ながら耳を貸してもらえず、キューバに話を持ち込んだのである。キューバでは、旧ソ連との関係からチェルノブイリ原発事故によるガン患者をたくさん抱えていたこともあり、さらに博士が無料でサメの軟骨を提供するということもあって、臨床試験をすることに同意した。その結果が、最初に述べたニュースの報道につながっていくのである。
アメリカでも、キューバでの臨床試験の報告があった後、アメリカ食品医薬品局(FDA) が博士に対して治療実験のための研究補助金支給を正式に決め、薬品に準ずる申請を許可した。さらに、1994年には、治療実験薬として用いることができる許可も下りた。

サメの軟骨を取り入れた新免疫療法

日本でもサメの軟骨が新しい血管ができるのを抑制する作用に注目し、ガン治療に積極的に使っている医師が増えてきた。日本では、免疫力に着目し、ピシバニール、SPG、クレスチンといった免疫賦活剤を使った多剤免疫療法を完成させた。そして、この多剤免の軟骨、ビタミン剤を組み合わせた「新免疫療法」である。新免疫療法がどのように行われ、どのような効果を出しているのか、実際の例で紹介したい。

平成8年にご主人とアメリカ旅行中に下腹部にズーンとくる痛みを感じた。お目出たかもしれないと、帰国してから産婦人科へ行くが、結果はマイナスだった。しばらくして、彼女は職場で急な腹痛に襲われ、動けなくなってしまう。大学病院へ運ばれ、検査を受けたが、緊急を要するということで、左の卵巣を摘出する手術を受けた。その時点で、卵巣嚢腫が握り拳大に腫れて破裂していたため、ガンをきれいに取り除くことができなかった。病院としては、子宮の全摘手術と骨盤リンパ節の手術をしたかったようだが、S子さんはこれを拒否した。
病院とさまざまなやり取りがあったようで、一時は手術を受けようと決めたこともあったという。しかし、ご主人と相談して、手術の1週間前に「やめます」と断わったそうだ。手術を断わったけれどもどういう治療をしようか。彼女の試行錯誤の日々が始まった。
そんなある日、彼女は薬局でサメの軟骨と出会つたのである。特別な理由があったわけではなかったが、何となく気になって手にした。
本屋でサメの軟骨についての本を買い、いろいろと勉強もした。そして、本で知った新免疫療法を頼って、医師を訪ねたのである。CA125 という腫瘍マーカー( 正常値35以下) で、S子さんの状態の変化を追っていくと、新免疫療法を始めてわずか1ヶ月~1ヶ月半で正常値で安定するようになった。

ガンが栄養を補給するための血管を作らせない

サメの軟骨の効果のポイントは、新しく血管ができるのを防ぐ作用(新生血管阻害作用) にある。
ガン細胞は、大きさが1~2立方ミリメートルの大きさになると、新生血管増生因子というものを出す。そして、ガン細胞が栄養を取り入れるためのガン専用の血管を作ってしまうのである。ガン専用の血管は、近くの血管とつながり、そこから栄養と酸素を補給する。この新生血管は、普通らせんの血管と違って螺旋状に渦を巻いているため、血液をどんどんと引っ張り込んでくる。
そして、その栄養によってガン細胞は増殖していくのである。この栄養補給路を断ってしまうことがガン細胞をやっつけるポイントとなる。つまり、新生血管を作らせないようにするのである。
サメの軟骨に含まれる血管を作るのを抑える物質。それがムコ多糖と呼ばれている物質である。ムコ多糖は、新生血管を作らせない作用のほかにも、免疫機能を向上させ、炎症を防ぐ作用があることが確認されている。
サメの軟骨は、ガンだけでなく、関節炎やリウマチの痛みを抑えることもよく知られている。
リウマチの痛みの原因の一つとして、毛細血管の異常な成長があげられる。毛細血管が無秩序に増えていき、軟骨に入り込んで軟骨を破壊し、そのときに痛みが発現するというわけだ。また関節炎の場合は、文字通り、関節部分に炎症を起こしているのである。つまり、サメの軟骨に含まれるムコ多糖の血管の新生を抑える作用が、毛細血管の異常な成長を抑えて軟骨の破壊を防ぎ、抗炎症作用が関節炎の状をやわらげるのである。

さて、サメの軟骨の新生血管阻害作用をネズミを使った実験で確認した医師の貴重なデータがある。6匹のネズミのグループを三グループ作る。そして、それぞれにガンを植え付ける。このグループをサメの軟骨を投与する量によって、次のようにわけた。

  1. 何も与えない
  2. 体重1kgにつきサメの軟骨100mgを与える
  3. 体重1kgにつきサメの軟骨1000mgを与える

そして、5日後に血管の新生度を調べてみた。新生血管がたくさん作られたものを3点、新生血管が全体に広がっているものを2点、新生血管が少し見られるものを1点、新生血管が見られないものを0点として計算。
つまり、点数が低いほど新生血管が作られるのが阻害されているということになる。その結果、何も与えないグループは、5匹が3点、1匹が2点で計17点。100mg投与したグループは、3匹が3点、2匹が2点、1匹が1点で計14点。
1000mg投与したグループは、2匹が3点、1匹が2点、3匹が1点で計11点となった。明らかに、サメの軟骨を多く与えた方が新生血管を抑制するという結果が出たのである。
サメの軟骨は、アメリカ製のものよりも日本製の方が優秀であることも確認された。

鎮痛に関する実験でもよい結果が

次に鎮痛効果の実験である。2%の酢酸をネズミの胃袋に入れると、ネズミは腹痛を起こして首を左右に振るようになる。1分間にネズミが何回首を振るかをカウントすれば、痛みの度合いがわかる。これも、3グループにわけた。最初のグループが何も投与しないグループ。2つめが、サメの軟骨を投与したグループ。3つめが、麻薬以外では日本でもっとも強力な鎮痛剤インダシンである。結果は、何も投与しなかったグループは、10分間の首振り回数が31~32回プラスマイナス9.6、サメの軟骨を投与したクループは、21~22回プラスマイナス10.4、インダシンの場合は10.3回プラスマイナス5.6となった。
サメの軟骨には、日本で一番の鎮痛剤と比較しても、約半分の効果があることが認められたのである。つまり、どうしても我慢できない痛みがあったとき、それをなくすことはできなくても、かなり軽減できる作用がサメの軟骨にはあるということである。
それは、麻薬を使わずに痛みをコントロールできることにもつながってくる。末期のガン患者にとっては、いかにQOL(生活の質)を高く保つかが重要なテーマとなっているが、サメの軟骨はここでも大きな役割を果たせる可能性を秘めている。最後に、もうひとつ、サメの軟骨によって前立腺ガンから回復した症例を紹介したい。

Yさんは61歳。1年前に前立腺ガンの告知を受けた。症状としては、右肩を動かすと痛みが走ったり、右太ももが痛くて歩くのに不自由な感じがあったりした。医師の話によると、ガンの進行度合いは第三期。骨にも転移しており、延命治療としては、睾丸摘出手術があるということだった。
しかし、その後の抗ガン剤治療や、進行した際の再手術のことを考えると、どうしても摘出手術には踏み切れなかった。そこで、手術に代わる療法として性ホルモンを注射する内分泌療法を受けた。同時に、サメの軟骨、AHCC、ビタミン剤を飲む新免疫療法も受け、さらにプロポリスも飲んだという。その結果、骨への転移につきものの激痛もほとんどなく、食欲もじゅうぶんにあり、快適な生活を送っている。告知から2年がたち、一人旅を楽しんだりもしているという。今現在、ガンがどういう状態なのか、検査を受けてないようなのでよくわからないが、たとえガンがあっても、こうして快調な毎日を送れるなら幸せだと、Yさんは感じているようだ。