キレート水

吸収力を高めることで潜在的な治癒力をアップ

これまでの常識では、しっかり食べれば元気になると考えられてきた。病気の人がいれば、とにかく栄養のあるものを食べさせようとする。食べられない=体力低下=病気が治らないの図式でもある。

しかし、無理に口に押し込んでも、そう簡単に体が回復していくわけではない。むしろ、内臓に無理がかかって、体調が悪くなるケースが多い。食べたくないときは体からのサインでもある。

それはなぜか。いくら胃に食べ物を流し込んでも、それが分解され吸収されなければ、血となり肉とならないためである。
当然ながら病気の人は内臓が弱っている場合が多い。消化吸収の力が低下しているのである。吸収もできないのに量ばかりを食べても、結局食べたものはゴミとなってしまうだけである。

このゴミが大便、小便、汗などでうまく排泄されれば問題は起きないが、ゴミは主に腹の中に残り、腐っていく場合がほとんどである。
そして、腐ったゴミからは有害ガスが発生し、それが血液に乗って体内のあちこちに回り、弱った箇所に何らかの異常を発生させる。
分解吸収が不完全な体内では、そんな悪循環が起こってくるのである。この悪循環を断つために、たとえば腐りにくいものを食べようという視点から菜食が勧められたり、排泄がスムーズにできるように食物繊維の多い

食事の指導がなされたりするようになってきた。機能性食品でも、栄養を取り入れるということよりも、余計なものを排泄する効果を強調する場合が多くなってきている。
そして、同時に消化吸収の効率を高めることが非常に重要な要素として注目されているのである。

吸収されにくいミネラルを吸収されやすくキレート化する

キレート水単体では栄養的には、ほとんどゼロに近いという。つまり、これを飲んだからといって、体に何かが起こるような栄養成分は含まれていない。
ところが、これを飲むと、多くの人の体に変化が起きてくる。ガンがかなり進行して食欲のない人でも、飲み始めて1週間もしないうちに、腸がゴロゴロと動き出し、食欲が出てくる。

では、栄養的にはゼロに近いこの水の何がどう作用しているのだろうか。

キレート水の産みの親である木村微生物研究所代表の木村氏は、食べ物の吸収率を高めるために、この水を開発したという。
特に、ミネラル分をいかに吸収するかが、キレート水開発の中心的なテーマだった。「キレート化というのは、小腸で吸収されにくい物質をアミノ酸や多糖類で包み込んで吸収しやすくすることを言う。
一般に栄養素というと、タンパク質、炭水化物、脂質の三大栄養素に微量栄養素と呼ばれるビタミン、ミネラルを合わせた五大栄養素を指す。
動物にとってこの五つの栄養素は絶対に必要なものです。いろいろな食べ物を食べ、それらを胃、十二指腸で分解し、吸収しやすくして小腸で吸収する。

三大栄養素は、比較的簡単に吸収できるものです。タンパク質はアミノ酸に、炭水化物はブドウ糖に、脂質はコレステロールやリン酸、中性脂肪となって吸収される。
また、ビタミンも吸収されやすい栄養素です。しかし、ミネラルの吸収は非常に難しい。貧血のときは十分にとりなさいと言われる鉄分だと、食事から摂取した量の20~30%程度しか吸収されない。
つまり、いつの間にか、ミネラルの慢性的な不足状態にあることが多いのです。
ミネラルが吸収されにくいのにはちゃんとした理由がある。

三大栄養素は、いくら摂取しても副作用が起きない。しかし、ミネラルの場合は、微量栄養素と言われるだけに、ほんのわずかな量というのがポイントで、摂りすぎると逆に害になる。
だから、体はミネラルが入りすぎないように、自己防衛をはかっている。過不足のない微妙なバランスが、実は人体の健康を保っている。

ミネラルは、量的にはその占める割合はわずかだが、種類にすると50種類以上が体内で重要な働きを担っている。
これらがどうやってバランスをとっているかというと、必要なだけを取り入れるという体の知恵としか言いようがない。

しかし、現代人の食生活は、いくら微量でいいとはいえ、ミネラル分が不足していたり、偏っていたりするケースが多い。加工食品、インスタント食品といったものは、確かに便利ではあるけれども、栄養素という点から言うと、バランスがとれていない。むしろ食べると体の栄養バランスが崩れてしまう。

そのため、さまざまな栄養補助食品が出回っている。確かに栄養補助食品でミネラルがとれないことはないが、問題は吸収されにくいことにある。
口からは必要量は取り入れているのだが、そのまま垂れ流されているということがよくあるのである。

そこで、わずかなミネラル分でも、それが吸収されやすい状態にあれば、有効に活用できる。体は自分にとってどんなミネラルがどれだけ必要かはわかっているわけだから、いつでも吸収される状態のミネラルを用意しておけば、必要なだけ取り入れるのではないだろか。そのように体の中の環境を良くしてあげればいいじゃないか。
つまり、不足栄養素を補給するというのではなくて、普段の食生活で取り入れるミネラルをもっと有効活用しょうという考えから開発された。

生命の巧妙な仕組み

「キレート水はミネラルを運ぶトラックのようなものです。人間はいろいろなものをまんべんなく食べればいい。
むしろ、嫌いなものを意識的に食べる方がいいかもしれない。好きなものは意識しなくても食べますから。
そうすれば、いろいろなミネラルが体内に用意されることになる。
しかし、ただそこにミネラルがあるというだけではダメで、体内に吸収されるためには、ミネラルをトラックに乗せなければならない。それが、キレート化だ。と言っても、トラックに乗っていれば無制限に入ることができるのかというとそんなことはない。

このトラックならいいけど、これはダメだというチェックがなされるのである。

人間の体が学校で、小腸は校門にする。入ってくる生徒がミネラル。校門では生徒一人ひとりをチェックしている。つまり、この学校の制服を着ている生徒は入れるけれどもそうじやない人は入れないというチェックになる。

このチェックによって、必要な生徒だけが、学校へ入れるような仕組みになっている。このときの制服の役割をするのが、キレート水。キレート水は、ミネラルを吸収しやすい形にする。しかし、それはたくさんのミネラルを吸収しょうという発想で作られたものではない。あくまでも、体が要求するだけの種類と量を速やかに供給できるような環境を作っておくというのが主な目的。

これだと、食事の制限をあれこれ考える必要がない。普通に食べていれば、体が必要なものを勝手に選んで吸収してくれるのである。

木村氏がこうしたところに目をつけたのは、人体は不思議なものであり、限りない可能性を秘めているという思いがあったからだろう。「生命体は、生きていく力を持っています。そのために、非常に精巧な仕組みになっているはず。その仕組みを信じることでガンが改善したり症状が軽減、副作用を抑えることができるということ。

人間ができるのは、その仕組みが働きやすい環境作り。そこだけを注意していれば、体は放っておいても健康の方向へ向かう。これが木村氏の生命観であり健康観である。あれを食べればいいとか、これが体にいいということではなくて、基本は本来生命に備わった力を信頼することにあるというのだ。

心の持ち方も重要

木村氏は、生命の精巧な仕組みがより働きやすい環境を作るためにキレート水を世に出したわけだが、これですべての問題が解決するとは、もちろん思っていない。「キレート水は、あくまでひとつの手段にすぎない。一番大切なのは、心の持ち方。

心の持ち方一つで体内の環境は大きく変わり、健康になったり病気になったりする。たとえば、会社でいつも上司からがみがみ言われている状態が続くと、大抵の人はストレスがたまって、ひどいときは胃潰瘍になったりする。
ところが、中にはがみがみ言われることを、「ああ、自分はこんなに期待されているんだ」と前向きにとらえる人もいる。全く逆である。

そうした人は、胃潰瘍になるどころか、上司の叱咤が仕事への原動力になる。まさに叱咤激励となる。
もちろん、張り切って仕事をしているわけだから病気にもならない。
同じ状況に置かれていても、片方は胃潰瘍になり、片方は充実した毎日を送る。心の持ち方ひとつでこれほどの差が出てくるのである。

木村氏は、まずこうした心の持ち方の大切さを講演や執筆活動を通して訴えている。しかし、いま現在痛みがあったり、苦しいところがあったりする人に、「心の持ち方」を説いても、なかなかすんなりとは受け入れてもらえないだろう。当然である。

あるいは、ガンの末期状態になっていて、肉体的なバランスが大きく崩れてしまっている場合など、心だけでは解決できないこともある。

木村氏はそれに次のように答えた。「心の持ち方を変えることによってストレスを少なくする生活をし、偏食をなくし、その上でキレート水で吸収をよくするというように位置づけている。
体調が良くなれば『心』の扉も聞けるようになる。

そして、病気をした体験を生かして、生き方そのものを変えていくのが、最終的な目的となる」何とも心ひかれる木村氏の志である。

キレート水は医療現場でも使われている

キレート水は、医療の現場でもかなり使われるようになってきた。ある末期ガン患者の家族から、「あらゆる手を尽くしたけれども良くならない。先生の方で何とかしていただけないだろうか」と相談されて、知人から熱心に勧められていたキレート水を使ってみた。

多少の効果でもあればというくらいの気持ちだったという。ところが、それは予想以上の効果があった。
黄痘がひき始め、ついには退院できるまでになったのである。それがきっかけで、キレート水の臨床データをとり始めたという。
末期の方に無料で使っていただいています。今の段階で言えるのは、放っておけば痛みや苦しみがあっていいはずの人でも、痛みがないという例が90数%あります。
もちろん、痛み止めは使っていません。末期ガンが治るとは言えませんが、症状を抑えるには非常に効果的です。抗ガン剤を使ったときの副作用も、患者さんの顔を見ていると違うような気がします」と、ある医師は、確かな手応えを感じている様子で話してくれた。その医師の病院では、26人の末期ガン患者がキレート水を飲んでいるが、4人が退院、余命1ヶ月か2ヶ月と宣告された人でも、苦しがることもなく延命していると言う。

また、ある大学教授 は、キレート水にょって、乳ガン中期の人が抗ガン剤を使わずに完治した症例に出会っている。また、前立腺ガンで余命2~3カ月と診断されていた53歳の男性は抗ガン剤、放射線治療を断って退院し、キレート水に微量成分を含めた細胞免疫活性メニューによる療法を自宅で始めたところ、ガン病巣の80%以上が消失し、残りの部分もガン組織の萎縮が見られる状態になったと言う。「残るガン病巣の消失も時間の問題だというのが担当医師の見解です。本人も家族も信じられないと大書びです。

抗ガン剤や放射線治療の副作用を抑制

キレート水を飲んだガン患者の体験談。74歳になる男性 は、これまで病気らしい病気をしたこともなかった。ところが、あるときから咳がひどくなり、近くの医院で診察を受けた。
レントゲンの結果、CT撮影の必要ありと言われ、総合病院で精密検査を受けると、かなり進行した肺ガンであると診断されたのである。
入院し抗ガン剤による治療を受けることになったが、家族は主治医から「余命1年前後で、3ヶ月の治療後いったん退院しても必ず再発する」と厳しい話を聞かされていた。

抗ガン剤治療が始まった。2日目から、気分が悪くなり、食欲もなくなってきた。そんなときに家族がキレート水を病院にもってきた。
この日から、キレート水を執食、昼食、夕食の30分前に各50ccを飲んだ。すると、すぐに体調に変化が現れた。
急に食欲が出てきて、お腹がごろごろと鳴り出したのである。第二クール目の抗ガン剤治療が始まる前にはキレート水を少し多めに飲んだ。そのせいか、副作用らしいものがまったく出なかったという。
そして、第2クールの治療が終わって検査したところ、ガンの影が3分の1に減少したと主治医に言われた。

第3クール目の治療も無事終了。
そして、検査があり、その結果が数日後に出た。「ガンの影は消滅に近い。現状では抗ガン剤による成果は上々である。レントゲンではガン細胞は確認できず、CT にても確認が困難である」というのが、主治医の報告だった。

しかし、念のために放射線治療によってガンを根絶しておいた方がいいと、主治医は付け加えた。

結局、いろいろ迷ったりもしたが、結局主治医の言う通りに放射線治療を受けることにした。もちろん、キレート水を飲むことも忘れなかった。「放射線治療も終了し、1週間に及ぶ検査を無事にパス。
面白かったのは、この検査の結果、15年前から飲んでいた高血圧の薬をやめてもいいと言われたこと。

それに、入院時には腹部の動脈ガンを指摘されたが、それも見あたらなくなってた。

抗ガン剤が高血圧にいいとは聞いたこともない。キレート水が効いたことは明白だ。
興味深い症例である。抗ガン剤や放射線という非常にきつい治療を70歳を越えた方が受け、ほとんど副作用らしきものがなかったというのである。
林医師も言っているように、キレート水には抗ガン剤、放射線治療の副作用を抑える作用もあるようだ。
こうしてみると、キレート水にはさまざまな利用法が考えられそうである。まず、健康な人が健康維持のために飲む。また、食事療法をしている人も、吸収力を高めるという意味で有効な補助手段になる。さまざまな栄養補助食品との併用も有効である。
そして、西洋医学的な治療における副作用軽減など。キレート水は、非常に融通性の幅が広く、ガン治療においても大きな可能性を感じさせるものと言えるだろう。

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キチン キトサン

医師も注目の機能性食品

少し前は、いわゆる健康食品に対する世間の評価は、どちらかというとあまりいいものではなかった。
それがここ数年ほどの間、評価のしかたに変化が現れてきている。長年、地道に商品の質の向上に力を入れてきたメーカーや代理店の努力が一定の成果を産んだことはもちろんだが、理由はそれだけではない。
ガンや糖尿病など、従来の西洋医学の薬品だけでは治療の難しい病気に対して、各種の研究機関の手によって健康食品の効能や効果が調べられるようになり、それら健康食品の中には、確かな効果があることを認める医学的な研究が続々と発表されていることも大きな要因だろう。
このような研究結果がメディアで報道され、一般の人が知るところとなって、健康食品への認知度が高まっていった。近年、健康食品についてよく目や耳にするようになったのが、「機能性食品」、「食品の機能性」というような言葉である。健康食品に限らず、食品にはもともと生命維持に必要な栄養素を補う機能と、おいしいと感じさせる感覚機能、そして人間の生理を調節する機能がある。この最後の生理調節機能に重きを置いた食品が「機能性食品」と呼ばれているわけである。
各種の研究機関で顕著な「機能性」が認められた健康食品の代表的存在のひとつがキチン キトサン。
それは、二万人ほどの医師が加盟している東京都医師協同組合連合会をはじめ、全国の医師協同組合が、このキチンキトサンを扱うようになったという事実によって証明されている。東
京都の場合、3000人以上の医師がキチン キトサンを購入して、医師自身やその家族が健康維持のために飲んでいるほか、実際の治療用として活用されており、国内全体では、キチン キトサンを使用している医師の数は、1万人を超えると言われている。医師協同組合が健康食晶を扱うようになったことは、画期的な出来事であり、この事実は、キチンキトサンがまぎれもない「機能性食品」であることが認められたあかしであると考えてよいだろう。このことによって、健康食品は医療の世界でひとつの地位を築くことに成功したのである。

キチンは100万以上の高分子食物繊維

キチンキトサンは、その字句の通り、「キチン」と「キトサン」とに分けられる。キチンとは、カニやエビ、オキアミ、シャコなど甲殻類の殻の主成分を構成するアミノ酸重合体のことをいう。甲殻類の殻以外でも、カブト虫やコガネ虫などの昆虫の甲皮や、キノコ類の細胞壁などもキチンが主成分である。
キチンという言葉の由来は、「封筒」を意味するギリシャ語で、カニやエビなどが封筒のように殻で覆われていることから名付けられたと言われている。カニの殻に代表されるように、キチンは非常に堅い構造をしており、水に溶けることもない。このキチンをアルカリ液で処理すると、人の胃でも消化が可能なキトサンに変化する。
そのために、カニの殻などの成分をキチンと呼んだり、キトサンと呼んだりしているわけだが、これらを総称してキチン トサンと呼ぶ。
キチンの研究は19世紀初頭から始まったが、本格的な研究がなされるようになったのは、つい最近のことである。
分類上は、キチンは食物繊維であって、構造から言うと、分子量100万以上の高分子物質(ポリマー) 。
食物繊維というと、一般にはセルロースなど植物性のものを指すことがほとんどだが、キチンは珍しい動物性の食物繊維なのである。セルロースは、植物の細胞壁を主要成分とするので、地球上には植物性の食物繊維は無尽蔵に存在するといっていいが、世界で消費されるカニやエビの殻の量は年間1000憶トンと言われるから、キチンも同じょうに、その量は無尽蔵と言ってよい。しかし、堅くて食品にもできないために、殻は廃棄されるしかなかった。
捨てられていく膨大な量のカニの殻を資源としてなんとか活用できないかという視点から、近年のキチン研究は始まつた。それは、1970年代のアメリカでの話である。

人工皮膚にも活用できるキチン

当初のキチンの利用法は、汚水処理のための凝集剤が主なものだったが、やがて農業の肥料や畜産・漁業用の飼料などに用途が広げられていった。
そのほかにも、殺虫・殺菌剤、化粧品の溶剤、ラップ類にも用いられるようになる。キチンが医療の世界で注目されたのは、手術用の糸や人工皮膚の原料への応用からである。キチンには、組織が規則正しく並び、繊維やフィルムなどに加工しやすいという特性がある。この特性を利用して、人体の細胞になじみやすく、質の高い人工皮膚や手術用糸の開発が行われたわけである。
従来の人工皮膚はブタの皮や牛のコラーゲン膜などが使われていたが、これらに比べると、キチンで作った人工皮膚は傷跡が残りにくく、炎症などの副作用がなく、しかも患者に痛みを与えにくいという長所がある。キチン キトサンの外科用の応用と同時期に、人体に服用するとどのような生理活性があるのかという内科的な研究がなされている。動脈硬化を原因とする多くの成人病に対して、食物繊維に予防効果があることが明らかになってから、食物繊維そのものといってよいキチン キトサンが注目されてきた。以前は、食物繊維は「食べ物のカス」と考えられてきたが、イギリスのバーキットの研究によって、食物繊維を多く摂取する食生活をしているアフリカ人には、大腸ガンや心臓病、肥満などが少ないことが判明し、食物繊維の有効性が確認された。食物繊維の摂取不足がひとつの原因として起こる病気には、腸疾患としては便秘、虫垂炎、大腸ガンなどがあり、代謝性疾患としては高血圧、尿路結石、コレステロール胆石、肥満、糖尿病、高コレステロール血症、心臓病などがあるが、これらの疾患に食物繊維の摂取が有効だとされた。バーキットの研究以来、食物繊維は重要な栄養素として見直されるようになり、現在では、炭水化物、タンパク質、脂質、ミネラル、ビタミンの五大栄養素に次ぐ、「第六の栄養素」の地位を獲得するまでになった。

コレステロールを排泄する

キチン キトサンがコレステロール値を下げることについては、食餌性高コレステロール血症のウサギにキチン・キトサンを混ぜた餌を食べさせ、血中コレステロールが下がることを確認した研究が報告されている。
また、九州大学の教授の実験では、同じ食物繊維であるキチン キトサンとセルロースを別々に投与したラットを比較したところ、セルロースにはコレステロールを下げる作用は見られず、キチン キトサンにはその作用があることが確かめられている。同じ食物繊維であっても、コレステロールを下げる作用は、動物性のキチン キトサンに軍配が上がった。
キチン キトサンは、体内に入ると薄い酸に溶けてゼリー状になり、そのゼリーの中にコレステロールを閉じこめてしまう働きを持っている。閉じこめられたコレステロールは、そのまま体外に排出されるので、血中コレステロールが低下するというメカニズム。
以上のような研究で、キチン・キトサンが血中コレステロールを下げて高血圧や心臓病、動脈硬化などの発症を抑える効果が示されたが、愛媛大の教授は、別の理由からキチン キトサンが高血圧を抑制することを明らかにして話題を集めた。
それは、食塩の成分のうち、血圧を高くするのはナトリウムではなく塩素であって、しかも、この塩素をキチン キトサンが腸管内で吸着して体外に排出してしまうために、高血圧を下げる効果があるという研究結果である。
重金属物質を吸着するキチン キトサンの性質は汚水処理剤として利用されてきたが、このように不要物を吸着する能力は、コレステロールや塩素に対して、も有効だったわけである。

免疫賦活作用ががんに効く

キチン キトサンを実際に臨床に用いた例では、実に多くの症状について改善が見られたことが報告されている。症状別に上げてみると、ガン、糖尿病、高血圧症、高コレステロール症、肝炎、気管支喘息、腎臓病、アレルギー性疾患、神経痛、腰痛、便秘、白内障、五十肩など、さまざまなものを見ることができる。
こうした例を見ると、キチン キトサンには、ある特定の臓器の異常を直接的に治癒するというのではなく、身体全体の免疫力を高めて、病状を改善する性質のものであることがわかる。事実、複数の研究機関で、キチン キトサンの免疫賦活効果に関する研究が盛んに行われているのである。
そのうちのいくつかを次に紹介してみよう。キチン キトサンにガン細胞が出す毒素を抑制する効果と、ガン細胞を殺す免疫細胞を活性化する効果があることを実験で確かめている。
人がガンになると、食欲が減退して痩せ、体力が消耗して症状が悪化するが、これはガン細胞が増殖するときに放出する悪性物質の作用だと言われている。その悪性物質の中でも、発見したトキソホルモンL は、ガン患者の脳に働いて食欲をなくし、なおかつ身体の脂肪を分解して痩せさせる働きをする。
患者がキチン キトサンを摂取すると、これが体内でグルコサミンという物質に変わり、悪性物質トキソホルモンLの毒性を抑えるというのである。ガン患者にキチン・キトサンを摂取させると、食欲の減退を抑え、病気に克つための体力を維持するのにとても有効となる。
一方の免疫細胞の活性化作用についてのものは、キチン約2割、キトサン約8割含有のキチン キトサンがリンパ球の一種であるNK(ナチュラルキラ⊥ 細胞の活性を4倍から5倍近くまで高めることを確認したという研究である。NK細胞は免疫細胞の中でも、ガン細胞を選択して殺すことができるもので、この活性が高いほど、ガンの発生率が低いことがわかっている。
東北薬科大学の教授も同様の実験をしているが、ガン細胞を移植したマウスにキチン キトサンを投与した結果、ガン細胞の増殖を抑制する効果が90% 以上だったことを明らかにし、この結果を日本癌学会で発表している。また教授は、キチン キトサンの抽出物も報告している。
体重1kg当たり〇0.1mgというごくわずかな量でも、これだけの効果が確認されているのは、キチン キトサンを人間に用いても、かなりの効果が期待できることを示唆している。
キトサンとキトサン オリゴ糖をガン化させたマウスに投与して、ガン細胞の増殖抑制を確認している。
キトサンにサメの軟骨を併用すると、ガン抑制作用はより有意に見られたと指摘している。

吸収されやすいミクロの加工技術

キチン キトサンは、極微細な大きさの粉状で製造され、それがカプセル化されるなどして製品になるが、元来が身体に吸収されにくい性質なだけに、よく吸収されるには粉の細かさが鍵になってくる。そこでものをいうのが粉体加工技術の優秀さなのである。
キチン・キトサンの粉体は、製品によって250マイクロメーター以下という標準よりも細かい状態に加工されている。これによって吸収がよくなり、キチン・キトサンのもつ作用を最大限に発揮させることが可能となった。同社では、ソフトカプセル・タイプの製品以外にも、キチン・キトサン一〇〇% の粉末状の製品も製造・販売している。ソフトカプセル・タイプには、ガン抑制や粘膜強化などに効果のあるβ カロチンや、ビタミンE 、レシチンなどを添加しているが、消費者によっては、余計なものは取らずにキチン キトサンだけ飲みたいという人がいるための配慮である。
キチン キトサンの免疫作用を向上させて病状を改善する作用は、ガンをはじめとする疾患に悩む患者にはうれしい。
そのうえ、忘れてはならないのは、副作用がまったくないことである。漢方薬は比較的副作用の少ない治療法だが、患者の体質を考えずに処方した場合、強い副作用が出ることがある。
これに比較すると、キチン・キトサンの安全性は特筆に値する。しかもキチン キトサンは、保健用、医療外科用、工業用、農業用など用途の範囲が広く、人間にとって利用価値が大変に高い。「地球上で大量に利用可能な最後のバイオマス(生物資源)」とか「今世紀最後で最大の天与の物質」などと呼ばれているのも、十分に納得できる。

キチンキトサンの作用と有効利用

電解質複合体形成
ねり製品など食品への再利用,肥料や飼料への利用,飲料水の浄化ジュース・ビール、清酒などの清澄など。
抗コレステロール剤
高コレステロール血症、動脈硬化症の予防と治療。
抗菌、抗カビ
食品の腐敗を防ぎ、保存性の向上。
ビフィズスキ金増殖
乳児用ミルク添加、 病人用食品添加。
錯体形成
鉄など栄養的重要な金属元素のキトサン錯体として食品添加, 硬水の軟水化有毒重金属の除去。
徐放性
香り、栄養素などの徐放性を付加した固定化食品。
制酸/dt>

食品加工工程における酸の中和、脱酸
吸着
色素の食品への着色性向上, 食品加工工程における脱色、ろ過、脱水促進、タンニン、カフェインなどの除去
保水
保水剤
分子認識
食品中の特異タンパク質の回収と除去
ゲル化
機能性低カロリー食品素材, 栄養素・酵素・有用微生物などの固定化担体、食品成形剤
乳化
乳化剤
膜化
食品加工工程における逆浸透、限外ろ過など

核酸

医者に見放された患者も回復

湯布院温泉にほど近い大分県の山中の小さな町に、ガンにめっぽう効果のある健康食品があると聞いて訪ねてみた。
ここ大分県玖珠郡玖珠町は町のどこを掘っても温泉が出るという、四方を山に囲まれたのどかな田舎町である。
この町に住む宮永義明氏(日本核酸研究センター理事長・理学博士) は、平成9年年『核酸パワーでガンに克つ』という本を書き、自然食品中に含まれる核酸がガンに効果のあることを説いている。
その宮永氏が十数年の歳月を費やして作り上げたのが、大豆を原料にした核酸食品「超核酸天来」である。これがガンに効くと評判で、地元九州をはじめ、最近では全国にまで口コミ等で広がっている。
穏やかな晩秋の昼さがり、山の木々が赤く色づいているのが見える自宅の居間で、その「超核酸天来」を手にしながら、宮永氏はると、このような自信を裏づける豊富な体験例が、宮永氏の口から次々と飛び出してきた。
「もし、他のものでなかなか効果が上がらないという人がいたら、ぜひこれを試していただきたいですね。たとえお医者さんに見放されたとしても、これを飲めば大丈夫ですよ」なんとも自信満々なのだ。だが、話を聞いてみると、このような自信を裏づける豊富な体験例が、宮永氏の口から次々と飛び出してきた。

ツライ副作用から解放される

その時、宮永氏から手渡された「超核酸天来」とは、化粧瓶ほどの小さな瓶に入った一見なんの変哲もない透明な液体であった。
蓋を取って匂いをかいでみると、ちょっと特異な、クセのある匂いが鼻をついた。あるいは、この匂いになにか秘密が隠されているのかもしれない。
では、このなんの変哲もない透明な液体が、はたしてガンにどれほどの威力を発揮するのか。まずは、その効果のほどを見てみよう。
「超核酸天来」の効き目について、宮永氏が最初に強調したのは、病院での治療と併用すると高い効果があがるということだ。
つまり、抗ガン剤や放射線治療などを受けながら「核酸」を飲むと、治療そのものの効果を高め、しかも副作用が緩和されるという。

その一例をご紹介しょう。愛媛県松山市に住むM さんは、平成7年の9月に病院で卵巣ガンと診断され、その2ヶ月後に摘出手術を受けた。そして、その後5ヶ月間の入院中に抗ガン剤治療を受けたが、この時に治療と並行して「核酸」を飲んだのである。当時を振り返りながら、M さんは次のように話す。
「私は入院とともに「核酸」を飲みはじめ、抗ガン剤を打つ前の日にはいつもの倍の量を飲むことにしていました。
それで、ほとんどと言っていいほど副作用がなかったんです。その時、まわりには同じように抗ガン剤を打っている人がたくさんいましたが、みなさん副作用で苦しんでいました。
なかには1日中ベッドで吐き続けている人もいました。ところが、核酸を飲んだせいかめまいも吐き気もほとんどなく、髪の毛も抜けませんでした。
だから、抗ガン剤を打ち終ると毎日シャワーを浴びていたんですが、他の人たちはベッドから起き上がれない状態でした。
また、食欲もあったので病院の食事をしっかりとと食べていると、まわりの人たちが驚いて、隣の部屋の人たちまで食事をしているのを見にきたほどです。
担当の先生も『すごい生命力だ』と驚いていました」
M さんは手術後すでに1年半経過しているが、現在も「核酸」を飲用しており、病院での定期検診でも「異常なし」という状態。

副作用がほとんどなくなってしまうとは、なんとも驚異的というほかない。
M さんも証言しているように、これらの治療による副作用は患者にとって相当につらいものだからである。抗ガン剤を打ったあとの貧血によるめまいや吐き気、さらには髪の毛もほとんど抜けてしまう人も多い。
しかもその副作用は重症で、普通は食事もできず、それどころかベッドから起き上がってトイレにも行けない状態が続くという。あるガン患者は、「抗ガン剤を打つくらいならいっそ死んでしまいたい」という人もいるくらいです。

余命宣告を受けた患者が核酸で元気になった例も

「核酸」の効き目は副作用だけではないところが注目すべき点です。宮永氏の話によれば、医者から余命宣告を受け、いわば病院での治療から見放されたガン患者が、この「核酸」だけで助かった例がいくっもあるというのです。
断っておくが、そもそも「核酸」には抗ガン剤や放射線などのように、ガン細胞そのものを攻撃する力はもちあわせていない。
あくまでも自然食品であり、医薬品ではない。ところが、「核酸だけで治ったというお便りをいただいて、正直身驚いている」と宮永氏は話す。

次の例はその一例です。

東京都に住むTさん(男性・43歳) は、某大手企業の中間管理職として第一線でバリバリ働いていたが、4年前都内の病院で肝臓ガンと診断され手術を受けた。
だが、患部を開いてみるとガンは末期の絶望的な状態にまで進行していて、その一部を切除しただけで手術は終った。
そこで手術後、家族だけに「あと半年」との余命宣告があり、抗ガン剤治療が始まった。が、奥さんは見るに見かねて治療を途中でやめ、T さんを家に連れて帰ったそうである。そして、その後親戚の勧めで「核酸」を夫に飲ませるようになり、しかも2時間おきに水でうすめて大量に核酸を飲ませたというのである。
半年もの間これを続けたところ、T さんはしだいに顔色が良くなってきて、ついにはベッドから起き上がり、家族と一緒に食事ができるまでに回復したという。
そこで、病院で検査を受けたところ、レントゲンの影が完全とは言えないまでもほとんどなくなっていた。
それ以降、T さんは病院へは行っていないそうだが、手術から1年後には会社に復帰して、現在では以前にもまして多忙な毎日を送っているという。

核酸の成分分析を行ってみると、豊富なアミノ酸は、母親の母乳に匹敵するほど栄養価が高いことを示しています。
素早くかつ的確に効果を発揮するのは、このように核酸に含まれる栄養素が豊富でバランスよく混ざりあっているからです。
つまり、それらが驚くほどの相乗効果を発揮するのです。
核酸以外の栄養素と核酸との相乗効果を強調する。しかし、
さまざまな健康食品の多くは、自然のものをあまり加工せずそのまま飲用するのが一般的である。
なぜなら、それらの食品そのものに薬理効果があると考えられているからだ。

核酸とは何か?

地球上のあらゆる生物は無数の細胞からできており、人間の場合その数は約60兆個あると言われている。
そして、それらの細胞の中心にはかならず細胞核があるが、この細胞核が酸性を示すため核酸と呼ばれている。
つまり核酸とは、生命体を構成している細胞の核のことなのである。そして、この核酸は生命の根源とも言えるほど、きわめて重要な任務を担っている。
それは、わずか数ミクロンという大きさの核酸が、生命体にとって最も重要な遺伝子DNAとRNA から構成されているからである。

遺伝子とは生物の種を決定づけ、さらに人間で言えば顔かたち、髪の毛や肌の色、性格まで決定する生命の司令塔である。
では、この遺伝子DNAやRNA はどのような働きをしているのか。
生物の体は臓器や皮膚、筋肉、毛髪から、さらには数万種類に及ぶと言われる酵素にいたるまで、その多くがタンパク質である。その種類は、人間の場合10万種類もある。そこで、遺伝子DNA の中には、その10万ものタンパク質を作るための設計図が善かれている。そして、その設計図に基づいて、もう一方の遺伝子RNA の協力により、あらゆる生命体は生命を維持するため、おびただしい量のタンパク質を日々生産している。このように、細胞核である核酸の中には生命の設計図が保管され、
しかもそこではこの設計図にもとづいて根源的な生の営みが行なわれているのだ。ところで、これほど重要な任務を担っている核酸は、それぞれの生命体の中で日々生産されているのだが、その方法には2種類ある。
1つは、生命体の内部で独自に作られるもので「デノボ合成」と呼ばれ、人間の場合はアミノ酸やアンモニアなどを使って肝臓で行なわれている。
もうひとつは「サルベージ合成」と呼ばれ、エサや食物中に含まれている核酸をいったん分解し、再び合成して利用するのである。
こうして核酸は毎日生産されているが、生命体にはこの両方で作られる核酸の量を常に一定量に保つ働きがある。したがって、もし食物として外部から入ってくる核酸の量が減れば、つまりサルベージ合成による核酸量が減れば、肝臓などでのデノボ合成を活発にし、逆に外から入ってくる核酸量が増えれば、デノボ合成の活動をゆるやかにするのである。

副作用が抑制される仕組み

ここからは、いよいよ核酸とガンとの関わりについてです。まず、なぜ生物は日々核酸を作り続けるのか。それは1つには、生物は常に新陳代謝を繰り返しているからである。
たとえば、誰もが知っているように、髪の毛はたえず生え変わっている。平均するとそのスピードは、1日に50本~60本のペースで生え変わっている。むろん髪の毛ばかりでなく、皮膚もたえず生まれ変わっている。
こちらは、およそ20日ですべての皮膚の細胞が生まれ変わると言われている。このように新陳代謝のスピードは体の部分によって異なるが、生物が生きているかぎりたえず全身で行なわれている。
そして、トータルでは平均して200日で、人間の体はまったく新しくなっていると言われている。
もちろん、このスピードは老化によって鈍るが、しかし生きているかぎり新陳代謝は繰り返し続けられる。だから、新陳代謝のための新しい細胞を作るのに、新たな核酸が必要なのである。
さて、ここで抗ガン剤や放射線治療による副作用について。「核酸」を飲んで、どうして副作用が大きく緩和されたのか。それは、現在のガン治療で使われる抗ガン剤や放射線がガン細胞を直接攻撃する際、同時にそのまわりの正常な細胞や、身体の弱っている細胞まで攻撃してしまうため。
とりわけ、新陳代謝の盛んな部分が大きなダメージを受けると言われている。なかでも、生体の免疫システムで重要な役割を担っている骨髄組織が打撃を受け、そこで作られる白血球や血小板などが著しく減少し、重い貧血やめまい、吐き気などで多くの人が苦しむのである。
さらには、このような免疫機能の低下により、さまざまな感染症や合併症にかかりやすくなってしまう。では、このような副作用になぜ核酸が有効なのか。
抗ガン剤などによる副作用は、頭髪など新陳代謝の盛んな部分にでてくると言われていますが、とりわけ骨髄の損傷による免疫力の低下は深刻です。ところが、核酸はこのような新陳代謝の盛んなところにより多く供給されることが、さまざまな実験データによって明らかになっています。なかでも、骨髄細胞は肝臓でのデノボ合成より、外部からのサルベージ合成に、より多く頼っていることも知られています。

ですから、抗ガン剤や放射線の治療を受けている人が、外から核酸を補給することの意義は大きいのです。ましてや、副作用で苦しんでいる人はまともに食事もできませんし、デノボ合成を行なう肝臓もかなり弱っていますから、『核酸』のようなもので核酸を取り入れる必要があるんです。
しかも、そうすることによって副作用が緩和され、免疫力も落ちず、抗ガン剤の効果も十分に発揮されるというわけです。
実際、最近では一部の病院で、ガンの手術後の栄養療法として核酸を輸液に混ぜて患者に与え、高い臨床結果をあげているところもあるのだ。

核酸ががんに効く3つのポイント

ガン発生のプロセスに対して、「超核酸」はいかに有効に働くのか。次の3点がポイントになります。

  1. 核酸は体の中でも新陳代謝の盛んなところに取り込まれて新陳代謝を活発にし、体力や免疫力をアップさせます。そして、傷ついたり調子の悪い細胞を修復し、あるいはダメな細胞は新しいものと入れ替えるのです。核酸を摂取するとまずこのような形で細胞のガン化が防止され、次に免疫システムが活性化することで、リンパ組織やマクロファージなどの免疫細胞によるガン細胞への攻撃力が増す
  2. ガン細胞も細胞の一つですから増殖するのに核酸を必要とします。しかし、これまでの研究の結果、ガン細胞が増殖に使うのは肝臓でのデノボ合成による核酸だけであることがわかっています。ということは、体内の核酸量は一定に保たれていますから、外から核酸を補給すれば肝臓でのデノボ合成が弱まり、結果的にガン細胞に送られる核酸の量が減る、つまりガン細胞の栄養素が減っていく。
  3. 活性酸素についてです。最近話題になっている活性酸素の害に関しては、さまざまな情報があふれていますが、核酸は、ビタミンやミネラルと一緒にとると相乗効果が高まります。

まず活性酸素による細胞のガン化を未然に防ぎ、それでも傷ついた細胞に対しては、新陳代謝を高めて傷ついた細胞を修復したり新しい細胞と入れ替える。さらに、ガン化してしまった細胞には、免疫力を高めてさまざまな免疫細胞が攻撃をしていく。
しかも、乳酸菌をはじめ16種類もの有益菌からしぽり出された強力な物質や、発酵醸造という独自の製法などによって、これらの効果が飛躍的に高められる。まさにこれらの相乗効果によって、核酸はガンに対して驚異的な効果をあげているのです。

SOD 様抗酸化食品

本来は人体を守るための物質

今では、すっかり「悪」のイメージが定着した活性酸素だが、本来は人間が健康でいるためには必須の物質。
しかし、それが増えすぎると細胞にダメージを与えてしまうことがわかってきた。
まずは、その活性酸素について。活性酸素は、一言で言えば、非常に攻撃性の強い酸素ということになる。

たとえば、天気のいい日にふとんを干すのは、ふとんがふかふかになるということもあるが、ダニや細菌を日光で殺してしまうことも重要な目的。ここに活性酸素が関係しているの。
同様に、地球全体も紫外線によって消毒されている。紫外線は地上の物質に照射されると強烈な活性酸素を発生させ、この活性酸素がダニや細菌、かびなどを死滅させるのである。
最近はオゾン層の破壊によって、必要以上の紫外線が地球に降り注いでいるため、過剰に発生する活性酸素によって人間の細胞が傷つけられ、それが皮膚ガンなどの原因として指摘されているのである。
長時間、直射日光を浴びるのはむしろ害になる。

人間の体内でも、活性酸素は活躍している。細菌やウイルスなどが人体に侵入してきた際に、体内ではそれらを排除しようとマクロファージや好中球と呼ばれる食細胞が異物の侵入部位に集まり、異物を食べてしまう。
そして、この異物を溶かして排せつするために、食細胞のなかでは活性酸素が作られるのである。つまり、活性酸素によって人体は異物から守られていると言ってもいいくらいなのである。

環境の激変が原因で急増している

ところが、紫外線と同じように、過剰な活性酸素は、やはり同様に人体にとって有害。
本来、異物を攻撃する活性酸素だが、発生し過ぎると、食細胞の外にあふれ出て、人体の正常な細胞にまで攻撃を仕掛け、細胞に傷をつける。
それがガンなどの病気の原因となるのである。では、なぜ活性酸素が過剰に作られるのだろうか?
その原因は、生活環境の悪化が非常に大きい。工場のばい煙、車の排気ガス、たばこの煙、農薬や殺虫剤、化学添加物、化学薬品など、現代の生活環境は、体内で活性酸素を大量に発生させる原因になる。

そもそも、農薬でなぜ虫が死ぬ(人間でも死んでしまうほどの劇薬も多い) のかというと、たとえばパラコートという除草剤なら、虫や人間の体に入ると肺で大量の活性酸素を作り、肺を硬化させるからである。
パラコートよりもずっと弱い農薬であっても、少しずつ体内に蓄積されていき、結果的に大量の活性酸素を発生させ、発ガンや奇形の原因になる。

また、抗ガン剤のなかにも、活性酸素によってガン細胞を殺そうというものがある。活性酸素によってガン細胞を叩くことは可能だが、ガン細胞以上に正常細胞の方が参ってしまう。ひどい副作用に苦しむという話をよく聞くが、大量に発生した活性酸素が副作用の原因でもあるのだ。
現代は、まさに活性酸素過剰の時代である。本来は人体を守るために存在していた活性酸素が、まるで反乱を起こしてでもいるかのように暴れ回っている。何とかこれをなだめなければならない。そのカギになるのが「SOD」 である。

酵素の「SOD」と活性酸素のバランス

「SOD」とは、スーパー・オキサイド・ディスムターゼの略である。長くてややこしい名前だが、人間の体内で健康のバランスを保つのに非常に重要な酵素として最近注目を集めている。
それはSODには体内に発生した活性酸素を取り除く作用があるからだ。現代は、活性酸素過剰の時代である。その過剰な分をすみやかに取り除き、活性酸素とSODのバランスをとることが非常に重要になってきている。

SODの活動力は、一般的に加齢とともに低下します。具体的には、40歳を越すと低下します。過剰な活性酸素を取り除けなくなり、ガンになる可能性が高まります。
同時に、人によってSOD の産生能力が異なります。
たとえば、喫煙によって血液内に活性酸素が発生することはすでに明らかにされているが、たいていの人はSOD がその活性酸素を取り除いてしまう。
しかし、5%くらいの割合で、SO がうまく働かない人がいる。そうした人は、もろに活性酸素によって細胞が攻撃され、ガンになる可能性も高くなるのである。ガン体質と言ってもいいかもしれない。いくらたばこを吸っても健康でいられる人がいるが、そうした人は、SOD の活動力が高いのである。

このように人体を健康に保つ上で非常に重要な働きをするSOD だが、増えつづける活性酸素のために、活動が追い付かない状態になっている。低下するSO Dの活動力と増え続ける活性酸素。それが、ガンの急増にもつながってきている。このSOD のピンチに立ち上がったのが、土佐清水病院院長である医師の丹羽靭負博士である。
SOD を強化することによってガンを予防し、治してしまおうというのだ。丹羽博士の開発した「SO D様抗酸化食品」は、ガンをはじめ、現代の医学では治らないとされているさまざまな難病や慢性病に高い効果を発揮している。

胃で壊されないように工夫

SOD による治療薬は、口から摂取する方法では胃でSOD が破壊されてしまう。そのため、注射でSOD を補給するという方法がとられている。
しかし、注射では一般の人が手軽に利用することができない。そこで、口から摂れて胃で破壊されないSOD の開発に力を注いだのである。

そもそもSOD は、緑茶やダイコンの若葉、麦の新芽など自然の植物に含まれているものである。これをうまく体内に取り入れればいいわけだが、ただそれらを食べるだけでは、SOD は十分に吸収されない。さらに、植物にはSOD以外にさまざまな活性酸素を除去する成分が含まれている。
これらも同時に吸収できれば理想的な活性酸素除去食品が完成する。そこで丹羽博士は、胚芽、大豆、米ぬか、はと麦、ごまといったSOD をたくさん含んだ植物を遠赤外線を使った特殊な加熱方法によって倍煎したのち、その一部を発酵させ、ある特殊な技術にょり抽出した緑葉エキスを加えて、ついにSODの注射薬以上に強力に活性酸素を除去する食品を作り出したのである。
「SOD 様食品」と名付けられたものは世にたくさん出回っているが、丹羽博士の開発したものの特徴は、特殊な技術で加工したところにある。加工することによって、SOD だけでなく、フラボノイドやカロチン、ビタミンC など活性酸素を抑える作用をもった物質が働きやすくなり、より効果を発揮するのである。

特徴

Niwana-106(ニワーナ・ニワナ)は、活性酸素の臨床研究では世界的権威である、京都大学医学博士 丹羽靭負博士が長年の研究により開発されました。
Niwana-106(ニワーナ・ニワナ)は、国際製法特許に基づき、純植物原料を特殊加工し、更に麹を加えて熟成させることによりSOD様抗酸化物質を大量に産出させた健康補助食品です。
体内で余分に発生した有害な活性酸素に対抗し、人間が本来持っている自然治癒力を呼び覚ます働きがあり、私たちの健康をサポートします。
Niwana-106(ニワーナ・ニワナ)は、健康補助食品ですので、とり過ぎの心配はありません。
原材料名
胚芽、大豆、糠、はと麦、小麦、ごま油、ゆず果汁、抹茶、杜仲茶、ゴマ、麹
Niwana-106」(ニワーナ・ニワナ)は、1ヶ月で1箱(90スティック)を目安にお召し上がり下さい。
食直後、食事の延長として咀嚼(そしゃく)して食べることをおすすめします。