霊芝・アガリクス

漢方でも上薬と重用されるキノコのさまざまな作用と薬効

キノコは、抗ガン作用のある食品としては伝統的な食材。漢方薬でも多くのキノコが効果が高くて副作用が少ない最高の上薬として分類されている。
キノコの薬理効果については次のとおりです。

  • 抗腫瘍効果
  • 免疫増強作用
  • 抗炎症作用
  • 抗アレルギー作用
  • 血糖降下作用
  • 強心作用
  • 血圧降下作用
  • コレステロール低下作用
  • 抗血栓作用
  • 抗ウイルス作用
  • 痴呆症改善効果
  • 摂食抑制効果
  • 肥満抑制効果

たくさんの効果がある万能薬である。

もちろん、それだけの効果があるからこそ、漢方薬で重宝されてきた。
また、現代医学でも、特に抗ガン剤の分野でキノコは注目され利用されてきた。カワラタケからはクレスチン、シイタケからはレンチナン、スエヒロタケからはシゾフィランといった抗ガン剤が生まれ、厚生省の認可を受けて臨床現場でも使われている。
昔からガンを治すのはキノコと耳にしたことがあるのは本当の情報である。

免疫力を活性化させる作用

ガンとの関係でキノコを考える場合、人間の持っている「免疫力」への働きかけという点に注目する必要がある。キノコから作られた抗ガン剤も、免疫療法剤として、免疫作用を高めることによってガンを克服しようというものである。

細菌やウイルスなど、異物が体内に侵入したとき、人体はそれを排除しようと働く。その中心的な役割を果たしているのが免疫力である。
人体内では、常にガン細胞が発生していると言われている。しかし、そのつど、免疫力がガン細胞を排除しているため、ガンと診断されるには至らない。
ところが、何らかの原因で免疫力が低下し、発生したガン細胞を排除できないとガンはどんどん増殖していく。

さまざまな肉体的な不都合を生み、ついには深刻な状態を招いてしまう。
免疫機能さえしっかりしていればガンにはならないし、たとえガンになっても免疫力が元の元気な状態に戻れば、ガン細胞が縮小したり消滅したりすることもあるのだ。免疫とキノコの研究はずいぶんとなされてきたが、そのひとつを紹介したい。

免疫ネットワークの最前線で異物を見つけ出し、それを食べてしまうのがマクロファージという免疫細胞である。このマクロファージの働きを調べる実験が行われたことがある。マウスのしっぼの血管から、カーボンインクとゼラチンとを適度に混合したものを注入する。
ゼラチンが絡みついたカーボンインクは、体内に侵入した異物である。当然、マクロファージはそれを発見し、片っ端から食べてしまう。時間経過とともにマウスから血液をとってカーボンの量を測定すれば、マクロファージの活性がわかる。
つまり、早くカーボンがなくなれば、そのマクロファージは活発に働いていると判断できるのである。この実験を行うに当たり、マウスに霊芝を飲ませてみた。カーボンが早くなくなることが確認されれば、霊芝がマクロファージの活性を高めたことになる。
つまり、免疫力を増強させる因子として働いたと判断できるのである。実験の結果は、予測通り、マウスの血液中のカーボンの量は霊芝を飲ませた方がはるかに早くなくなっていった。

昔から言われてきた「霊芝がガンに効く」という説が実験的に証明できたのである。そして、霊芝がガンに効くのは、その人の持つ免疫力を高めるからだということが、この実験からは十分に推測できるのである。



キングアガリクス

霊芝によるがん治療

その霊芝だが、昔から万年茸、幸茸、神芝、吉祥茸、不死茸など、めでたい名前で呼ばれてきた。極上の嫁入り道具として親が娘に持たせる貴重品でもあった。

これも、霊芝の持つ薬効が体験的に知られていたからだろう。また、漢方の古典『神農本草経』では、「神仙」とまで表現され、皇帝の薬としても珍重された。それが、今では人工栽培が成功し、健康食品として広く利用されるようになった。もちろん、天然の霊芝と人工栽培のものとでは化学成分に差異が見られる。また、種類、生産地、栽培条件などで質的量的な違いがあるため、すべてを同じに語ることはできないが、霊芝のガンに対する効果がそこに含まれるβ・D・グルカンと呼ばれる多糖体によるものだということが、はっきりしてきている。
また、霊芝にはゲルマニウムも多く含まれている。ゲルマニウムには、ガン細胞に対して攻撃を仕掛けるインターフェロンを誘導する性質があることが知られており、ガン細胞への直接的な効果が期待できると同時に、ガンの痛みを抑える効果があるとも言われている。
ここでもうーつ、霊芝の抗ガン作用についての実験を紹介しておきたい。東京薬科大学のグループによる実験である。実験では、ガン細胞を移植したマウスの一方のグループには霊芝を与え、もう一方には与えないという形で行った。
2つのグループのガンがどう変化するかを見たのである。すると、実験開始後2週間までは、どちらのグループのマウスもガンが大きくなった。ところが、3週間目から差が出始めた。霊芝を与えたグループのマウスのガンが徐々に小さくなっていたのである。もちろん、動物実験の結果をそのまま人間に当てはめることはできないが、人間の場合は、実際の臨床のなかで顕著な効果がいくつも報告されている。

肝細胞ガン(64歳・女性)

平成4年に超音波検査で肝細胞ガンが見つかる手術もできない状態で、肝動脈から抗ガン剤を注入する治療を行う。
しかし、ガン自体が大きくなりすぎているのと、肝機能が低下していたため2回目以降の注入はできなかった。こうした状態だと、長くても余命は1年くらいだという。そこで、霊芝を処方した。霊芝は1日8g。ほかにも半枝連とか百花蛇吉事なども処方したところ、2年以上普通に生活しているという。ただ、ガンが小さくなったわけではなくて、確実に大きさは増しており、決して予断を許す状態ではないようだ。しかし、従来の医学的常識からすれば、とっくに亡くなってしまっているはずで、霊芝がガンを抑制している可能性が非常に高いという症例。

胃ガン(59歳・女性)

平成5年に胃ガンが見つかり全摘手術。しかし霊芝プラス抗ガン剤の治療を受け、1年以上たっても元気に通院できたという。

キノコの新顔・アガリクスのすごい抗ガンカ

霊芝が抗ガン作用を持つキノコの古典派の代表だとすると、新顔として最近注目されているのが、アガリクス(学名‥アガリクス・プラゼイ) である。アガリクスは主にブラジル東南部のビュダーテの山地に自生し、住民が苦から食用としていた。環境に非常に敏感なキノコなので、人工栽培が難しく、ビュダーテでしかとれないとされていた。
日本へは、1965年に初めて紹介された。ピエダーテ郊外で農業を営んでいた日系人が、ビュダーテには成人病の人が少ないことに目をつけ、アガリクスを食べていることが成人病を防いでいるのではないかと考えたことが日本に紹介されるきっかけだった。
当初は、成人病を防ぐというより、体にいいキノコというくらいの認識で、食用目的で考えられていた。ところが、ある人がこれを乾燥させて胃ガンの親戚にお茶代わりに飲ませたところ、ガンが消えてしまったことがあり、大学病院がこのキノコに興味を持ち出して研究を始めたのである。

アガリスクを飲み2週間で肺ガンを改善

アガリクスの助けを借りてガンを克服した体験を一つ紹介。Wさん(69歳・男性) は、1996年に肺ガンが見つかり、肺の3分の1を摘出する手術を受けた。早期だったこともあって手術すれば助かるだろうと言われての手術だったが、70歳近い年齢といくら早期とは言え肺の3分の1を摘出する手術である。入院は長期にわたるだろうし、術後もすぐには回復することはないと主治医には言われていたという。
ところが、わずか2ヶ月で元の元気な体に戻ったのである。主治医も「この年齢でこれほどの手術をしたのに、こんなに元気な患者は見たことがない」と驚いたそうだ。本人も、「お酒とたばこ以外は生活は元通り。ご飯もおいしく食べられるし、手術前よりも4kgも太ってしまいました」と豪快に笑っている。
この驚くべき回復力の裏にあるのが、5年ほど前から飲んでいるプロポリスと、ガンになってから飲み始めたアガリクスだった。入院中は、奥さんが毎日煎じてもってきてくれたアガリクスをプロポリスと一緒に飲んだと言う。「この2種類を飲み始めてから明らかに以前より調子がよくなりました。まず、朝はすんなりと起きられるようになりました。
また、10年ほど入退院を繰り返し、末期ガンと診断されて自宅へ帰された親戚も、Wさんの勧めでプロポリスとアガリクスを飲み始めたところすっかり元気になって、買い物も家事も自分でやっているという。

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キングアガリクス

ミネラル還元水

水にも不純物が混じってしまう時代

日頃、生活の中で口にしている水で生命にかかわるほどの問題を抱えているのは水道水といったら驚く人もいるかもしれませんが事実です。
水を飲まなければ、人は3日しか生きのびることができません。
水が成人の人体の6~7割を構成するということからも、水が生命に欠かせない物質であることは、常識です。
水の分子記号は「H2O」で、ひとつの酸素元素にふたつの水素元素がついている構造。
しかし、自然界に存在する水は、純粋な「H2O」ではなく、酸素や二酸化炭素やさまざまなミネラルを含んでいる。
このため、天然の水はおいしく感じることができるのだが、純粋な「H2O」の場合は、飲もうとしてもまずくて飲めない。日常飲んでいる水道水には、浄水場で殺菌のための塩素が加えられていて、これが水の味を悪くしている。
いやそれどころか、残留塩素と水中の有機物が化合して、トリハロメタンなどの発ガン性物質が生成されていることが明らかになって、大きな問題となっている。人間にとって不可欠の水が、今やガン発生の元凶となる時代を迎えているのである。

「安全でおいしい水」といううたい文句で、ミネラルウォーターや浄水器が売られるようになった。だが、ミネラルウォーターはミネラルを後で添加している場合がほとんどで、ミネラルバランスが必ずしもよいとはいえず、また加熱殺菌の過程で水中の酸素や二酸化炭素が抜けてしまい、これが水本来のおいしさを損ねている。

ネラルウォーターは、日常の飲料に使うには、余りにも高価についてしまうし、ゴミとして残る容器にも問題を抱えている。浄水器に関しては、トリハロメタンを100%除去できるものはまだなく、またカートリッジ交換のためのランニングコストが高くつくものが多いことも欠点といえる。
最近話題のアルカリイオン整整水器は、水道水を電気分解してアルカリイオン水と酸性イオン水をつくり、前者の方を飲料用に、後者をリンスや化粧水、消毒用などに使用するというもの。

酸化と還元は同時に起きる

ミネラル還元水は、今まで見てきたような水関連商品とは根本的な違いをもっている。それは、水道水を特殊な機械で通電し、酸化還元電位を低い状態にして、身体の生理活性を上げる性質を与えるというもの。
「酸化還元電位」とは耳慣れないことばだが、酸化還元反応の程度を電位で計る、いわば物差しのようなもので、ミリボルトで表示される。酸化還元反応は電子の移動反応であって、電位によって酸化還元の状態を計ることができる。

ここで酸化と還元については次のとおり。油で揚げた揚げ物を長時間放置しておくと風味が悪くなるが、これは油が酸化したことによる。
このように、ものが酸素と結びつくことを「酸化」というわけだが、紙を燃やすと灰になったり、鉄の釘が錆びるのも同じ現象。
これと逆に、酸素と化合しているものから酸素を奪うことを「還元」という。酸化鉄や酸化マグネシウムを還元してやると、もとの鉄やマグネシウムに戻る。
A という物質がB という物質から奪った酸素と結合する現象を「酸化された」というなら、酸素を奪われたB という物質は「還元された」ことになる。
このように、酸化と還元というふたつの化学反応は、必ず同時に進行するわけである。酸化還元反応を原子のレベルで見た場合、このふたつの反応は、電子をやりとりしている関係にある。

原子レベル間での電子のやりとりが酸化と還元

電子は電子殻という円周軌道の上を原子核を中心にして、ふたつずつが対になって回っていて、元素がふたつ以上の電子を持っている場合は、電子殻は何重かの円を描いている。このうちもっとも外側にある軌道を最外殻電子殻といい、この軌道上を電子がふたつ対になって回っていれば、科学的に安定した構造を原子は保っていられるが、電子が対ではなくひとつで回っていると、近くの原子から電子をひとつ奪ったり、あるいは逆に、自分の電子を奪い取られるなどして、安定した状態になろうとする。酸化還元反応とは、このときの原子間の電子のやりとりをいうわけである。
この電子のやりとりで、自分から電子が離れていくことを酸化といい、電子を受け取ることを還元という。ある物質の酸化還元電位を計るとすると、その数値は、還元状態にあるほど数値が小さくなり、酸化状態にあるほど数値が大きくなる。
酸化ということばと酸性ということばが似ているため、酸化の程度も酸・アルカリの程度を表すpH (ペーハー) で計れると思いがちだが、これは間違い。
pH は、水素化物イオンの量を表したもので、酸性のもっとも強いpHとは酸の量がマイナス1乗の状態をいい、中性を表すpH7 はマイナス7乗をいう。pH の値が増えるに従って(つまりOH基の量が多くなるほど)、酸よりアルカリの合いが強くなってくる。pH は、あくまでも酸・アルカリの度合いを表すものなので、酸化還元の度合いは計れない。酸化還元反応と酸性・アルカリ性という性質は、まったくの別物なのである。ただし、pH 値が変わると酸化還元電位の値も変わるので、酸化還元電位を測定するときには、pH7 の中性で測定することが前提となっている。覚えていただきたいのは、還元状態の強いものほど酸化還元電位が低く、逆に酸化状態が強ければ酸化還元電位は高くなること。

信頼の高周波技術

ミネラル還元水は、高周波還元式飲料用改質器によってつくられるもので、家庭用の交流電流により酸とアルカリを分けずに、いわば混成還元されているところに大きな特徴がある。
交流を使った混成還元では、水の分子集団(クラスター) が物理的に撹拝されて小さな分子集団になり、身体に吸収されやすく変化し、また味もおいしくなる。撹拝される際に、水中の有機物が分解・沈殿して、有害な物質が除去できるのも大きなメリットとなっている。トリハロメタンも分解されるので、極めて安全でおいしい水ができる。こうした現象は、直流電流による電気分解では起こり得ない。この技術は数々の特許を有し、通「新規性、実現可能性、市場性においてかなり優れた技術である」と高い評価を得るに至っている。

病気は酸化現象が原因

ミネラル還元水の特徴は、単に「安全でおいしい水」が得られるというだけではない。酸化還元電位が低いということで、飲料に用いれば身体の生理活性を高めて、さまざまな病状に効果があることがはっきりしてきたのである。
それも、ガンに対しての効果は目覚ましいもので、医療の分野でもミネラル還元水は注目を集めつつある。

酸化という化学反応から思い起こす例としては、鉄が錆びてボロボロになったり、木が燃えて灰になるなどが上げられるが、このように酸化とは、釘や木といった「形あるもの=秩序ある状態」を錆びや灰など「形のないもの= 秩序のない状態」へと変化させる作用でもある。
これを生物に置き換えると、人間が内臓などに障害を生じて病気になるのも、植物や動物が死んで腐敗していくことも一種の酸化であると言える。
これとは反対に、還元という現象は「秩序のない状態」を「秩序ある状態」に回復してやることであって、それが病気であれば、病状をよくしていくことにほかならない。

がん撃退は活性酸素をどれだけ中和できるかが鍵

ガンをはじめ、さまざまな病気や老化の原因となると考えられているものが「活性酸素」 。活性酸素は名前の通り、活性化された酸素、つまり、ただでさえ酸化力の強い酸素よりもはるかに強い酸化力をもっている酸素ということ。
その強力な酸化力は、酸素の原子構造が不安定なため、安定を求めるために周りのものに攻撃をしかける性質から生まれる。活性酸素の原子は、なんらかの理由によって、ふたつで安定しているはずの電子のうちの一方が軌道を外れて飛び出してしまい、軌道上にはひとつの電子しか存在しなくなっている。
そうなると、この原子はとたんに不安定になって、ほかの原子から電子を奪ったり、逆に残った自分の電子をよそに押しっけたりして安定した状態になろうとする。この不安定で攻撃的になった原子のことをフリーラジカルというが、これによって攻撃され、電子を奪われるなどした周囲の分子も同じように不安定になって、これもフリーラジカルに変わってしまうので、次から次へと分子どうしが攻撃しあうという一種の連鎖反応が起きる。
これがガンなどの病気や老化を生む原因である。活性酸素は、細胞の生体分子から電子を奪い取ることで酸化状態にさせているわけだから、生体分子が電子を奪われないようにする必要がある。それには、別の還元剤が生体分子に代わって活性酸素に電子を与えれば、活性酸素は中和されて害を及ばさなくなる。
水道水を還元してつくるミネラル還元水は、身体の中の酸化されている組織を還元する力を持っている。
言い換えれば、ミネラル還元水は活性酸素を中和して無害化する、還元剤の働きをしてくれるわけである。
ミネラル還元水には、酸素も含まれているが、これが活性酸素にならないかと疑問に思う向きも出てきそうだ。しかし、還元中の酸素はフリーラジカルとはならない対電子となり、電子的に安定した酸素になり、また浸透性も酸素の力でより大きくなるため、有害な活性酸素を含まないだけでなく、身体の細胞に浸透しやすい作用を持つというメリットが生まれるのである。

健康を維持している人ほど還元電位が低い

ミネラル還元水の酸化還元電位を計ってみると、プラス100~マイナス300mvと、たいへん低い値になっている。
この値は、生体の臓器の酸化還元電位とほぼ一致している。内臓は、食べたものを消化・吸収するという重要な働きをしているが、有機物や化学合成物を分解する能力を高めるには、酸化還元電位が低くなければならない。臓器は、消化・吸収という作業をするために酸化還元電位が低くなっているのである。

一般の水道水の酸化還元電位はプラス750~460mvと高く、ミネラルウォーターでもプラス200mvであることを考えると、ミネラル還元水の酸化還元電位の低さは顕著である。
心臓病や風邪などの病気を患っている人や、前の晩に酒を飲んだ人の酸化還元電位が高いことが確認されている。

まったく健康な人の値はプラス50mv以下で、高血圧、高コレステロール、胆石、心臓肥大など、要注意の人はプラス100mvほど、またポリープが現れてくる人はプラス100mvト以上、それよりも深刻な症状を持つ人はプラス150~240mvというように、健康な人ほど酸化還元電位が低く、病状の重い人ほど高いという結果も確認されている。

ガン細胞の増殖を抑え抗ガン剤の副作用も軽減できる

医師の推薦で入手したミネラル還元水を使って、ガン患者がその効果を確認している。

1990年に大腸ガンの手術を受けた六二歳の会社員Aさんは、手術以来、抗ガン剤を5年間使用した結果、異常がないため服用を中止したが、1996年の春に勝胱と肝臓にガンが見つかり、開腹手術を受けた。
しかし、ガン細胞が散在していて切除ができず、抗ガン剤による治療に切り替えられた。抗ガン剤を使用すると、作用として口内炎や結膜炎、手足のむくみ、吐き気、食欲不振、脱毛などが現れるが、これを防ぐため、1日1.5~2.0Lのミネラル還元水をA さんに飲ませた。
その結果、副作用はほとんどなく元気が出て驚くほど食欲が旺盛になり、58kgだった体重が3kg増えた。
開腹手術から2ヶ月後にA さんはすぐに会社に復帰。抗ガン剤とミネラル還元水を併用しながら、健康な人と同じように働き始めた。その年の秋の検査では、腫瘍マーカーが大幅に減少して、大きい腫瘍は半分ほどに縮小し、小さな腫瘍は消失していた。その後もA さんの体調は良好で、ミネラル還元水を入れたペットボトルを持って休まずに通勤しているという。
A さんの例は、ガン細胞を取り除くことができない場合でも、抗ガン剤とミネラル還元水を併用すれば、ガンの増殖や体力低下を大幅に抑制することができることを示している。

  • 浸透性が高く細胞内外の毒物や不要な老廃物などを希釈する作用
  • 活性酸素を抑制する作用
  • ミネラルが豊富でかつバランスがよいため、ミネラルの欠乏で発病する疾患を予防する作用
  • ミネラルが関与する酵素が活性化するために臓器の機能が活性化する作用
  • 医療的に使用する場合

酸化還元電位を用途に応じて加減できるので、活性酸素を抑制するのに有用性が高いことなどを挙げる。そしてこれらが複合的にガンの進行をくい止めると同時に、抗ガン剤の副作用を軽減もしくは抑制する働きがあるのではないかと指摘している。

農薬の毒性を低下させる

新潟県は、胆道ガンの発症率が全国でも高い地域として有名であるがその原因は、水田で使用される除草剤CNP(クロルニトロフェン)が地中を通って水道水に混入しているためだと言われている。
現在の浄水方法ではCNP を取り除くことはできず、極めて深刻な問題をこの地域は抱え込むことになった。
その新潟県にある社団法人では、ミネラル還元水を使ってCNP の除去効果について実験してみたところ、水田初期散布のおよそ十倍量の極めて高濃度であったにもかかわらず、その除去率には高いものがあったという。

試験方法は、まずあらかじめ溶解濃縮したCNP (1.5~2.0pot範囲) にマイナス300mvに還元したミネラル還元水を加え、一定時間抽出した後、その含有量を測定。

一方、ミネラル還元水の代わりに水道水を同じように使った実験を行い、これと比較して、水道水に対するミネラル還元水の溶出量から除去効果を求めるというもの。その結果、放置時間とはあまり関係なく、水道水に対してミネラル還元水の除去率は49.4~68.0 と著しく高く、その有効性が明らかになった。
この試験から、ミネラル還元水はCNPだけでなく、ほかの物質の除去に対しても明白な効果が判明した。

最近問題となっている農薬に対する有効な除去手段として、その可能性が高いと評価している。

汎用性が高い

ミネラル還元水の原理は、さまざまな汎用性を持っている。すでに実用化されているものとして天ぶらや豚カツなど揚げ物に使う油の酸化を防ぐための業務用のフライヤー、水耕栽培の養液としての使用、化粧水・化粧クリームなどがあり、いずれも優れた実績を上げている。

最近は、水道水をミネラル還元水にする浄水機能付きのポットが販売されており、手軽に試してみることが出来ます。浄水器のような大がかりなものは不要です。

野草酵素




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現代人の食事の盲点

成人病が「生活習慣病」と呼ばれるようになったその理由は、たとえば、代表的な成人病である糖尿病を患う子供が、ここ数年、急増してていることでもわかるように、成人病イコール大人の病気という図式が崩れてしまったことにある。

もちろん子供だけでなく大人の糖尿病も同じように増加傾向。

子供までが成人病にかかってしまうということは、老化だけが病気の原因ではなく、他に要因があるはずである。その原因を毎日の生活のなかに見い出そうということで、「生活習慣病」という名前が登場してきた。

今、生活習慣として、もっとも重視されているのが「食生活」。
食を研究し指導する多くの人が、戦後、日本人の食事の内容が欧米風になってしまったことを大きな問題点として挙げている。こちらを読むと戦後の食事の問題は大きいなと感じる。

つまり、穀物と野菜中心の食事が肉や卵、乳製品といった動物性たんばく質に置き換えられたため、「成人病=生活習慣病」が増えたという見解。
動物性たんぱく質を摂取すると自然に過剰に脂分も摂取してしまうのが特徴。

データで見ていきたい。日本経済の高度成長が始まってから、結核や肺炎・気管支炎に代わって「悪性新生物(ガン)」「心臓病」「脳血管疾患」が3大成人病と言われるようになった。抗生物質が登場し、さらに食生活が欧米化したことが、主役交代の大きな要因だと想像できる。

さらに、死因別の死亡率の推移を見ていくと、昭和40年くらいまでは、第1位脳血管疾患、第2位ガン、第3位心臓病という順序でそれぞれが増加していた。

ところが、その後は脳血管障害が減少するのに対して、ガン、心臓病は増加の一途をたどっている。
その理由として、欧米風の食事に変わったことを挙げる人が多い。
ガンだけをとってみても、日本人に最も多かった胃ガンが減り、欧米人に多い大腸ガンや乳ガンが増えている。
胃ガン、肝臓ガン、大腸ガンについて、日本人とカリフォルニアに移住した日系移民一世、彼らの子供に当たる日系二世の場合とを比較した調査によると、日本人に多い胃ガンがカリフォルニア移民の場合は極端に減り、大腸ガンが増えている。
まさに、日本人という民族的な特性を超えて、土地による食習慣の違いが、どんな病気になりやすいのかを決める大きな要因になっていることが明らかに見てとれるのである。
このことを見ても、食が健康を語るうえでいかに重要な要素であるかがよくわかるだろう。そしてさらに、欧米食が悪くて日本食がいいという次元からさらに深く、現代人の食生活そのものにある根本的な問題点を見ていかなければならない。
その鍵を握るのが「酵素」である

人間の生活に欠かせない触媒としての酵素

日常の会話でもよく使われ、耳にする「酵素」という言葉。しかし、酵素とは何かということになると、明確に答えられない人が多くぼんやりしている人が多い。
もっとも、酵素の研究が始まったのは、まだ最近のこと。「生命科学最後の謎」と言われているくらいだから、当然と言えば当然である。
専門家によれば、「DNAは生命の設計図と言われますが、その設計図に従って作られるたんばく質の相当の部分が酵素です。
人間の体には、現在明らかにされているだけでも3000種類以上の酵素が存在していて、もしそれらの酵素が消えてしまったら、人間は生存できません。
いくら食べても消化吸収が行われず、栄養の貯蔵もできなくなってしまいます。筋肉は動かなくなり、脳も正常に活動しなくなり、解毒作用もできないのです。
人間はもちろん、あらゆる生き物は、酵素の働きがなければ一瞬たりとも生きられません」
酵素とは、生命活動にとってそれほど重要なものなのである。人体は巨大な化学工場に例えられると言われます。
生命活動とは、その化学工場で摂取した栄養が生命エネルギーに変えられていく化学反応のことであり、健康とは、化学工場が順調に働いている状態を言う。
人体という化学工場が円滑に働くうえで、つまり人間が健康であるために酵素は非常に重要な役割を担っているのである。
「化学反応を早める物質のことを触媒と言いますね。例えば、水素と酸素を混ぜれば水になることはよく知られていますが、ただ混ぜるだけでは水は作れません。触媒として白金が必要です。
酵素は、「究極の触媒」 とも言われ、10の7乗から10の20乗倍くらいに反応速度を早める
ことができるようです10の7乗倍というと、酵素なしでは10の7乗時間、つまり約1000年かかる反応が、酵素を使えば1時間で終わるということです。
10の20乗と言えば大変なことで、酵素がなければ反応が起こらないと考えてもいいと思います。
酵素の働きは非常に多岐にわたっている。まずは、栄養素の分解・吸収である。デンプンはアミラーゼという酵素によって分解され吸収される。たんばく質はプロテアーゼという酵素が担当する。体内で起こっているすべての消化吸収作用に酵素は関係しているのである。
また、体内の臓器や機能は酵素がなくては働かない。心臓の活動をはじめとして血圧の調整、神経細胞の働きなどを司っている。
血栓を取り除いて血管をきれいにするのも酵素の作用。
体を細菌など異物から守る免疫にも酵素は深くかかわっている。傷ついたDNA を修復するのも酵素の重要な働きだ。つまり、消化・吸収、代謝、情報伝達の補助、免疫機能、解毒作用など、あらゆる生命活動にかかわっているのが酵素だということになる。まさに、「酵素なくして生命なし」である。

人間の酵素構造には限界がある

人間の生命維持に欠かすことのできない酵素だが、アメリカの栄養学者は、人間の酵素製造能力には限界があると述べている。
一生の間に生産される体内酵素の総量は決まっており、その総量を「潜在酵素」と呼んだ。そして、体内酵素の量や質が低下したり、バランスが崩れたりしたときに、体調の
狂いとして自覚するようになるのである。
酵素の量や質の低下の原因としては、肉体の老化があげられる。
つまり、年をとると病気になりやすいのは、潜在酵素が消費された結果だということである。
そして、寿命も潜在酵素の消耗度に比例するというのがハウエルの「酵素寿命決定説」である。1一生懸命に活動すればするほど酵素が使われる。この酵素の消耗を防ぐには食物酵素を外から補うしかない」これがハウエルが出した結論である。このハウエルの言葉に従えば、食物酵素を外から補うことによって、人は潜在酵素の消費を抑えることができ、それが健康や長寿をもたらすことになる。しかし、現代人の多くはハウエルの言葉とは逆の食生活にどっぷりとつかってしまっている。
動物たちが食べる生の餌には、たくさんの食物酵素が含まれています。だから、潜在酵素の消費は少なくてすみます。
それに対して現代人が食べているものは無酵素食品が非常に多いんです。
熱を通すだけでもかなりの酵素が働かなくなります。それに、レトルトやインスタントの加工食品には酵素がなく、それを消化するために潜在酵素がどんどん使われるのです。
野生動物に比べて人間の方がはるかに病気が多いのは、酵素のない食事をしていることが大きな要因であると考えられます。
酵素を無駄に消費するような食事をやめ、酵素を取り入れる食事をすること。まずそれが健康への第一歩なのである。

現代人の不十分な食生活を補うための酵素

20世紀に入ってからの科学技術の発展によっ便利さや快適さは手に入れたが、その弊害というべき環境汚染に悩まされることになる。
食の分野でも、食品添加物を嫌でも取らなければならない状況に追いやられてしまった。つまり、自然のものがなかなか口に入らなくなってしまっているのが現代である。
それが、ガンやアトピーといった現代病がはびこる生活環境を作り出した大きな要因と言える。
野草酵素は、こうした劣悪な環境に置かれる現代人の食生活を補うものとして生まれた。新潟にある野草酵素研究所の所長は、昭和20年代に微生物と酵素の関係に注目し、以来50年近く研究を続けている。
その長年の研究の末に開発したものが野草酵素である。その最大の特徴は、酵素をふんだんに含んださまざまな植物が材料として用いられているということ。
どくだみ、よもぎ、オオバコ葉、アマチャズル、はと麦、エビス草、たんぼぽ、霊芝、山ぶどうなどの薬草や野生植物が20数種類、有機農法で育てたダイコン、ニンジン、キャベツ、ゴボウ、トマトなどの野菜も20数種類、さらに9種類の果物と3種類の海草を含め、50類以上の植物が原料になっている。

これらの原料を細かく刻んで、微生物のエサとなる黒糖を混ぜながら樽に仕込む。そして、52種類の有用菌を入れて、2週間ほど置くと、どろっとした黒い液体ができる。その液だけを絞って、さらに1ヶ月寝かしたものが野草酵素の原液となる。さらに、この原液に野草エキスを加え、1年から3年かけてゆっくりと発酵させたものが野草酵素の完成品である。現在、確認されている野草酵素の効果は次の通りである。

  • 消化器系ガンの予防…腸をクリーニングし、異物をすばやく分解・解毒する。
  • 免疫力の強化…病原菌に対する抵抗力を増強し、免疫細胞を活性化する。
  • 血液の浄化…たんばく質や脂肪の消化吸収をすみやかにし、悪玉菌の悪さを抑え、排便を促すことによって血液を浄化する。
  • 体質改善‥大自然のエネルギーをたっぷりと吸った植物がじわじわと効力を発揮し、頑固な持病や虚弱、アレルギー体質を改善する。
  • 活性酸素の除去…抗酸化力をもつ酵素の働きを助け、体の酸化を促す活性酸素を除去する。

がんへの効果を発揮する野草酵素

酵素を外から補うことの重要性に確信をもったのは、ガンを患者さんがが野草酵素で元気を取り戻したことがきっかけだった。
その患者さんは、平成7年に85歳で亡くなったが、40年以上もガンと共存してきた。亡くなる1ヶ月前までは元気に畑仕事に出ていたと言う。
まさに大往生であった。
患者さんは44歳のときに胃ガンだと診断された。痛みをこらえられなくなって病院へ駆け込んだのだが、もうかなり進行していて、手術をしても大した効果は期待できないというのが、医師の診断だった。
しかし、他に方法は浮かばない。とにかくできるだけのことはしたいと、手術を受けることにした。手術後当時、「研究している酵素を試しに飲ませてみたら」医師の一言がきっかけになった。
もちろん、主治医に酵素でガンが治るという確信があったわけではなかっただろう。手の施しようのない状態だったので、可能性のあるものなら何でもやってみればいいという気持ちで言ったのだろうと思われる。
しかし、結果的にこの提案が、患者さんの「神の声」となったのである。
その当時飲んだのは、現在の野草酵素とは比較にならないほど効果の少ないものです。しかし、その患者さんを一日でも延ばせればと思い飲ませてみたかったのだと。
その思いが天に通じたのか、野草酵素を飲み続ける患者さんの症状はすっかり安定し、再発・転移の兆候もなく、2年が過ぎた。3年目、十二指腸に再発。
2年間何もなくて安心した患者さんが野草酵素を飲むのをやめてしばらくしてからのことだった。
再び手術。しかし、今度は経過が思わしくなく、口にしたものがすべて下から出てしまうという状態が長く続いた。
そこで、患者さんはやめていた野草酵素をまた飲み出したのである。すると、衰えていた消化機能が復活し始めた。それまでは、何かを口に入れると三分も体内に留まっていなかった。それが、野草酵素を飲み始めると30〇分はお腹に留まっているようになったのである。

そうなると回復は早かった。患者さんも前回のことがあったので今度は野草酵素を飲み続けた。その結果、ガンを宣告されてから40年、元気に生き、思う存分働いて寿命を迎えることができたのである。
「野草酵素でガンが治ったとか消えたということではないと思います。ガンの種のようなものはなくなってないでしょう。
実際、患者さんも80歳になってから乳ガンが発見されました。ガンと仲良くしながら40年間共生できたのが母だったのではないでしょうか?
ガンが見つかれば徹底的に叩いてしまおうというのが現代医学の治療法である。しかし、今回の患者さんのようにガンがあっても元気に長生きできる人もいるのである。
野草酵素は、決してガンを叩いたり消したりするためのものではない。酵素がなかなかとれない現代人の食生活を補い、ガンがあっても、増殖を抑え、暴れるのを鎮めていこうというものである。

酵素を飲めば病気が治るという短絡的な考え方ではなくて、ガンなどのトラブルが多い繊細な消化器系器官を守るために毎日の食生活にも十分に気をつけ、消化の悪い食べ物を避けて、できるだけ消化のよい、酵素をたくさん含んだものを食べることです。
食後の果物などは非常にいいと思います。また、納豆や、味噌汁といった発酵食品や梅干しなどもすごくいいですね。そういった食生活をしながら、酵素を補助的に飲むというかかわり万が一番ではないでしょうか。また、
野草酵素は自分で作ることもできますから、一度チャレンジして、自然食晶から直接そのパワーを実感することをお勧めします。



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